出自
像一反木綿的東西我曾經也見過。
一反木綿っぽいやつ俺も見たことある。
4、5年前的5月初因為黃金週而回到故鄉時、下午三點左右、我在1樓的客廳悠閒的放鬆、從窗戶看到了旁邊的田地有個像布的東西幾乎快要貼到地面的飛過去。
４、５年前の５月はじめにＧＷで帰省してた時なんだが、昼の３時頃１階のリビングでマターリしてたら、隣の畑の地面スレスレを布のようなものが飛んで行くのが窓から見えたのな。
大小差不多是T恤那樣。
大きさはＴシャツ程度だった。
所以我一開始想說是不是附近的洗滌物被風給吹走了。
だから最初は近所の洗濯物が風で飛ばされているのかとオモタ。
話說、有趣的是關於那顏色、不知為何感覺是種華麗過頭的粉紅色！
で、面白いのがその色なんだが、なぜか派手なピンク色！
那傢伙宛如野獸在奔跑一樣的飛過了、但是穿越田野之後、這次則是繞到了住家後門的方向。
そいつはまるで獣が走るように飛んで行ったんだが、畑を突っ切ると今度は家の裏の方に回り込んで行きやがんの。
就像是真的在以自我意志而動的感覺。
本当に自分の意志で動いてる感じ。
當然我立刻飛奔出了家裡、不過祂已經消失了。
もちろんすぐ家を飛び出したんだがもういない。
我在周圍搜尋了一陣子但是都找不到。
辺りをしばらく捜索したけどダメだった。
幾乎沒有感到恐怖的感覺、但是、有個令我震驚的事情。
怖いという感じはまったくなくて、ただただ、ポカーンっていう出来事。
水木茂所描繪的一反木棉也有粉紅色的版本。
水木しげるが描く一反木綿にもピンク色バージョンがある。
在那之後我進行了各種調查、發現在今昔物語中也有類似的故事（巻２７第４「赤色單衣之怪」）、令人感到可疑的是今昔物語中也有那傢伙「貼地飛行」的存在之事。
その後いろいろ調べると、今昔物語に似たような話あったんだが（巻２７第４「赤い単衣の怪」）、不気味なのが今昔でもそいつが「はへ飛びて」（＝這い飛んで）いること。
那究竟是什麼呢？
なんだろうね？
一反木棉
就是那個像紙一樣薄的妖怪的名字 因為在鬼太郎中登場而聞名
如果有人沒看過 那現在貼一下他在鬼太郎中的形象
就像這樣
平常就和孫悟空的觔斗雲一樣當鬼太郎的移動工具來用
長的蠻可愛的
不過鬼太郎中的一反木棉跟傳說中的一反木棉似乎有不小的差異就是了
如果不像傳說那樣會捲人
那就真的可愛
啊感覺投稿人最後也不用問了
如果是衣服那類的東西感覺不怎麼會貼地飛行還掉不下來
