切換
舊版
前往
大廳
主題

間違い電話?-打錯的電話?-〔不可思議.非恐怖類翻譯〕

霧渡八橋‘-ωก̀ | 2021-12-21 01:03:06 | 巴幣 6 | 人氣 118



出自

那是我國中三年級的時候。
それは私が中学三年生の時でした。

當時我從社團活動退出、
当時は部活動を引退し、
放假時會和通過其他方法認識的同年級的朋友
休日は他のつながりで知り合った同級生の友達と
一起遊玩。
遊ぶようになっていました。

某天、我為了向一位新朋友
ある日、新しい友だちに
打電話確認約定玩耍的日期時。
遊ぶ約束を取り付けようと電話をかけたときです。

「喂、我是M請問Y君在嗎?」
「もしもし、MですがYくんはいますか?」

「在是在不過....」
「いますけど‥‥」

雖然他母親接起了電話、
お母さんが電話に出たのですが、
但對方的樣子明顯很奇怪。
明らかにようすがおかしい。

因為只和他認識了很短的時間
知り合って間もなかったので
所以我在想是不是我沒能好好的把這件事傳達給他
自分のことが伝わっていないのかと考えた私は

「我是他朋友的M。能請您幫我把電話轉交給Y君嗎?」
「友人のMです。Yくんに代わっていただけますか?」

就在這麼說之後、對方說
と言ったものの、向こうは

「朋友嗎? 恩‥‥」
「友人なんですか? うーん‥‥」

一副像是沒有消除他心中的疑慮的樣子。
と釈然としない様子です。

在感到焦躁的同時
イライラしてきたと同時に
變得開始擔心是不是打錯電話了的我說
間違い電話をしてしまったかと不安になった私は

「T田Y君在吧? 能幫我轉交電話嗎?」
「T田Yくんですよね? 代わっていただけますか?」

語氣開始變得粗魯。
と語気を荒げてしまいました。

但是、是對方也能明白了嗎、
しかし相手も納得したのか、

「是的。
「そうです。
 那...就換人了哦」
 じゃあ‥‥代わりますね」

然後、出現在話筒的是
そして、電話口に現れたのは、

「喂!我是Y!」
「もしもし! Yくんです!」

聲音也太年幼了。
声が幼すぎる。

聲音消失之後、又再次由他母親接過電話了、
言葉を失っていると、再びお母さんが代わり、

「這是我家的Y。
「うちのYです。
 不過他只有6歲、你真的是他的朋友嗎?」
 6歳なんですけど、ほんとに友達なんですか?」

然後。
と。

我以完全不知道發生了什麼的狀態
何が起きたのか全く把握できないままに

「我想、大概是我弄錯了、打擾了」
「たぶん間違えたんだ、と、思います、失礼しました」

這麼告訴了對方、然後掛斷了電話。
と告げ、電話を切りました。

在那之後就算我詢問Y君本人、
あとYくん本人に尋ねても、
他也說他沒有接過那樣的電話。
そんな電話はかかってきていない、と言いました。
弄錯的電話號碼的對面
電話番号をかけ間違えた先が
單純只是剛好擁有同姓同名的小孩的家庭而已嗎?
同姓同名の子供を持つ家だったのでしょうか?

我不這麼認為。
自分にはそうは思えません。
直到現在、我仍相信著那時候的電話
今でも、あのときの電話は
是穿越了時空的。
時空を越えていたんだと信じています。



嗯嗯
真的蠻奇的耶
雖然單純只是同名同姓也是有可能啦
不過機率感覺蠻低的

創作回應

追蹤 創作集

作者相關創作

更多創作