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いのちの名前 木村弓 中/日歌詞

卡雷亞 | 2022-04-18 18:21:02 | 巴幣 6 | 人氣 959

作詞:覺和歌子
作曲:久石讓
翻譯:カレヤ

青空に線を引く
在天空畫一條線
ひこうき雲の白さは
飛機劃過天際的白色軌跡
ずっとどこまでも ずっと続いてく
像是能夠飛向世界的盡頭似的綿延著
明日を知ってたみたい
彷彿知曉明日的事情一般

胸で浅く息をしてた
胸口隨著呼吸緩緩鼓動著
熱い頬 さました風も おぼえてる
不論那微熱的臉頰 還是涼爽的風 我全都記得

未来の前にすくむ手足は
面對未來 躊躇不前的手腳
静かな声にほどかれて
一道寧靜的聲音 緩解了不安
叫びたいほど なつかしいのは
那令人懷念到 想要大聲喊叫出來的
ひとつのいのち
這份生命
真夏の光
與盛夏的陽光
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日
還有有灑落在你肩膀上 穿過樹葉的縫隙陽光

つぶれた白いボール
被壓壞的白球
風が散らした花びら
被風吹散的花瓣
ふたつを浮かべて 見えない川は
乘載著兩著 看不見的河川
歌いながら流れてく
一邊歌唱著 一邊流動著

秘密も嘘も喜びも
不論秘密或謊言還是高興
宇宙を生んだ神さまの 子供たち
都是誕生於宇宙 神明的孩子們

未来の前にすくむ心が
在未來面前躊躇不定的心
いつか名前を思い出す
腦海浮現出一個名字
叫びたいほど いとおしいのは
惹人憐愛到 想要大聲叫喊出來的
ひとつのいのち
這份生命
帰りつく場所
與歸宿之地
わたしの指に 消えない夏の日
還有在我指尖 消失而去的夏日

未来の前にすくむ心が
在未來面前躊躇不定的心
いつか名前を思い出す
腦海浮現出一個名字
叫びたいほど いとおしいのは
惹人憐愛到 想要大聲叫喊出來的
ひとつのいのち
這份生命
帰りつく場所
與歸宿之地
わたしの指に 消えない夏の日
還有在我指尖 消失而去的夏日

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