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ELFENSJóN『ARIADNE』歌詞 日中對照翻譯

EC | 2022-01-07 14:23:52 | 巴幣 2002 | 人氣 329


儚い夢は雪の中 月の祈りと
月之祈願與短暫的夢想被埋沒於白雪之中

春の聲は 遠く まだ聞こえずに
春聲仍遠,尚未可聞

噎ぶ 冬の香りと
為了想要永遠地忘記

凍てつく約束 永久に
啜泣的冬之暗香

忘れたくて 瞑った
與凍結的約定而閉上眼

瞳は光の彩 恐れ
眼瞳懼怕著光的色彩

妖 孤独の絲 解けずに
奇異的孤獨絲線尚未解開

瞬けば 夢見た夜は醒めて
一眨眼,便從夜夢中醒來

偽りの契りなんていらない
我並不需要什麼虛偽的約定

触れないで
別觸碰我

記憶の中 優しく微笑まないで
別在記憶中對我如此溫柔地微笑

冬の音は別離(おわり)を告げ
冬天的聲音宣告著別離(終結)

また君と さよなら
又要與你,就此別過

刻が癒す 傷と 信じてみたけど
雖然曾試著相信這是能隨著時間治癒的傷痕

まだ 涙の痕 叶わない 約束押し並べ
但是淚痕和無法實現的約定卻仍然如影隨形

瞬く度 思い出が煌めく
每一次眨眼,總會浮現那些輝煌過去的回憶

闇に降る奇跡なんて探しては
尋找在黑暗中降臨的奇跡簡直就是

泡沫―
夢幻泡影―

在るはずなく
早已被不存在的

夜果てに連れ去られてく
夜晚盡頭所帶走

鐘の音は 夜明け(おわり)を告げ
鐘聲宣告著夜明(終結)

まだ 君を探してた
而我仍在尋找你的身影

『ねぇ 覚えてる?』
「還記得嗎?」

雪の中見た 月灯り(あかり)
在雪中所見的月明(光)

空染めた月は 今も 変わらずに
染銀天空的月亮,直至現在也未曾改變

瞬けば消える火花 儚くて
眨眼即逝的火花實在過於短暫夢幻

応えなんてもういらないから
已經不需要任何的回應

消してよ 胸を締め付ける
給我消失吧!揪住我內心的

その声も 指も 色彩(いろ)も すべて
那份聲音、那雙手、那溫暖的容顏,全部

涙流した後の 虚空(そら)を見上げれば
流淚過後抬頭仰望虛空(天空)

悲しいほど 星瞬き
群星就如同我的悲傷一般閃爍

撫ぜる 冬の香り
輕撫我的,冬之暗香

ああ 君と過ごした
啊啊,為了不忘記

記憶 忘れぬよう
和你一起度過的記憶

篝に 灯してゆく
而將思念點亮為篝火

闇の中で それでも信じた月の祈り
就算在黑暗中,卻仍然相信的月之祈願

翻譯by EC(phes1162121)

創作回應

紅泥小火爐
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2022-01-07 21:41:04

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