作詞：ケリー
作曲：小野寺祐輔（Arte Refact）
編曲：脇 眞富（Arte Refact）
作曲：小野寺祐輔（Arte Refact）
編曲：脇 眞富（Arte Refact）
歌：日野下花帆、乙宗梢
は こえ
「もっといけるよ」跳ねてゆく声
「還能再更遠喔」伴隨噴濺的聲音
ちい かげ みずき
小さな影が水切りをしてる
小小的剪影在打水漂而彈跳著
わたし きみ わら
「ねえ私たちも」君が笑った
「吶我們也可以喔」你露出了笑容
おおげさ なが ぼし
大袈裟だけど流れ星みたいだな
雖然有點誇大了但就好像是流星一樣
みなも か ひかり はもん
水面を駆ける光の波紋
在水面上疾走的是閃著光的波紋
ぎんが いし ち よる ねが こと
銀河に石を散りばめた夜に 願い事を
在銀河被鋪滿星石的這樣的夜晚 所許過的願望
こんや かな
今夜叶えようよ
今晚就把它實現吧
ここじゃない どこかへ
不在這裡 得去別處
だれ し ばしょ
まだ誰も知らない場所まで
直到還沒任何人發現過的地方
まちちゅう そら よそみ ま
街中が空を余所見する間に
趁所有路人都分神望向天空的時候
とお
このまま 遠くへ
就這樣吧 遠走高飛
かわそ くだ い
川沿い下って行けるどこまで
沿著河川向下游能到的盡頭為止
かた つな て はな
固く繋いだこの手はもう 離さない
緊緊牽著的這手今後絕對 不會放開
こわ こわ くらやみ
怖く… （怖く…） ないよ… （ないよ…） 暗闇だって
會怕嗎... (可怕嗎...) 不會喔... (不會喔...) 就算一片黑暗中
きみ まぶ
君となら こんなに眩しい
只要有你在 就是如此的耀眼
かんじょう ばめん
どんな感情も どんな場面も
不管哪種感情 不管什麼情景
ぜんぶ なら ひと せいざ
全部並べて一つの星座にしよう
全部鋪排開來組成相同的一個星座
ぼうえんきょう のぞ
望遠鏡を 覗かなくても
就算不用望遠鏡 來去窺視它也能
だいじ み きみ であ ひ
大事なものは 見えている 君に 出会った日から
讓重要的事情 被我們看到 從跟你 初遇那天開始
つた
伝えて いいよね
讓我傳達 給你好嗎
みおく とど
見送るだけじゃ届かない
只是看著你遠去也傳達不到
ゆめ う こと は ぶね
夢に浮かべた言の葉の船
乘著曾在夢中浮現那和歌中的船
じかん と
「時間を止めてよ」
「把時間停下來吧」
かみさま わら こえ か きみ こま
神様にも笑われちゃいそうな 声に変わって 君を 困らせそうだ
快要變成連神明大人都取笑那般 的奇怪發音 好像會 讓你感到困擾
にぎ はし うえ
いつもより賑わっている橋の上
在比平時還要更熱鬧的那座橋上面
せなか む せいじゃく ほう はし
背中向けて静寂の方へと走る
背對著他們朝向寂靜的地方跑過去
いき き こどう あしおと いま
息を切る鼓動と足音 今はそれだけ
喘不過氣的心搏以及腳步聲 現在就只剩這些
にじ にじ あせ あせ ぬぐ わす
滲む… （滲む…） 汗を… （汗を…） 拭うのも忘れて
猛流出... (流不停...) 的汗水... (的汗水...) 連要擦乾都忘記了
はし つづ
走り続けてゆく
就這樣一直跑下去
よる
「きれいな夜だね」
「今天夜色好漂亮啊」
ここじゃない どこかへ
別在這裡 去別處吧
だれ し ばしょ
まだ誰も知らない場所まで
直到還沒有任何人知道的地方
まちちゅう そら よそみ ま
街中が空を余所見する間に
趁所有路人都分神望向天空的時候
とお
このまま 遠くへ
持續這樣 遠走高飛
かわそ くだ い
川沿い下って行けるどこまで
沿著河川向下游能到的盡頭為止
かた つな て はな
固く繋いだこの手はもう 離さない
緊緊牽著的這手今後絕對 不再放開
こわ こわ くらやみ
怖く… （怖く…） ないよ… （ないよ…） 暗闇だって
會怕嗎... (可怕嗎...) 不會喔... (不會喔...) 就算一片黑暗中
きみ まぶ
君となら こんなに眩しい
只要有你在 就是如此的耀眼
わす
ずっと… （ずっと…） 忘れないで
請永遠... (請永遠...) 都別忘了喔
註(這次需要比較多腦補來確定翻譯方向)：
「もっといけるよ」跳ねてゆく声
「還能再更遠喔」伴隨噴濺的聲音
ちい かげ みずき
小さな影が水切りをしてる
小小的剪影在打水漂而彈跳著
わたし きみ わら
「ねえ私たちも」君が笑った
「吶我們也可以喔」你露出了笑容
おおげさ なが ぼし
大袈裟だけど流れ星みたいだな
雖然有點誇大了但就好像是流星一樣
みなも か ひかり はもん
水面を駆ける光の波紋
在水面上疾走的是閃著光的波紋
ぎんが いし ち よる ねが こと
銀河に石を散りばめた夜に 願い事を
在銀河被鋪滿星石的這樣的夜晚 所許過的願望
こんや かな
今夜叶えようよ
今晚就把它實現吧
ここじゃない どこかへ
不在這裡 得去別處
だれ し ばしょ
まだ誰も知らない場所まで
直到還沒任何人發現過的地方
まちちゅう そら よそみ ま
街中が空を余所見する間に
趁所有路人都分神望向天空的時候
とお
このまま 遠くへ
就這樣吧 遠走高飛
かわそ くだ い
川沿い下って行けるどこまで
沿著河川向下游能到的盡頭為止
かた つな て はな
固く繋いだこの手はもう 離さない
緊緊牽著的這手今後絕對 不會放開
こわ こわ くらやみ
怖く… （怖く…） ないよ… （ないよ…） 暗闇だって
會怕嗎... (可怕嗎...) 不會喔... (不會喔...) 就算一片黑暗中
きみ まぶ
君となら こんなに眩しい
只要有你在 就是如此的耀眼
かんじょう ばめん
どんな感情も どんな場面も
不管哪種感情 不管什麼情景
ぜんぶ なら ひと せいざ
全部並べて一つの星座にしよう
全部鋪排開來組成相同的一個星座
ぼうえんきょう のぞ
望遠鏡を 覗かなくても
就算不用望遠鏡 來去窺視它也能
だいじ み きみ であ ひ
大事なものは 見えている 君に 出会った日から
讓重要的事情 被我們看到 從跟你 初遇那天開始
つた
伝えて いいよね
讓我傳達 給你好嗎
みおく とど
見送るだけじゃ届かない
只是看著你遠去也傳達不到
ゆめ う こと は ぶね
夢に浮かべた言の葉の船
乘著曾在夢中浮現那和歌中的船
じかん と
「時間を止めてよ」
「把時間停下來吧」
かみさま わら こえ か きみ こま
神様にも笑われちゃいそうな 声に変わって 君を 困らせそうだ
快要變成連神明大人都取笑那般 的奇怪發音 好像會 讓你感到困擾
にぎ はし うえ
いつもより賑わっている橋の上
在比平時還要更熱鬧的那座橋上面
せなか む せいじゃく ほう はし
背中向けて静寂の方へと走る
背對著他們朝向寂靜的地方跑過去
いき き こどう あしおと いま
息を切る鼓動と足音 今はそれだけ
喘不過氣的心搏以及腳步聲 現在就只剩這些
にじ にじ あせ あせ ぬぐ わす
滲む… （滲む…） 汗を… （汗を…） 拭うのも忘れて
猛流出... (流不停...) 的汗水... (的汗水...) 連要擦乾都忘記了
はし つづ
走り続けてゆく
就這樣一直跑下去
よる
「きれいな夜だね」
「今天夜色好漂亮啊」
ここじゃない どこかへ
別在這裡 去別處吧
だれ し ばしょ
まだ誰も知らない場所まで
直到還沒有任何人知道的地方
まちちゅう そら よそみ ま
街中が空を余所見する間に
趁所有路人都分神望向天空的時候
とお
このまま 遠くへ
持續這樣 遠走高飛
かわそ くだ い
川沿い下って行けるどこまで
沿著河川向下游能到的盡頭為止
かた つな て はな
固く繋いだこの手はもう 離さない
緊緊牽著的這手今後絕對 不再放開
こわ こわ くらやみ
怖く… （怖く…） ないよ… （ないよ…） 暗闇だって
會怕嗎... (可怕嗎...) 不會喔... (不會喔...) 就算一片黑暗中
きみ まぶ
君となら こんなに眩しい
只要有你在 就是如此的耀眼
わす
ずっと… （ずっと…） 忘れないで
請永遠... (請永遠...) 都別忘了喔
註(這次需要比較多腦補來確定翻譯方向)：
*前兩句就得決定翻法跟整體方向了，可以是看到別人打水飄的身影後提議「我們也來玩」；也可以是其中一人打水飄另一人看著石頭(的剪影)越跳越遠有了想法，選擇後者是因為這根本就是一首暈船歌所以就給他暈個徹底(另一條路就變成相約總有一天要沿著河川到下游遊歷最後到出海口之後可能乘船出航去找到沒人發現過的地方，大概比較像友情冒險方向)
*偏向古風的歌詞，完全沒用到和製英語(用日文拼音拚的英文)
*因為上面那點加上梢主唱再加上劇情表現進一步選擇梢暈船為主體的方向
*街中(まちちゅう)比較偏向指所在市鎮村的人事物；街の中(まちのなか)才是偏向指街上的環境，所以這邊翻譯路人，可以腦補成要趁大家都不注意的時候偷偷私奔
*花帆的那句「不再放開」超級強力，是整首歌裡面最有力的句子
*言の葉(ことのは)比言葉(ことば)多了和歌的意思(雖然這個用法比較少用而且不排除只是為了對上曲子，或者為了加強古風的氣氛)，但因為字面都那樣了又在夢中所以直接用上
*這首歌的最高潮無疑是花帆的「今天夜色好漂亮啊」，跟「月が綺麗ですね(月色真美)」(已經被普遍認為是日式文青告白了)有異曲同工之妙，明明是梢暈船卻是花帆說出類似告白的句子，雖然答案已經在前面那句「把時間停下來吧」了(「時が止まればいいのに(時間能停下來就好了)」還被公認是「月色真美」的同意回應)
*ケリー(Kelly)的語感再次讓我驚艷了，雖然畑亜貴幾乎每次都能讓我驚豔XD
*怖く… ないよ…的句子會照著單詞順序翻而不是直接翻「不覺得...可怕喔...」這種比較常口語的翻法是因為這段明顯有在用唱的時間爭取恐怖先出場然後持續一小段時間才把它否定掉，大概是要營造心裡那種有點不安的感覺然後因為對方在身旁所以變得安心，如果不照順序來就少了點原味
(※2023.10.28 01:25更，距離這篇完成差不多快過一個月了想想還是說一下好)
**銀河に石を散りばめた夜に，原本照著字面意思翻是「在銀河棋盤上灑滿白子的夜晚中」，石在古代常常用來代表棋子(尤其是圍棋)，但覺得上面那個翻譯比較好所以這個只好作廢
心得(大概會變成過於個人主觀的廢話跟一點點劇透)：
這首是蓮之空系列個人第二喜歡的歌，跟水彩世界差不多的感受(多加上了和歌氣氛)，讓我的心境又回到民歌跟和歌中間的世界，而且這首比較古風而且通篇指向了想去遠處所以直接聯想到了《出賽曲》的那段「而我們總是要一唱再唱，想著草原千里閃著金光，想著風沙呼嘯過大漠，想著黃河岸啊陰山旁」
其中「ここじゃない どこかへ」到「離さない」的這段副歌讓我聽了超級心動，他們唱到能讓我感受到梢有多暈船
上面提到的花帆那句「不再放開」真的很強力，就算是第一次聽不被吸引注意力也很難，看來不只梢在暈船，花帆也很配合演出(而且目前花帆很依賴梢)
神明大人那句也不是說很難翻，可能是單純很難對上拍子讓我單純對字就卡了超過半個小時(加上中間去吃東西還有做別的事讓腦袋放鬆零零總總花一個小時)
最後配著看了好幾次的 lyric video 畫面湊出來了，這首歌的 lyric video 從背景安排到歌詞文字的表演方式都有一堆細節(或許只是個人腦補就是了)
上次提到兩人關係很穩定是因為目前社團內還沒跟人吵架過的只剩下花帆
水彩世界裡面季節的歌詞有在實現成新曲的趨勢：「在春風中飛舞的櫻花粉紅」對應《謳歌爛漫》，「夏天對日長嘯的青藍天空」本來想說雖然是清澈天空(能看到銀河)但是因為《眩耀夜行》是晚上所以沒有太陽只有青空，但後來在夏季最末出了《残陽》所以加起來也符合條件了，之後就開始期待「秋季最末尾盛燃的赤紅」跟「銀白色的凜冬」
這樣的鋪排墊高了《水彩世界》在個人心目中的評價也讓我更喜歡《水彩世界》了
接下來有一點點劇透，不是很嚴重的那種(不知道每個人在意的程度，所以在這裡提醒一下是第十章的一小段劇情)
在SR水彩世界的梢語音就能聽到做服裝的時候就好想讓花帆趕快穿上，那時候花帆還沒正式加入社團也沒說要當學園偶像，加上第10章慈懷疑原來梢只對同輩跟學姊嚴格而已對學妹根本寵到不行，本來以為只是單純的學姊寵學妹而已沒想到梢已經暈船成這樣了，還分配給花帆獨唱那些句子，變成暈船歌外還加上梢自肥之歌
感謝大家花時間看到這邊
接下來有一些JOJO梗腦補，不喜歡的人請別反白看自討苦吃
從宣布腳色形象色之後這想法就一直無法從我腦內消失了，花帆的形象色居然是「おひさま色」(太陽公公色)而且跟穗乃果的「山吹色」(棣棠色)很像
サンライトイエローオーバードライブ
組合起來不就是 「山吹き色の波紋疾走」 (漫畫下的註解拼音是 Sunlight Yellow Overdrive) 了嗎！
然後這首歌不只出現了波紋相關歌詞而且還是花帆唱的，又出現了時間停止相關句子讓這想法更強化了，還好梢的代表色不是ターコイズ(綠松石)，不然就是水中能用的那種波紋，兩個加起來還真的能在水面疾走而且發光
再次感謝看到這裡的各位(無論跳過了哪段)
《眩耀夜行》
一首在夏日夜空下遠走高飛意象描述各種感情只要重要的那個他在就算暗夜也覺得很明亮的歌
達人
