牡彤.Λ (無鬪.Λ)/ ムトウ・Λ / Mutoh Λ
*譯註:
牡彤在主線故事裡已經表明其名字所用漢字是「無鬪」,以下會以主線劇情的用字為主。
無鬪是為深淵的好伴侶, 亦是好宿敵, 愛憎兼備的概念存在。 她們於高等次元世界 乃是以概念形式存在的種族, 於低等次元世界現身之際 則必須要肉體作容器。 現在的容器, 是在折衷了她倆一路毀滅過來的行星的 各式各樣文明後所製作出來, 其自身化作生物兵器。 當然,這些也都是以她倆作核心的 黑暗萊法所製造的東西。 全面突顯那不祥程度的設計, 是拜她倆的惡作劇所賜。 萊法對無鬪和深淵來說, 恰好是玩具箱, 她們正不斷追求一個地方, 能夠盡情褻弄跳到眼前的玩具。 然後她們一路毀滅了 眾多星球,直到今日。 她們倆差不多也開始玩膩了, 再加上低等次元存在 對萊法所抱持的想法讓她們很感興趣, 便決定以「遊戲」的名義進行觀察。 |
シンエンの良き伴侶であり、 良き宿敵でもある、 愛憎併せ持った概念存在。 彼女らは高次元世界にて 概念として存在する種族であり、 低次元の世界に現れる際には 肉体の器を必要としている。 現在の器は、 彼女らが滅ぼしてきた惑星の 多種多様な文化を折衷してつくりあげたもので それ自体が生体兵器化されている。 当然、それらも彼女らを核とする ブラックライファーによって製造されたもの。 禍々しさを全面に押し出した意匠は 彼女たちの悪ふざけの賜物。 ライファーは、彼女らにとって まさにおもちゃ箱であり、飛び出してくる おもちゃを思う存分振り回せる場所を 求め続けている。 そうして彼女たちは多くの惑星を 滅ぼしてきた。 そろそろ飽きてきた上に、 低次元存在が抱くライファーへの想いに 興味を抱き、「ゲーム」と称して 観察することを決めた。 |
譯者暫譯: 嫵燈。
暫譯名的來源是
「嫵」媚(代指其女性的身分,發音也正好和"五"相同)
+ 無燈(原文發音的同名單字,意思是"在黑暗中卻不開燈")