私心
作詞：kuma(alfred)
作曲：iroha(sasaki)
編曲：iroha(sasaki)
街(まち)明(あ)かり 華(はな)やか
街燈繁華明亮
エーテル麻酔(ますい)の 冷(つめ)たさ
麻醉用乙醚的冰冷
眠(ねむ)れない 午前(ごぜん)二時(にじ)
無法入睡 凌晨二點
全(すべ)てが 急速(きゅうそくに変(か)わる
一切都急速的改變
オイル切(き)れのライター
燃油耗盡的打火機
焼(や)けつくような胃(い)の中(なか)
近幾要燒起的胃中
全(すべ)てがそう嘘(うそ)なら
如果這一切都是謊言
本当(ほんとう)に よかったのにね
那可真是太好了呢
君(きみ)の首(くび)を締(し)める夢(ゆめ)を見(み)た
做了個緊勒你脖子的夢
光(ひかり)の溢(あふ)れる昼下(ひるさ)がり
陽光溢出的午後
君(きひ)の細(ほそ)い喉(のど)が跳(は)ねるのを
你纖細的脖子顫抖不止
泣(な)き出(だ)しそうな眼(め)で見(み)ていた
淚水盈眶的視線對上
核融合炉(かくゆうごうろ)にさ
核融反應爐啊
飛(と)び込(こ)んでみたいと 思(おも)う
好想要跳入其中啊 如此祈願
真(ま)っ青(あお)な 光(ひかり) 包(つつ)まれて奇麗(きれい)
被純青之光包覆的如此絢麗
核融合炉(かくゆうごうろ)にさ
核融反應爐啊
飛(と)び込(こ)んでみたら そしたら
如果跳入其中的話 這樣一來
すべてが許(ゆる)されるような気(き)がして
好像連存在本身都能被原諒 如此察覺
ベランダの向(む)こう側(かわ)
於陽台的另一側
階段(かいだん)を昇(のぼ)ってゆく音(おと)
漸漸高升的音調
陰(かげ)り出(だ)した空(そら)が
天色暗下的低氣壓
窓(まど)ガラスに 部屋(へや)に落(お)ちる
隔著窗戶墜入房間
拡散(かくさん)する夕暮(ゆうぐ)れ
擴散暈開的夕日
泣(な)き腫(は)らしたような陽(よう)の赤(あか)
如同哭腫雙眸般赤紅的陽光
融(と)けるように少(すこ)しずつ
如融解般
少(すこ)しずつ死(し)んでゆく世界(せかい)
漸漸腐朽死亡的世界
君(きみ)の首(くび)を締(し)める夢(ゆめ)を見(み)た
做了個緊勒你脖子的夢
春風(はるかぜ)に揺(ゆ)れるカーテン
隨春風擺動的窗簾
乾(か)いて切(き)れた唇(くちび)から
從乾涸至裂開的雙唇
零(こぼ)れる言葉(ことば)は泡(あわ)のよう
溢出的話語如泡沫般幻滅而去
核融合炉(かくゆうごうろ)にさ
核融反應爐啊
飛(と)び込(こ)んでみたいと 思(おも)う
好想要跳入其中啊 如此祈願
真(ま)っ白(しろ)に 記憶(きおく) 融(と)かされて消(き)える
純白的記憶就此溶解而消失
核融合炉(かくゆうごうろ)にさ
核融反應爐啊
飛(と)び込(こ)んでみたら また昔(むかし)みたいに
如果跳入其中的話 肯定能像以往一樣
眠(ねむ)れるような そんな気(き)がして
不再失眠而墜入夢鄉 如此感覺到
時計(とけい)の秒針(びょうしん)や
時鐘的秒針也好
テレビの司会者(しかいしゃ)や
電視上的主持人也好
そこにいるけど 見(み)えない誰(だれ)かの
如此鮮明的存在 卻隱約聽見
笑(わら)い声(こえ) 飽和(ほうわ)して反響(はんきょう)する
某人的笑聲 飽和的迴響於腦海
アレグロ･アジテート(Allegro . agitate)
快版激盪迴響
耳鳴(みみな)りが消(き)えない 止(と)まない
耳鳴無法消逝也無法停止
アレグロ･アジテート(Allegro . agitate)
快版激盪迴響
耳鳴(みみな)りが消(き)えない 止(と)まない
耳鳴無法消逝也無法停止
誰(だれ)もみんな消(き)えてく夢(ゆめ)を見(み)た
做了個所有人都消失於世界的夢
真夜(まよ)中(なか)の 部屋(へや)の広(ひろ)さと静寂(せいじゃく)が
黑夜中房間的寬闊與寂靜
胸(むね)につっかえて
堵住胸口
上手(じょうず)に 息(いき)ができなくなる
而無法好好的呼吸
核融合炉(かくゆうごうろ)にさ
核融反應爐啊
飛(と)び込(こ)んでみたら そしたら
如果跳入其中的話 這樣一來
きっと眠(ねむ)るように 消(き)えていけるんだ
肯定就能消失於安詳的長眠
僕(ぼく)のいない朝(あさ)は
沒有我的早晨
今(いま)よりずっと 素晴(すば)らしくて
會比此刻更加美好
全(すべ)ての歯車(はぐるま)が噛(か)み合(あ)った
所有的齒輪相互契合轉動
きっと そんな世界(せかい)だ
肯定就是這樣的世界啊
超喜歡這首！
有錯誤可勘誤～
