風姿花傳

秋意濃

有股蛋蛋的哀傷....






风は叫ぶ 人の世の哀しみを
星に抱かれた静寂（しじま）の中で

(風在呼喊 存於人世的悲哀)
(被擁入星辰的靜寂之中)

胸を开けば 燃ゆる血潮の赫は
共に混ざりて 大いなる流れに

(敞開胸襟 燃燒的血潮赫赫)
(同混在一起 成為巨大的洪流)


人は梦见る ゆえに儚く
人は梦见る ゆえに生きるもの
(人有夢想 因而虛無)
(人有夢想 也因而生存)

呜々（ああ）…呜々…谁も知らない

呜々（ああ）…呜々…明日散る花さえも

(啊…啊…無人知曉)
(啊…啊…明日將散落的花也不知曉)


固い契り 烂漫（らんまん）の花の下
月を饮み干す 宴の杯

(立定盟誓在爛漫的花下)
(一口飲盡 那盛宴杯中的月影)

君は帰らず 残されて伫（たたず）めば
肩にあの日の 誓いの花吹雪

(你没有歸去,留在那里矗立著)
(肩上還落着盟誓那天飛舞的花瓣)


人は信じて そして破れて

人は信じて そして生きるもの

(人因相信 而失去生命)
(人因相信 而得以生存)


呜々…呜々…谁も知らない
呜々…呜々…明日散る花さえも

(啊…啊…無人知曉)
(啊…啊…連明日將散落的花朵也不知曉)


国は破れて 城も破れて
草は枯れても 风は鸣きわたる

(家國破碎 城也破碎 草雖枯 風卻在鳴動)


呜々…呜々…谁も知らない

呜々…呜々…风のその姿を

(啊…啊…無人知曉)
(啊…啊…風的真面目)


呜々…呜々…谁も知らない

(啊…啊…無人知曉)



呜々…呜々…
风のその姿を~~
啊…啊…風的真面目~)