這次翻譯的是有點感動的影片。麵包超人多啦A夢等動畫,都是在用簡單的故事陳述深刻的道理,難道大人們認為小孩沒有判斷事情的善與惡,好與壞的能力了嗎?把多啦A夢禁播實在是不予苟同阿NCC
最後
柳瀨老師R.I.P,麵包超人依舊給我們帶來愛與勇氣,謝謝你
「アンパンマンが許さないこと」
麵包超人不容許的事情
アンパンマンは「バイキンマンは悪い奴だ!許さないぞ!」とは言わない。
麵包超人不曾說過:「細菌人是個壞人,我不容許!」
アンパンマンが言うのは
麵包超人說的是:
「あ!バイキンマン!またイタズラしたな!許さないぞ!」だ。
「啊!細菌人!你又在做壞事了,我不能容許你做壞事!」
悪いのはバイキンマンという「人格」ではなく
壞的並不是細菌人的「人格」
イタズラという「行為」であるということ。
而是做壞事的這個行為。
罪を憎んで、人を憎まずですね。
是憎恨罪惡而不是討厭那個人。
人格を否定するのではなく
不是否定那個人的人格
行為に対して注意する。
而是注意他的行為
これは子育てにも通じる事だと思います。
我認為也是幼兒教育必須教導的事。
アンパンマンとバイキンマンの関係を通して、
藉由麵包超人與細菌人關係
作者のやなせさんが、どうしても子供たちへ伝えたかったメッセージなのではないでしょうか。
這不正是作者柳瀨老師無論如何也想告訴孩子們的訊息嗎。