封じきべき面影を呼んだ
【喚起應該被封印在心底的面容】
【喚起應該被封印在心底的面容】
うつろふ色は はらはらと
【褪去的色彩，一片片地飄落於地】
【褪去的色彩，一片片地飄落於地】
描きいだしゆく こころの炎
【逐漸顯露出，藏於心中的火焰】
【逐漸顯露出，藏於心中的火焰】
あららかに 燃ゆる度
【每當心如火焚的時候】
【每當心如火焚的時候】
ほの甘く 苦い
【些許的甜，帶了點苦澀】
【些許的甜，帶了點苦澀】
かの時（嗚呼） 手を放さざらば
【在那時候 (啊啊)，如果不鬆開手】
【在那時候 (啊啊)，如果不鬆開手】
咲きけり微笑み 守られけむや
【是否就能守護，過去那燦爛的笑容呢】
行き場のない 問ひに揺蕩って
【無處可逃，面對問題猶豫不決】
閉ざされた 空を眺む私の
【被封鎖住，這是注視著天空的我】
【被封鎖住，這是注視著天空的我】
命運
【無法擺脫的命運】
【無法擺脫的命運】
攫みし その後ろ側に
【掠奪過後，在其身後】
【掠奪過後，在其身後】
絶へさせたものが並んでいる
【被滅絕的一切都已排列整齊】
【被滅絕的一切都已排列整齊】
ぶつかり背きし景色も
【甚至連衝突與背叛的景色】
いつしか滲みて残像になる
【都在不知不覺間變成了模糊的殘像】
【都在不知不覺間變成了模糊的殘像】
人は皆 彷徨いて
【全體人類，都在踟躕不前】
【全體人類，都在踟躕不前】
見つけむ 生くること
【想必是在尋找，活著的意義】
【想必是在尋找，活著的意義】
まばらな 想ひ総て 紡がれて
【所有零散的思緒，全都交織在一起】
【所有零散的思緒，全都交織在一起】
口惜しき 記憶も泪も
【追悔莫及，記憶也好淚水也罷】
【追悔莫及，記憶也好淚水也罷】
抱きしめながら 明日へ
【在接納這一切後，邁向明天吧】
【在接納這一切後，邁向明天吧】
あららかに 燃えましょう
【就讓心中的火焰，燒得更加猛烈吧】
【就讓心中的火焰，燒得更加猛烈吧】
麗しく（吉凶どちらも） 受け止めて（胸に）
【高尚地 (無論是吉是兇)，接受吧 (心胸豁達)】
【高尚地 (無論是吉是兇)，接受吧 (心胸豁達)】
この歌に（夢に） 込む
【在這首歌中 (這場夢裡)，傾注一切】
【在這首歌中 (這場夢裡)，傾注一切】
かの時（嗚呼） 手を放したから
【在那時候 (啊啊)，因為放開了手】
【在那時候 (啊啊)，因為放開了手】
咲きけり微笑み 守られけむや
【所以才能守護，過去那燦爛的笑容吧】
【所以才能守護，過去那燦爛的笑容吧】
行き場のない 問ひに揺蕩って
【無處可逃，面對問題猶豫不決】
【無處可逃，面對問題猶豫不決】
曙の空を眺む私の
【這是注視著拂曉天空的我】
【這是注視著拂曉天空的我】
巡り合ふ未来 願ひ續ける
【對必將重逢的未來，不斷希冀著的】
【對必將重逢的未來，不斷希冀著的】
想ひ
【思念】
【思念】
2.【燃ゆる】=【燃える】
└【し】=【…た】
