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【歌詞翻譯】amazarashi - 季節は次々死んでいく

小羅 ♪ | 2022-12-02 06:17:35 | 巴幣 30 | 人氣 362





季節は次々死んでいく(季節接連死去)

作詞、作曲、編曲:秋田ひろむ
主唱:amazarashi
翻譯:小羅



季節は次々死んでいく 絶命の声が風になる
季節一個接著一個死去   斷氣的聲音化為了風

色めく街の 酔えない男 月を見上げるのはここじゃ無粋
色彩斑斕的大街   千杯不醉的男子   在這兒賞月也太不識趣



泥に足もつれる生活に 雨はアルコールの味がした
深陷泥淖無法自拔的生活   雨水嚐上去有股燒酒味兒

アパシーな目で 彷徨う街で 挙動不審のイノセント 駅前にて
麻木不仁的兩目   徘徊遊走的大街   行跡可疑的無辜之人   車站前



僕が僕と呼ぶには不確かな 半透明な影が生きてる風だ
我所稱之為我的那輪廓模糊   半透明的影子看似苟延殘喘

雨に歌えば 雲は割れるか 賑やかな夏の干涸びた命だ
若在雨中歌唱   就能撥雲見日嗎   熙攘的夏天乾涸的生命



拝啓 忌まわしき過去に告ぐ 絶縁の詩
敬啟   告以那不詳晦暗的過往   絕緣之詩

最低な日々の 最悪な夢の 残骸を捨てては行けず ここで息絶えようと
最低潮的日子   最差勁的夢   殘骸揮之不去如影相隨   乾脆就在這裡氣絕吧

後世 花は咲き君に伝う 変遷の詩
身後   花會盛開向你傳達   變遷之詩

苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
滿腦苦悶   慨嘆傷感   即使如此亦不曾間斷的歌聲   哪怕透不進一絲陽光



明日は次々死んでいく 急いても追いつけず過去になる
明日一個接著一個死去   再怎麼著急也追不上已成過去式

生き急げ僕ら 灯る火はせつな 生きる意味などは後からつく
疲於奔命的我們   點著的火苗曇花一現   存活的意義卻姍姍來遲

君が君でいるには不確かな 不安定な自我が 君を嫌おうと
你就是你那概念模稜兩可的   動盪不定的自我   恨透這樣的你

せめて歌えば 闇は晴れるか 根腐れた夢に預かった命だ
若至少歌唱   陰霾便會散去嗎   腐入膏肓的夢性命寄託所在



拝啓 忌まわしき過去に告ぐ 絶縁の詩
敬啟   告以那不詳晦暗的過往   絕緣之詩

最低な日々の 最悪な夢の 残骸を捨てては行けず ここで息絶えようと
最低潮的日子   最差勁的夢   殘骸揮之不去如影相隨   乾脆就在這裡氣絕吧

後世 花は咲き君に伝う 変遷の詩
身後   花會盛開向你傳達   變遷之詩

苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
滿腦苦悶   慨嘆傷感   即使如此亦不曾間斷的歌聲   哪怕透不進一絲陽光



疲れた顔に足を引きずって 照り返す夕日に顔をしかめて
一臉疲憊拖著雙腿步履蹣跚   被反射的夕陽晃了眼皺起眉頭

行こうか 戻ろうか 悩みはするけど しばらくすれば 歩き出す背中
要走嗎   還是要回頭   儘管稍有些苦惱   但也只有一下下   邁出去的背影

そうだ行かねばならぬ 何はなくとも生きて行くのだ
這麼說來也對不去不行   即使已經一無所有仍要活下去

僕らは どうせ拾った命だ ここに置いてくよ なけなしの
對我們   反正命也是撿來的   就擱置在這兒吧   剩多少是多少



拝啓 今は亡き過去を想う 望郷の詩
敬啟   此刻緬懷著亡故過往   思鄉之詩

最低な日々が 最悪な夢が 始まりだったと思えば 随分遠くだ
最低潮的日子   最差勁的夢   本以為是開始   沒曾想已經離得好遠

どうせ花は散り 輪廻の輪に還る命
花終究會凋謝   歸於輪迴閉環的生命

苦悩にまみれて 嘆き悲しみ それでも途絶えぬ歌に 陽は射さずとも
滿腦苦悶   慨嘆傷感   即使如此亦不曾間斷的歌聲   哪怕透不進一絲陽光



季節は次々生き返る
季節一個接一個復生



※不專業翻譯,僅供參考用。




我這根本是在寫對聯啊;只有大人才能細細品味這首歌,懂得都懂

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