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【歌詞翻譯】【まふまふ】恋と微炭酸ソーダ
作者：琉璃ルリ│2019-10-26 20:29:49│巴幣：0│人氣：424
恋と微炭酸ソーダ
作詞／作曲／編曲：まふまふ
群青ソーダ転がった
群青色汽水滾落
3年ぽっちの感情は
短短三年的感情
一生経ってわかっていく
在一生中逐漸理解
大切なものだったんだ
那是很重要的事物
炭酸なんて飛んでいた
碳酸飛散而去
振って走って気がついた
搖著 跑著 注意到了
心に泡がたつ
在心中起了泡
息をするほど苦しくなるような
像是越呼吸越痛苦般
生きることすら虚しくなるような
像是連活者都覺得空虛般
何年でも覚えたての気持ち
不管幾年都像初次體會的心情
青いビー玉 炭酸塞いだ
藍色玻璃珠 塞住了碳酸
冷えた夏色飲み干している間に
在將冷卻的夏色一飲而盡的時候
君が顔色見落としている間に
在妳漏看臉色的時候
苦し紛れのタイミングじゃ
在這種走投無路的時機下
言えない
說不出口
あのね
那個啊
嫌いになってもいいから
討厭我也沒關係
君を嫌いになってもいいかな
我可以討厭你嗎
冷えたソーダで汗をかくグラス
因冰冷的汽水而滴水的玻璃瓶
雨模様で滴り落ちていく
如綿綿細雨般滑落
どうせ何も理由などないのに
反正明明沒有任何理由
片手が塞がっちゃ困るのに
明明一隻手不能用會很困擾
どうも飲み干せない微炭酸
還是無法喝完的微碳酸
10年前から追っていた夢は見ていますか
還在夢想著十年前追逐的夢嗎？
長い黒髪は変わらずにいますか
還是留著黑色長髮嗎？
他の誰かを愛せていますか
有被誰愛著嗎？
あの夏色の下
在那夏色之下
予報はずれで雨が降ったから
因為預報不準下了雨
投げた小石が水を切ったから
因為扔出去的小石頭切過水面
君が誰かと話していたから
因為妳和誰說了話
ごくっと口と炭酸塞いだ
咕嘟一聲將嘴巴和碳酸遮住了
もしもあの日に巻き戻せるなら
如果那一天能重來的話
もしも少し胸を張れるのなら
如果能稍微挺起胸膛的話
なんて今さら本当に
這種事事到如今真的
言える？
說得出口嗎？
あのね
那個啊
嫌いになってもいいから
討厭我也關係
君を嫌いになってもいいかな
我可以討厭你嗎
部屋はいつまでも散らかるのに
明明房間總是無比凌亂
未だゴミのひとつも出せやしない
還是沒有扔掉任何垃圾
教室のすみっこに忘れて
明明遺忘在教室角落
ぬるくなって飲む気もないのに
已經不冰了所以不打算喝
どうも捨てられない微炭酸
還是無法捨棄的微碳酸
売り切れていた 青春の味
已經賣完了 青春的滋味
飲み足りないままで
在還沒有喝夠的時候
あのね
那個啊
嫌いになってもいいから
討厭我也沒關係
君を嫌いになってもいいかな
我可以討厭你嗎
冷えたソーダで汗をかくグラス
因冰冷的汽水而滴水的玻璃瓶
雨模様で滴り落ちていく
如綿綿細雨般滑落
どうせ何も理由などないのに
反正明明沒有任何理由
片手が塞がっちゃ困るのに
明明一隻手不能用會很困擾
どうも飲み干せない微炭酸
還是無法喝完的微碳酸
あのね
那個啊
嫌いになってもいいから
就算討厭我也沒關係
君をずっと好きでいいですか
我可以永遠喜歡你嗎
気の抜けた恋と微炭酸
氣泡散盡的戀情與微碳酸
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昨天拿到了新專輯所以又來更新了
這首歌算是相對好翻的所以沒什麼要說的(欸
不過覺得翻得不夠漂亮啊.......
希望接下來一天能更一首把這張翻完
引用網址：https://home.gamer.com.tw/TrackBack.php?sn=4572245
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