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【翻譯】TERRA BATTLE角色檔案-阿米瑪莉

一騎 | 2016-08-31 12:55:29 | 巴幣 2 | 人氣 352

阿米瑪莉/ アミ・マリー/ Amimari


護士.阿米瑪莉

獸人族護士。
 
沒有替換新衣,一直穿著
用第一份薪水買來的白大褂,生性儉約。
 
雖然尺寸已經不太合身,
但她說比起衣服還更擔心老年後的生活,
所以不太在意。
 
她的一大興趣是作便當,
其技巧超越了興趣的領域,到達了藝術的境界。
看護師アミ・マリー

ケモノの看護師。

初任給で買った白衣を、
買いかえる事無く着込み続ける倹約家。

だいぶサイズが合わなくなっているのだが、
それよりも老後の方が心配なので構わない、
と言っている。

彼女の趣味である
お弁当づくりは趣味の域を超え、
芸術に達していると言われている。



急救員.阿米瑪莉

獸人族護士。
 
沒有替換新衣,一直穿著
用第一份薪水買來的白大褂,生性儉約。
 
雖然尺寸已經不太合身,
但她說比起衣服還更擔心老年後的生活,
所以不太在意。
 
她的一大興趣是作便當,
其技巧超越了興趣的領域,到達了藝術的境界。

雖然樣貌年輕,但她可是吃過不少超過她這年齡的苦。
 
由於自小便是孤家寡人,
她比起學習,首先更需要生存的能力。
 
當然,
她就不會有同周遭人一樣的青春。
 
她就靠著一個約定活著。
是和她母親在臨終之際立下的約定。
 
「要為人而活。」
 
那話語、那聲音,她至今仍牢記於心。
救命士アミ・マリー

ケモノの看護師。

初任給で買った白衣を、
買いかえる事無く着込み続ける倹約家。

だいぶサイズが合わなくなっているのだが、
それよりも老後の方が心配なので構わない、
と言っている。

彼女の趣味である
お弁当づくりは趣味の域を超え、
芸術に達していると言われている。

若く見えるが、彼女は年齢以上の苦労人だ。

早々に天涯孤独となった為に、
学ぶことよりも、まず生き抜く力が
求められた。

必然、
周囲と同じような青春などありはしない。

彼女はたったひとつの約束を糧に生きていた。
彼女の母と今際の際に交わした約束だ。

「人の為に生きなさい」

その言葉を、声音を、今も忘れていない。



聖職員.阿米瑪莉

獸人族護士。
 
沒有替換新衣,一直穿著
用第一份薪水買來的白大褂,生性儉約。
 
雖然尺寸已經不太合身,
但她說比起衣服還更擔心老年後的生活,
所以不太在意。
 
她的一大興趣是作便當,
其技巧超越了興趣的領域,到達了藝術的境界。

她繼承母親的愛,
從沒有怨恨過人。
她親愛鄰人,原諒罪惡。
 
她認為那對治療師來說相當重要,
甚至覺得那就是他們的天職。
 
只是偶爾,她會受惡夢所惱。
是一位害她家破人亡的
奸邪律師。
 
那律師讓她的父親背了黑鍋,
她的父親為此痛苦不堪,撒手人寰。
心靈受創的母親,也一病不起。
 
但是有傳聞道,
那位奸邪律師,因為某個小孩而身敗名裂。
 
她的人生還大有展圖。
手持習承自母親手藝的便當,
阿米瑪莉今天依然治癒患者的心。
セラピスト・アミ・マリー

ケモノの看護師。

初任給で買った白衣を、
買いかえる事無く着込み続ける倹約家。

だいぶサイズが合わなくなっているのだが、
それよりも老後の方が心配なので構わない、
と言っている。

彼女の趣味である
お弁当づくりは趣味の域を超え、
芸術に達していると言われている。

彼女は母の愛を受け継ぎ、
誰かを恨むようなことはしない。
隣人を愛し、罪を許す。

それはセラピストとして
大切なもののように思え、天職だとすら
思っていた。

ただ時折、悪夢に悩まされるという。
彼女の家族を破滅に追い込んだ、
悪徳弁護士だ。

不正を彼女の父にかぶせ、
彼女の父はそれを苦に他界したのだ。
心を壊した母は、身体も病み、天に召された。

だが、風のうわさで、
その悪徳弁護士がある子供たちによって
破滅したと聞いた。

彼女の人生は、まだこれからだ。
母譲りのお弁当を手に、今日も
患者の心を癒やす。



追加檔案
這篇追加檔案會在隊伍裡有莉琪,並在主線故事16章後追加。


在宇宙船的狹窄通道,
阿米瑪莉撞上了莉琪。
莉琪抱著的一本筆記
「啪啦」一聲落下。
 
「好痛喔,莉琪抱歉喔」
 
阿米瑪莉一邊安撫
嚷嚷著幹嘛走路不看路的莉琪,
一邊將目光朝向了
本來莉琪抱著的筆記本。
 
翻開來的筆記本上,
密密麻麻地寫著什麼內容。
 
「……!」

莉琪所抱著的筆記本,
名叫「擊殺筆記」。
 
總的來說,那筆記上羅列著許多名字,
都是過去她用三寸不爛之舌來使其屈服,
並令其身敗名裂之輩,
也就是討伐紀錄。
 
阿米瑪莉目不轉睛盯著那本筆記,
然後,她淚眼簌簌地對莉琪說:
 
「謝謝妳。」
 
莉琪不了解阿米瑪莉為什麼向她道謝。
宇宙船の狭い通路で、
アミ・マリーはリッキーとぶつかった。
リッキーが抱えていたノートが
バサリと落ちる。

「ててて、ごめんねリッキー」

前方不注意だなんだとわめくリッキーを
アミ・マリーはほどほどになだめつつ、
リッキーが抱えていたノートに
目を向けた。

開かれたノートには、
びっしりと何かが書き込まれている。

「…!」

リッキーが抱えていたノートのタイトルは、
「キルノート」。

要するに、過去彼女がその弁舌で
屈服させ社会的に葬ってきた輩たちの名が
連なったいわば討伐記録だったのだ。

食い入るようにアミ・マリーは
そのノートを見つめ、そして、ポロポロと
涙を流してリッキーに告げた。

「ありがとう」

リッキーはなぜお礼を言われたのかは
わからなかった。

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