優しさなんていらない
【所謂的溫柔我不需要】
笑い方なんて知らない
【要如何微笑我不知道】
【要如何微笑我不知道】
夜の匂い 深呼吸を1つ 歩道橋の上
【夜晚的氣味，深吸一口氣，在人行天橋上】
【夜晚的氣味，深吸一口氣，在人行天橋上】
思考に“待った“をかけて
【思緒在"等一下"中被喊停】
【思緒在"等一下"中被喊停】
灰になった憧れ
【化為灰燼的憧憬】
【化為灰燼的憧憬】
情熱も夢も 君への愛も
【無論熱情、夢想還是對你的愛】
【無論熱情、夢想還是對你的愛】
一過性の病さ
【都是一時的病症啊】
【都是一時的病症啊】
Wo...
比べて 僻（ひが）んで
【與他人比較，為人乖張偏執】
【與他人比較，為人乖張偏執】
口をついて出る言葉は
【從嘴裡脫口而出的話語】
【從嘴裡脫口而出的話語】
僕のものじゃないんだ
【才不是我心中所想的】
【才不是我心中所想的】
Wo...
呆れて 荒（すさ）んで
【對此感到愕然，隨後自甘墮落】
【對此感到愕然，隨後自甘墮落】
どれだけ執着したって
【無論過去有多麼執著】
【無論過去有多麼執著】
もう忘れたんだろ
【也早已將其遺忘了吧】
【也早已將其遺忘了吧】
そんなもんなんだろ
【就只是些無關緊要的小事吧】
【就只是些無關緊要的小事吧】
I donʼt need you so...
【我並沒有非你不可......】
【我並沒有非你不可......】
神様なんて居ない
【所謂神明並不存在】
【所謂神明並不存在】
丁寧な祈りは僕の弱さ
【畢恭畢敬地祈禱是我的怯弱】
【畢恭畢敬地祈禱是我的怯弱】
I donʼt need you
【我不需要你】
【我不需要你】
もう、可笑しいよ。
【夠了，真是可笑啊。】
【夠了，真是可笑啊。】
平気な顔で忘れられる
【能用平靜的表情來忘記】
【能用平靜的表情來忘記】
お前の軽薄さが。
【你這傢伙的輕佻】
【你這傢伙的輕佻】
誰かと過ごす時間には
【與他人一起共度的時間】
【與他人一起共度的時間】
いつだって鈍い痛みが
【總是時不時地隱隱作痛】
【總是時不時地隱隱作痛】
ちらついて 離れないんだ
【如蛆附骨，揮之不去】
【如蛆附骨，揮之不去】
あんなに大切な
【甚至連像你這樣】
【甚至連像你這樣】
はずだった君の存在すら
【本該非常重視的存在】
【本該非常重視的存在】
もう過去の亡霊
【也成了過去的亡靈】
【也成了過去的亡靈】
I canʼt believe you so...
【我並不能全心全意地信任你......】
【我並不能全心全意地信任你......】
誰かの所為にして味わう安心
【因為某人的緣故所品嚐到的安心感】
【因為某人的緣故所品嚐到的安心感】
さぞ美味いでしょう？
【想必非常美味對吧？】
【想必非常美味對吧？】
I canʼt believe you
【我無法相信你】
【我無法相信你】
そう言うんだよ。
【像這樣說出口了呢。】
【像這樣說出口了呢。】
“苦しみ“が消えたら今度は
【當"痛苦"消失之後，這次】
【當"痛苦"消失之後，這次】
きっと「つまらない」って。
【肯定會說「無聊透頂」吧。】
【肯定會說「無聊透頂」吧。】
I donʼt need you so...
【我並沒有非你不可......】
【我並沒有非你不可......】
明日もこんな風に世界を
【如果明天也跟今天一樣】
【如果明天也跟今天一樣】
恨めしく思うならば
【認為世界十分可恨的話】
【認為世界十分可恨的話】
I donʼt need you so...
【我並沒有非你不可......】
【我並沒有非你不可......】
笑えるよ。
【那就笑吧。】
【那就笑吧。】
薄い氷の上を歩くような人生を
【將這段如履薄冰的人生】
【將這段如履薄冰的人生】
形なきものに捧げた
【獻給無形之物】
【獻給無形之物】
下らない人生を
【毫無價值的人生】
【毫無價值的人生】
泡沫みたいに消えてった
【如同泡沫一樣煙消雲散了】
【如同泡沫一樣煙消雲散了】
そういうものなんだよ、人生。
【不過爾爾，所謂人生。】
【不過爾爾，所謂人生。】
專輯：吟遊詩人の置き手紙
本首是此專輯的第二首歌，有鑑於這張專輯是想建構一個故事
故在此將所有翻譯彙整出來，供中文使用者能享受 酔シグレ 構築出的世界
1. 無個性な風景画 (純音樂)
2. 偽神咄
3. Desire Designer
4. ハーメルンの夢拐い (譯者：月勳)
5. あまりある残像 (譯者：星櫻)
6. ミルテの花冠 (譯者：葉羽)
7. Minstrel (譯者：pff)
8. インディファレント
9. 返し唄 (譯者：星櫻)
10. EDEN (譯者：月勳)
