狼と香辛料-OP-旅の途中

狼と香辛料-OP

旅の途中

作詞：小峰公子　作曲‧編曲：吉良知彥　歌：清浦夏実
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ただひとり
只有一個人
迷い込む旅の中で
在旅途之中迷路
心だけ彷徨って立ち尽くした
只有心中徬徨著  最後站在原地
でも今は　遠くまで
但是現在  就算目的地在遠方
步き出せる
我也能邁步向前
そう君と　この道で
沒錯  因為與你一起  在這路上
出会ってから
相見了

旅人たちが歌う
各個遊子們相互高歌
見知らぬ歌も
也唱著沒聽過的歌曲
懐かしく聴こえてくるよ
如果只有我與你
ただ君といると
一切聽起來都是如此懷念

夢見た世界が
在夢中見到的世界
どこかに　あるなら
要到哪裡尋找呢
探しに　行こうか
要不要  一起去找呢
風のむこうへ
向著風的方向
凍てつく夜明けの
冷冰的黎明
渴いた真昼の
乾渴的中午
ふるえる闇夜の
震顫的夜晚
果てを見に行こう
走吧  去見見那終焉

寂しさを知っている
我早已知道何為寂寞
君の瞳
因為你的眼瞳
まばたいて　その色を
映照著
映すから
一直閃爍的寂寞的顏色

高く空まで飛んで
向著高空飛去
三日月になる
一直到月亮變成新月
ハッカ色の星はきっと
薄荷色的星星一定
涙のかけら
就是眼淚的碎片

東の国の港　西の海辺
東邊之國的港  西邊的海灣
暗い森で　南の街　金の塔
在黑暗的森林裡  南方的街道  金色之塔
北の丘　水に揺れてた同じ月が
北方之丘  水裡都搖曳著相同的月

差し出すその手を
如果能牽起
つないでいいなら
那向我伸來的手
どこまで行こうか
那們我們能走到哪裡呢
君と二人で
與你兩人
どこへも行けるよ
不管到哪裡都能去喔
まだ見ぬ世界の
還沒見到的世界的
ざわめき　香りを
喧囂的香味  
抱きしめに行こう
擁抱著這些  一起走吧