tag: レイテンシー 大沼パセリ shirone 中文歌詞
Latency (遲滯)
歌：大沼パセリ
作詞：大沼パセリ
作曲：大沼パセリ
翻譯：：月若涼 (請勿未經許可任意更動翻譯)
そんなこと分かってる
冷めた街で笑ってる
君と僕の距離は
計り知れないな
那種事情早就知道了
在冷漠的城市裡笑著
你與我之間的距離
是沒辦法量測的吧
301で待ってる
無駄に広い部屋で待ってる
覚束ない段取り
深い溜息
在301號室等待著
在大到浪費的房裡等待著
對這沒任何把握的計畫
吐出深深的嘆息
襲いかかる不眠症
現実が悪夢みたいでしょう
生温い布団の中で
魘されている
失眠症猛然襲來
但現實跟噩夢沒兩樣吧
在微溫的被褥裡
被折磨到痛苦的發出聲來
それでも笑いたいでしょう
明くる日の僕の催眠でしょう
生温い君の中で
魘されている
即使如此也想笑著對吧
是在對明天的自己進行催眠吧
由於你那曖昧的態度
被折磨到痛苦的發出聲來
いつまでもこのままさ
いつの日か絵になるさ
やる気のない風に吹かれて
ゆらゆら進みながら
表面上だけの友愛
忘れてしまった
若是一直繼續這樣下去
總有天會變成既定形象吧
毫無幹勁地受風吹拂著
搖搖擺擺前進的同時
就連僅存於表面的友誼
都跟著被忘卻了
曖昧にその場しのぎ
汚れたスーツ着て下を向く
擦り減った靴底消耗の日々だから
ありきたり不安定なメロディーを
君は知っている
擦り寄った足元鮮明に覚えてる
曖昧地敷衍應付著
穿著被弄髒的西裝低下了頭
磨損著鞋底因著是耗神的日子
這一如既往不安定的旋律
還望你能知曉
交錯的步伐仍令人印象鮮明
しくしくしくしく泣いた街を慰めるように
歩幅小さくスローテンポで歩く歩く
無造作の微かな愛情お金で払いポイしよう
歩幅小さく丸くなって歩く歩く
像是要安慰不斷啜泣著的都市一樣
縮短步伐以緩慢的節奏踩著小步
將這輕率又迷濛的愛情結帳後就捨棄吧
縮短步伐以頹喪的身軀踩著小步
いつまでもこのままさ
いつの日か絵になるさ
やる気のない君につられて
ゆらゆら進みながら
表面上だけの友愛
許してしまった
若是一直繼續這樣下去
總有天會變成既定形象吧
毫無幹勁地被你牽引著
搖搖擺擺前進的同時
就連僅存於表面的友誼
都跟著被接受了
曖昧にその場しのぎ
汚れたスーツ着て前を向く
擦り減った靴底消耗の日々だから
ありきたり不安定なメロディーを
僕は歌っている
擦り寄った足元鮮明に覚えてる
曖昧地敷衍應付著
穿著被弄髒的西裝朝向前方
磨損著鞋底因著是耗神的日子
這一如既往不安定的旋律
便由我來歌唱
交錯的步伐仍令人印象鮮明
新しい春の匂い
これで何度目だ
久々に感じるよ
君の服の匂い
又一個芳春的氣息
這是第幾度了呢
久違地再次感受到了
如同你衣服上的這香氣
曖昧にその場しのぎ
汚れたスーツ着て下を向く
擦り減った靴底消耗の日々だから
ありきたり不安定なメロディーを
君は知っている
擦り寄った足元鮮明に覚えてる
曖昧地敷衍應付著
穿著被弄髒的西裝低下了頭
磨損著鞋底因著是耗神的日子
這一如既往不安定的旋律
還望你能知曉
交錯的步伐仍令人印象鮮明
※生温い（なまぬるい）①あまり冷たくもなく、熱くもない。少しあたたかい感じがする。 ②はっきりしない。どっちつかずだ。あいまいだ。
※魘される（うなされる）恐ろしい夢などをみて、眠ったまま苦しそうな声をあげる。
※ポイするとは、物（人）を捨てること。
理科腦讓我一度想把歌名翻成延遲(不要)
沒存檔就去睡覺，醒來發現電腦更新，
看著空白的暫存紀錄腦中也跟著一片空白，
然後看著 ATELIER 和 Latency，
總覺得巴西里是不是碰到壞女人了...
創作內容
【翻譯】Latency/大沼パセリ
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