夢蛍
唄：ルルティア
作詞：ルルティア
作曲：ルルティア
編曲 ：ルルティア／佐藤鷹
張りつめた冬の夜 降り散る雪は
水銀灯（すいぎんとう）の光を受けて 煌めく
在寒冷冬夜裡 飄落的雪花
因水銀燈的光芒 而閃耀不已
「誰のせいでもないのに 泣きたくなるの」
君のこぼした 誰かの為の涙
「明明就不是因為誰的關係 卻還是想哭」
你為了誰 而滑落的淚水
ひらひらと 儚げな銀色の結晶は
いつか二人で見た 夏の蛍火（ホタルび）に似て
飄渺虛幻的銀色結晶
彷彿兩人曾在何時看過的夏日螢火
世界ならもう とうに 偽物で出来てる
這世界 早已充滿虛假
「つかまえていて」って 差し出した君の手に
そっと止まっては 溶けていく 真冬の蛍
逐漸溶去的嚴冬螢光
悄悄落在 說出「抓緊我」而對我伸出的掌心裡
舞い踊り ひた落ちる 銀色の幻想に
包まれて 夢のままに 眠るのもいいね
被紛飛飄舞落下的銀色幻想包覆著
深深地沉眠於夢中也好
ひらひらと 儚げな銀色の結晶は
いつか二人で見た 夏の蛍火に似て
飄渺虛幻的銀色結晶
彷彿兩人曾在何時看過的夏日螢火
舞い踊り ひた落ちる 銀色の幻想に
包まれて 夢のままに 眠るのもいいね
被紛飛飄舞落下的銀色幻想包覆著
深深地沉眠於夢中也好
凶夢伝染
唄：ALI PROJECT
作詞：寶野アリカ
作曲：片倉三起也
編曲：片倉三起也
蒼キ朝(アシタ)過去ハ死セリ
君ハマタ孤獨ヲ抱ク
蒼白的黎明已在過往逝去
你再次擁抱孤獨
夜ヲ覆ウ目蓋開ケ
兇キ影ヲ恐レルナカレ
睜開被黑夜覆蓋的眼簾
切勿畏懼那凶兆之影
仄くらき柩から
産み墮とされた人形のように
躰は赤く凍え
心は闇にあやされ育つ
彷彿從漆黑棺木之中 所誕生出來的人偶一樣
身軀讓鮮紅凍僵 將心置於黑暗中供養
君に僕が見えるかい
つなぐ手の冷たさに
鮮血の爪立てる
眉寄せてごらんよ
你是否能看見我 甚至是感受到十指相扣的冰冷
請抬起沾滿鮮血的手指 蹙緊眉頭好好確認吧
壊し合おう 先に続く
謎に満ちる結末を
無止盡的互相摧毀
迎接滿是迷霧的結局
羽も腳ももがれたまま
虛空のなか朽ち果てるより
奪去羽翼和雙腳
在虛空的盡頭腐朽
もうひとり僕がいて
誰かを痛いほど愛しているんだ
還有另一個我存在於世
且正痛苦的愛著誰
さぁどっちが
幻だろうね
好了 哪一邊
才是虛幻呢
劈く絶叫より
おぞましきもの人の囁き
悪しき言霊ばかり
心繰り伝わってゆく
比淒厲慘叫 更為恐怖的是人們的竊竊私語
盡是惡意的言靈 操縱著心智 不斷散播
僕は君に觸れていたい
たとえみんな消えても
騙されてあげようか
綺麗に笑いなよ
好想觸碰你啊 即使一切都會消逝
當作是被騙一樣 美麗的綻放笑容吧
交わし合おう 戀うるように
いつか綴られる希望(ゆめ)を
纏纏綿綿 如戀似愛
何時才能讓編織的夢境實現
血と涙に塗れたって
待ってるのは絶望じゃない
就算塗滿血與淚
等待我們的並非絕望
もうひとり君がいて
誰かを殺すほど傷付けていても
還有一個你存在於世
滿是傷痕 泛起殺意
ねぇいったい
罪って何だろう
欸 罪孽
到底是什麼呢
蒼キ朝(アシタ)過去ハ死セリ
君ハマタ孤獨ヲ抱ク
蒼白的黎明已在過往逝去
你再次擁抱孤獨
夜ヲ覆ウ目蓋開ケ
兇キ影ヲ恐レルナカレ
睜開被黑夜覆蓋的眼簾
切勿畏懼那凶兆之影
壊し合おう 先に続く
謎に満ちる結末を
無止盡的互相摧毀
迎接滿是迷霧的結局
羽も腳ももがれたまま
虛空のなか朽ち果てるより
奪去羽翼和雙腳
在虛空的盡頭腐朽
ああここに僕らはいる
ほんとは痛いほど
生きていたいんだ
啊啊 我們存在於此 痛苦到生不如死
卻又拚死想活下去
もぅとっくに答えは
分かってるね？
其實這個答案
你早就心知肚明了吧？
＝＝＝
我翻譯到眼睛都要瞎掉了！快來人給我抱抱啊啊（尖叫（杖斃＃
嗯？你問哪一首是誰的？很簡單就看出來了啦自己去看（乾
真的看不出來就下面留言唄（負責任＃
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