牧野由依-Synchronicity
作詞：梶浦由記
作曲：梶浦由記
歌 ：牧野由依
この温もりは何処へ行くの
這份溫度將何去何從
明日になれば消えてしまうの
明日になれば消えてしまうの
到了明天就會消失殆盡了吧
胸の鼓動を合わせたならば
胸の鼓動を合わせたならば
若是順應胸中的悸動
同じ深みへ降りて行けるの
同じ深みへ降りて行けるの
就能墜往相同的深淵了吧
いつもいつも側にいるよ
無論何時 我都會陪在你身邊
どんな遠く君の心が迷っても
どんな遠く君の心が迷っても
無論距離有多麼遙遠 哪怕你的內心再怎麼迷惘
暗闇の中に二人で漂いながら
兩個人一同飄盪在暗無天日的漆黑之中
無邪気な小鳥のように翼を寄せていた
無邪気な小鳥のように翼を寄せていた
如同天真的小鳥 緊緊依偎著翅膀
寂しい時には笑顔に隠れる君は
寂しい時には笑顔に隠れる君は
寂寞時刻隱藏在笑容之下的你
溶けない氷の刃
溶けない氷の刃
就像難以融化的冰之刃
この胸を晒して
この胸を晒して
我願敞開心房
抱きしめる
抱きしめる
與你緊緊相擁不放
ずっと･･･
ずっと･･･
直到永遠
君は一人で何処へ行くの
你一個人將要去向何處呢
振り返るのが怖いだけなの
振り返るのが怖いだけなの
我已經沒有勇氣回首往日時光
胸の形も哀しい色も
胸の形も哀しい色も
無論是哀傷還是心中的夢想
本当はきっとよく似てるのに
本当はきっとよく似てるのに
其實我們有很多相識的地方
いつかきっと還る場所を
那個總有一天會回去的地方
二人同じ儚さで見つめている
二人同じ儚さで見つめている
我們同樣凝望著那份渺茫
この闇の中でどんなに離れていても
在這片黑暗之中 無論相隔多麼遙遠
心は何より強い絆で呼び合って
心は何より強い絆で呼び合って
我們心中的羈絆 也有著無比的堅強
寂しい時には笑っていても分かるよ
寂しい時には笑っていても分かるよ
當你寂寞的時候 我已懂得你在逞強
冷たい指を涙で
冷たい指を涙で
我願用自己的淚水
暖めてあげたい
暖めてあげたい
溫暖你冰冷的指尖
側にいる･･･
側にいる･･･
陪在你的身旁...
暗闇の中に二人で漂いながら
兩個人一同漂盪在暗無天日的漆黑之中
無邪気な小鳥のように翼を寄せていた
無邪気な小鳥のように翼を寄せていた
如同天真的小鳥 緊緊依偎著翅膀
寂しい時には笑顔に隠れる君は
寂しい時には笑顔に隠れる君は
寂寞時刻隱藏在笑容之下的你
溶けない氷の刃
溶けない氷の刃
就像難已融化的冰之刃
この胸を晒して 抱きしめる
この胸を晒して 抱きしめる
我願敞開心扉 與你緊緊相擁不放
側にいる
側にいる
陪伴在你身邊
ずっと･･･
ずっと･･･
直到永遠
