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【歌詞中文翻譯】 下を向いて歩こう / amazarashi

Murphy | 2023-10-20 16:00:09 | 巴幣 4036 | 人氣 586

        
下を向いて歩こう / amazarashi
        
作詞:秋田ひろむ
作曲:秋田ひろむ
        
深呼吸したら動悸がなった 始まりも惨いデターミニズム 
深呼吸後心跳加速  開頭悽慘的決定論
味方もいないその闘技場で 勝ち目ない一歩、揶揄されて
在那沒有同伴的競技場中 毫無勝算的一步 被他人揶揄嘲笑
これまで散々失敗はした その度帰り道は項垂れた 
至今為止歷經了無數慘烈失敗 每次的歸途都垂頭沮喪
眠らせてくれない回想シーンは 「お前が始めたんだ」と笑う
不願讓我入眠的回想畫面 笑著說「這一切都是因你開始的」
        
まともになれた気が少ししてた よくやれてるんだと自負もあった 
稍微覺得自己變得正面 甚至也有著做得不錯的自負
安心と自惚れと驕りは 足元を決して照らしはしない
安心與自滿以及傲慢 是絕對不會照亮腳邊的
これが最後かもしれないから 当り前なんて思うな今が 
因為這或許就是最後了 別以為此刻是理所當然的啊
やり残しや言い残しはない それでようやくイントロ部分 
不留未完成的事或沒說完的話 這樣才終能進入序曲的部分
        
無名風情 常に捨て身 独りさまよう 
無名樣貌 總是奮不顧身 獨自徘徊漂泊
星が落ちていたら拾うつもり
若是星辰墜落 我打算去撿拾
        
終わってるんだよ 誰も彼も 俯く顔 
一切都已結束了啊 無論是誰 都垂著頭
照らし出す朝が来た 燃え盛る空に 背を向けて行く 
照亮萬物的早晨來臨 轉身背對那猛烈燃燒的天空並前行
僕ら下を向いて歩こう 空には青 心に遮光 
我們低下頭邁出步伐吧  天空蔚藍  內心遮光
ここでしか見えないもの 知り得ぬこと 綴る 
編綴唯有此處方能看見、才能知曉的事物
太陽でも照らせはしない 名もないあらすじを
連太陽也不曾照耀 不具名的概要
        
ネガティブと言われてもしようがない 生まれ育ちは偽れないから 
就算被說是負面消極我也無可奈何 誕生與成長皆無法說謊偽裝
だけど良いも悪いも含めて 認められるならこれ以上ない
然而無論是好是壞 倘若獲得認同我便再無其他奢求
上っ面だけで「何とかなる」と 言われたいなら他をあたって 
如果你想要聽到徒具表面的「總會有辦法的」請去問別人吧
「どうせ僕なんか」が武器になった その方法は過去作にある
「反正我這種人」已成為武器 那種方法存在於過去的作品中
        
身元不明 故に無形 明日に刃向かう
身世不明  因而無形  向明日舉起刀刃
涙隠すこともしない生身
甚至不去隱藏淚水的肉身
        
終わってるんだよ 誰も彼も 俯く顔 
一切都已結束了啊 無論是誰 都垂著頭
照らし出す朝が来た 燃え盛る空に 背を向けて行く 
照亮萬物的早晨來臨 轉身背對那猛烈燃燒的天空並前行
僕ら下を向いて歩こう 侮辱に笑顔 胸元に野望 
我們低下頭邁出步伐吧  笑容面對侮辱 胸中懷抱野心
ここでしか見えないもの 知り得ぬこと 綴る 
編綴唯有此處方能看見、才能知曉的事物
太陽でも照らせはしない 名もないあらすじを
連太陽也不曾照耀 不具名的概要
        
見上げた憧れが 眩しくて目を焼いた 打ちのめされた僕は 夢の底に落ちた
舉頭仰望的憧憬 太過耀眼而深刻烙印 被打得七零八落的我 墜入夢想深淵的底部
ただ咽び泣く 「だからこそ」が 分けた明暗 過去の清算
徒然嗚咽哭泣 「正因為如此」所分別的明暗過去的清算
やがて成り立つその死生観 これは映画じゃなく生活 
最終建構成立的生死觀 這並非電影而是生活
        
終わってるんだよ 誰も彼も 俯く顔 
一切都已結束了啊 無論是誰 都垂著頭
照らし出す朝が来た 燃え盛る空に 背を向けて行く 
照亮萬物的早晨來臨 轉身背對那猛烈燃燒的天空並前行
僕ら下を向いて歩こう 襲う嘲笑 上ずる歌唱 
我們低下頭邁出步伐吧  侵襲的嘲笑 尖聲的歌唱
ここでしか見えないもの 知り得ぬこと 綴る 
編綴唯有此處方能看見、才能知曉的事物
太陽でも照らせはしない 名もないあらすじを
連太陽也不曾照耀 不具名的概要
        
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