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中日歌詞翻譯:amazarashi『下を向いて歩こう』

星櫻@翻譯委託開放 | 2023-10-19 21:27:11 | 巴幣 3422 | 人氣 341

原曲標題:下を向いて歩こう
樂團:amazarashi
作詞:秋田ひろむ
作曲:秋田ひろむ


翻譯標題:往下邁進
翻譯:星櫻



深呼吸したら動悸がなった 始まりも惨いデターミニズム 
試著深吸口氣便感到心悸 自始而終盡是悲哀的宿命論
味方もいないその闘技場で 勝ち目ない一歩、揶揄されて
在身旁一個夥伴也沒有的競技場 被人揶揄說 這是沒勝算的一步

これまで散々失敗はした その度帰り道は項垂れた 
至今為止失敗了無數次 每當這時便不禁垂頭喪氣
眠らせてくれない回想シーンは 「お前が始めたんだ」と笑う
不肯讓我入睡的無數場景閃爍 「還不是由你起頭的」訕笑著

まともになれた気が少ししてた よくやれてるんだと自負もあった 
感覺至少變得不輸常人 也有我幹得還不賴的自負
安心と自惚れと驕りは 足元を決して照らしはしない
但安心與自豪與驕傲 絕不會替人照亮腳前
これが最後かもしれないから 当り前なんて思うな今が 
恐怕再也沒有下次了 別把現在當作理所當然 
やり残しや言い残しはない それでようやくイントロ部分 
『我已經不留任何遺憾了』 做到這才算序章剛開始啊

無名風情 常に捨て身 独りさまよう 
區區無名小卒 總是奮不顧身 孤單摸索著
星が落ちていたら拾うつもり
想著星星落在眼前一定要撿起

終わってるんだよ 誰も彼も 俯く顔
全都沒救了啊 他也好誰都好 都低垂著頭
照らし出す朝が来た 燃え盛る空に 背を向けて行く
照亮所有人的烈日升起 我頭也不回的 背對熊熊燃燒的天空
僕ら下を向いて歩こう 空には青 心に遮光
我們往下邁進 天空的湛藍 是心的遮光

ここでしか見えないもの 知り得ぬこと 綴る
要寫下 只有在這才能看見、才能曉得的事物
太陽でも照らせはしない 名もないあらすじを
要寫下連太陽都照不到 不具名的大綱

ネガティブと言われてもしようがない 生まれ育ちは偽れないから
就算被說難聽話也沒啥辦法 出生和出身都是無法偽造的 
だけど良いも悪いも含めて 認められるならこれ以上ない
但不論先前是好是壞 只要幹出結果就沒話說了
上っ面だけで「何とかなる」と 言われたいなら他をあたって
只想明面上聽人說「總會有辦法」 那就另尋他路吧
「どうせ僕なんか」が武器になった その方法は過去作にある
要是讓「反正我這種人」變成武器 那種方法就會被時代遺棄

身元不明 故に無形 明日に刃向かう
出身不明 因此才沒定型 能向明天奮力咬去
涙隠すこともしない生身
以這連藏起淚水都不行的肉身

終わってるんだよ 誰も彼も 俯く顔
全都沒救了啊 他也好誰都好 都低垂著頭
照らし出す朝が来た 燃え盛る空に 背を向けて行く 
照亮所有人的烈日升起 我頭也不回的 背對熊熊燃燒的天空
僕ら下を向いて歩こう 侮辱に笑顔 胸元に野望 
我們往下邁進 以笑容面對侮辱 在胸襟懷著野心
ここでしか見えないもの 知り得ぬこと 綴る 
要寫下 只有在這才能看見、才能曉得的事物
太陽でも照らせはしない 名もないあらすじを
要寫下連太陽都照不到 不具名的大綱

見上げた憧れが 眩しくて目を焼いた 打ちのめされた僕は 夢の底に落ちた
抬頭望見的憧憬 刺眼得灼燒眼睛 被撂倒的我又再次 墜入夢想的深淵
ただ咽び泣く 「だからこそ」が 分けた明暗 過去の清算
號泣著哭喊著 以「正因這樣」 分開的明暗 對過去的清算
やがて成り立つその死生観 これは映画じゃなく生活
終於得以成立的生死觀 這不是電影而是生活 

終わってるんだよ 誰も彼も 俯く顔
全都沒救了啊 他也好誰都好 都低垂著頭
照らし出す朝が来た 燃え盛る空に 背を向けて行く 
照亮所有人的烈日升起 我頭也不回的 背對熊熊燃燒的天空
僕ら下を向いて歩こう 襲う嘲笑 上ずる歌唱 
我們往下邁進 對襲來的一切嘲笑 放聲高歌
ここでしか見えないもの 知り得ぬこと 綴る
要寫下只有在這才能看見、才能曉得的事物
太陽でも照らせはしない 名もないあらすじを
要寫下連太陽都照不到 不具名的大綱




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