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[機翻] 2023/07/20 Thetv接力訪問音樂篇 - 9 - 絵森彩

紅星 | 2023-07-21 11:29:35 | 巴幣 0 | 人氣 64


(終於出了,距離上一篇十天,我還以為這個文章難產)

本文同步發布在巴哈LoveLive專版上
自己日文很差的關係,內容都是用翻譯軟體後再簡單的潤過內容,以閱讀來說應該不是太大問題
這篇是Liella在3rd結束後針對LIVE和演唱會的一些訪談,提到蠻多東西的

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2023/07/20 Thetv接力訪問音樂篇 - 9 - 絵森彩

絵森 彩表示︰「一直以來我都想說『Liella!是我們的驕傲』」/Liella!特別接力專訪【音樂編】9

絵森 彩「ずっと胸を張ってLiella!ですと言いたかった」/Liella!スペシャルリレーインタビュー【音楽編】9


學園偶像團體Liella!的第三次巡迴演唱會,Love Live! Superstar!!「Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~」於3月5日在ベルーナドーム舉行最後一場演出,隨著二期生成員加入,成為九人的初次巡演在巨大的成功中劃下句點。Liella!的第三期成員和小隊也相繼公佈,讓「Love Live! Superstar!!」更加熱鬧洋溢。為此,WEB電視台展開了Liella!全體成員的短期連載特別接力專訪。九人一起回顧第三次巡迴演唱會,並充分談論了三月發行的第二張專輯《Second Sparkle》。Liella!的長篇專訪最後登場的是飾演鬼塚夏美的絵森 彩。

スクールアイドルグループ・Liella! の3rdライブツアー、ラブライブ!スーパースター!!「 Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~」が3月5日、ベルーナドームでファイナルを迎え、2期生メンバーが加入し9人となった初めてのライブツアーは大盛況で幕を下ろした。Liella!の3期生メンバーやユニットが発表されるなど、「ラブライブ!スーパースター!!」のさらなる盛り上がりが期待される。そこで、WEBザテレビジョンではLiella!メンバー全員の短期集中連載リレーインタビューを実施。9人で臨んだ3rdライブツアーの振り返りや、3月にリリースされた2ndアルバム『Second Sparkle』について存分に語ってもらった。Liella!のロングインタビューラストは、鬼塚夏美役の絵森 彩が登場。


演唱會剛結束,但我已經想上台演出了。

終わったばかりなのに、もうライブがしたいです


――經過7個城市共14場演出的第三次巡迴演唱會,辛苦了。首先,能否將您現在的感受用言語表達出來?

結束後感到演唱會無法再繼續進行真是不可思議,很感激有這麼多演唱會成為日常的一部分。因為很快就無法再和大家見面,真的覺得非常寂寞...「沒有演唱會真的好寂寞啊...」這是我現在坦率的感想。和大家保持高度互動的交流非常有趣,我認為演唱會是珍貴的時間,所以我真的很想早點再次演唱會(笑)。

――7都市14公演の3rdライブツアー、お疲れ様でした。まずは、この3rdライブツアーを無事走り切ったいま感じていることを、言葉にしていただけますか。

終わってみてライブが無いことが不思議で、ありがたいことにそれくらいライブがあることが日常になっていたんだと思いました。皆さんとお会いできる機会がすぐには無いというのが本当に寂しくて…「ライブが無いの寂しいなぁ…」というのが今の率直な感想ですね。皆さんとお互い高ぶっている状態でのコミュニケーションのキャッチボールがすごく楽しいですし、ライブならではの尊い時間だと思っているので、早くライブがしたいという感じですね(笑)。


――剛結束不久(笑)

雖然剛結束不久,但我真的很想演唱會(笑)。

――終わったばかりですけど(笑)

終わったばかりですけど、やりたいです(笑)。


――這次如此長的巡迴演唱會是第一次,當然會有一些擔心和害怕的事情,但您現在已經克服或是戰勝了這些,而且想早點再次站在舞台上了嗎?

當然,我平常也會有一些不安的感覺,但我個性樂觀,所以我的心態更容易被「好開心!」這樣的正向方向所吸引。我並沒有太多擔心或是懷疑,也沒有產生負面的情緒。整個巡迴演唱會期間,我一直感到非常開心。

――今回のような長いライブツアーは初めてで、当然心配なことや怖いことがあったと思うのですが、楽しかったし、またステージに早く立ちたいということは、もうそれは克服したというか、乗り越えたのでしょうか?

もちろん不安は常日頃なにかしらあるのですが、わたしは性格がポジティブなので、それよりも「楽しい!」という方向にメンタルが引っ張られやすいんです。あまり不安や、これ大丈夫かなとか、後ろ向きの気持ちにはならなかったですね。ライブツアー中はとにかく楽しかったです。


――在所有演出中,最終在埼玉公演、ベルーナドーム的演唱會,是「首次觀眾可出聲的單獨公演」和「首次在巨蛋場館演出」,所以您在這個舞台上應該有特別的心情吧。關於在ベルーナドーム的兩天,能回顧一下嗎?

對於在舞台上表演的人來說,巨蛋是真正憧憬的地方,也是花了很長時間才夢寐以求的地方,所以在加入不到一年的情況下站在那裡,感覺像是置身夢境一樣,真的是夢幻的時刻。即使現在,我還在想,那是不是夢?(笑) 就像在看台下的幕後花絮影片或是螢幕上看到的感覺一樣。這是一個珍貴的體驗。

――その中でもファイナルの埼玉公演、ベルーナドームでのライブは、「初の声出しの単独公演」「初のドーム会場での公演」ということもあり、特別な想いを持って立ったステージだったのではないかと思います。ベルーナドームの2日間について、振り返ってみていただけますか。

ステージでパフォーマンスをする人たちにとって、ドームは本当に憧れの場所ですし、時間をかけて目指す場所でもあると思うので、まだ加入して1年も経っていない状態で立つということが夢見心地というか、本当に夢のような時間だったなと思っていて。今でも、あれ夢だったのかな?(笑)と思ってしまうくらい、目の前の光景が舞台裏のメイキング映像やスクリーンを見ているような感覚でした。貴重すぎるくらい貴重な体験をしたと思っています。


――那種寒冷不是夢啊。

那種寒冷是現實存在的!第一天,我在MC時穿著短袖,實在太冷了,反而讓我回到了現實。因為寒冷而回來了。

――あの寒さは夢じゃないですね。

あの寒さは、現実でしたね! 1日目、半袖でMCをしていた時はもう本当に寒くて、逆に現実に引き戻されましたね。寒さで帰ってきました。


――在ベルーナドーム的兩天演出中,有什麼特別讓您印象深刻的事情嗎?

當然站在舞台上的每個時刻都給我留下了深刻的印象,但第一天演出即將開始時,「Unison」的音樂響起,我聽到了粉絲在台下大喊「うおー!」的聲音。那一刻給我留下了深刻的印象。以前在單獨演唱會中,我從未直接聽到大家的聲音,這聲音傳達了你們的興奮情緒,讓我感到非常興奮和期待,現在我能直接站在舞台上聽到這聲音了,真是讓我心情激動又期待。

――ベルーナドームの2日間で、特に印象に残っていることはなんですか?

ステージに立っているときのことはもちろん全部印象的だったんですけど、1日目の開演直前にに「ユニゾン」がかかった時、舞台裏まで皆さんの「うおー!」という声が聞こえてきたんです。その瞬間がすごく印象に残っていて。今まで単独ライブでは皆さんのお声を直接聞いたことがなかったので、その声で皆さんの高揚した気持ちが伝わってきましたし、これからその声を直接、今からステージに立って聞くことができるんだとドキドキワクワクしました。



「我可以說我是Liella!的一員嗎?」,一直在思考著。

「わたしがLiella!と言っていいのか?」と思っていた


――在第二天的MC中,大家分享了過去的經歷,絵森さん也非常熱情地談了MC,這給人留下了深刻的印象。在完成第三次巡迴演唱會之前,您對於演唱會有何心情?關於第三次巡迴演唱會的目標,您自己希望在其中成長的地方,以及您可能感到的不安和擔心,但最終克服的經歷等等,請與我們分享。

在MC中我也談到過,我其實想要自信地說「我是Liella!」,但因為是作為追加成員加入的,所以心裡總有些顧慮,也很在意大家對我的看法。因為有很多喜歡並支持著五位成員的人們,Liella!這個團體也持續成長著,所以雖然有人可能對新成員的加入感到高興,但也有可能會產生負面情緒。我自己也喜歡偶像,所以對於新成員加入的心情有些許理解,想必大家都有著相似的情感,這讓我心裡產生了「我真的可以說我是Liella!嗎?」這樣的想法。

――2日目のMCでみなさん今までのことをお話ししていて、絵森さんもかなり熱く語っていたMCが印象的でした。3rdライブツアーをやり遂げる上で、始まる前はどのような心情を抱いていましたか。3rdライブツアーを通しての目標、自身の中で成長したいと感じていたポイント、あるいは不安・心配に思っていたけど乗り越えることができたエピソードなどについて、聞かせてください。

MCでも話したのですが、「Liella!です」と胸を張って言いたいのに、追加メンバーとして入ったがゆえに、遠慮してしまう部分があったり、皆さんからどう見られているのかをすごく気にしてしまって。5人のメンバーが好きで応援してくださる方がたくさんついているし、Liella!というグループは続いているし、大きくなっている状態だったので、もちろん追加メンバーの加入を嬉しく思った方も中にはいたかもしれないですけど、マイナスな感情を抱いた方もいたかなと思っていました。自分もアイドルが好きだったので、追加メンバーが入るときの心情はなんとなく分かっていて、それに近しい感情をきっと皆さん抱いているんだろうなと思ったら、なんかもう、「わたしがLiella!ですと言っていいのかな…」と思うようになってしまって。


――那是什麼時候的事情呢?

那是去年的4月28日,宣布加入新一年級的四位成員。當時有些人認為「只有五人就夠了」,我當下也是這樣想,這讓我非常傷心和懊悔。平時我是個樂觀的人,但當時聽到和看到太多無法樂觀處理的意見,讓我失去了自信。即使從動畫開始,越來越多的人說他們喜歡我,但在心底,4月28日當時的感受仍然浮現,我在說「我是Liella的一員!」時,每次演出結束後,或者每次在看完動畫後睡覺前的瞬間,我會自問自答「我是Liella的一員吧?」,

但正如我在MC中所說的,對於那些對我有好感的人,我也感到很抱歉,畢竟夏美也是喜歡Liella!而加入,她和我是一體的,如果我有那種想法的話並不太好。等第三次巡迴演唱會結束後,二期生將升上二年級,成為學長姐,後輩們也會出現。如果我們自己都不能自信地說「我是Liella的一員!」,對三期生來說會更不安吧,讓我重新思考了很多事情。在第三次巡迴演唱會這個大型的巡迴中,我想抛棄這種消極的心情!所以我在演出時一直在思索著,而且看到一些人開始以正面的方式接受我們的表演,也有人接受我們九個人重新演唱五人曲目的表演,我覺得這真的是一個不斷嘗試錯誤的巡迴演唱會。但是,我認為那些嘗試和錯誤並不是徒然。在14場演出中,我們成功地克服了自己作為Liella!而自豪的目標,我覺得這是一個很棒的成就。

――それはいつのことでしょうか?

昨年の4月28日に新1年生の4人が発表されたときです。「5人だけでいい」という声があって、そうだよねとは思ったんですけど、それがすごく悲しかったし、悔しくて。普段はポジティブなはずなのに、ポジティブに持っていけない量の意見を耳にしたり目にしたりしたので、自信が持てなくなってしまったんです。TVアニメが始まってからだんだん好きだよと言ってくださる方が増えても、やっぱり心のどこかで4月28日の当時の気持ちが出てきてしまって、Liella!ですと言っているけど、ステージが終わったり、TVアニメを終わった後の夜寝る前の瞬間などに、「Liella!だよね自分」、と自問自答してしまう日々でした。

でもMCでも言ったように「好きだよ」と言ってくださっている方にも申し訳ないし、夏美だってLiella!が好きで入っているので、一心同体でもある夏美に対して、わたしがそういうことを思っていたら良くないと日に日に思うようになりました。3rdライブツアーが終わったら2期生も1つ学年が上がって先輩になりますし、後輩にも示しがつかないじゃないですか。わたしたちが胸を張ってLiella!と言えなかったら、3期生は余計不安だろうにだめじゃないか、と色々思いなおして。3rdライブツアーという大きなライブツアーを通して、このネガティブな気持ちをやっぱりなくしたい!と思いながらやっていました。そしてそのパフォーマンスを見てプラスの捉え方をしてくださる方も増えていって、5人の曲を9人で歌い直したことによって受け入れてくださった方もいたように思えたので、本当に試行錯誤しながらやっていったツアーだと思うんですけど、あの試行錯誤は無駄じゃなかったと思えました。14公演を通して目標にしていた、Liella!として胸を張りたいという部分も克服できて良かったなと思います。


――在MC的最後,您說了「Liella!的鬼塚夏美役絵森 彩」,那是相當有實感的話語,那是一個轉變的時刻嗎?

是的,你說得對。平常我在締結時不會加上「Liella!的」這個詞。「鬼塚夏美役的絵森 彩」,這樣說的。

――MCの最後で「Liella!の鬼塚夏美役の絵森 彩でした」とありましたね。相当実感のこもった言葉で、何かが切り替わる瞬間だったんでしょうか。

そうですね。わたしは普段は締める時は「Liella!の」を付けないんですよね。「鬼塚夏美役の絵森 彩でした!」なんです。


――原來如此。這是您第一次加上「Liella!的」嗎?

是的,按照平常的流程我是不會這樣說的。通常我不會加上這個詞,但這次我想說。我想要用言語來劃下一個句點,所以特意這樣說。我想像到目前為止在演唱會上從來沒有直接說過「Liella!的鬼塚夏美役...」這樣的話。在錄影時,我說過「結ヶ丘女子高等学校スクールアイドル Liella!的鬼塚夏美役」,但這次是第一次以自己的口吻說出這樣的話。為了表達自己的決心,我特地在最後一刻強調地說了「Liella!的」,然後用這樣的話作為結束:“Liella!的鬼塚夏美役,絵森 彩”作為收尾。

――なるほど。「Liella!の」を初めて入れたということですか?

そうです。いつもの流れだったら言わないんですよ。普段は付けないんですけど、いや今日は、言いたい。今日は言葉にして区切りにしたいという思いがあったので、あえて言いました。おそらく今まで一度もLiella!の鬼塚夏美役の…とライブ会場で言ったことがないんですよね。動画撮影などで「結ヶ丘女子高等学校スクールアイドル Liella!の鬼塚夏美役」と言ったことはあったんですけど、直接自分の言葉として言ったことがなかったんですね。今日は一区切りにしたいという思いも込めて、最後の最後に言おう!と決めていたので、「Liella!の」と強調させて、「Liella!の鬼塚夏美役 絵森 彩でした」と締めました。


――真是非常感情豐富的時刻呢。

噢~太高興了!(笑) 謝謝您!

――非常にエモーショナルな瞬間でしたね。

うわー嬉しい!(笑) ありがとうございます!


――在千葉公演的時候,絵森さん也留下了非常深刻的印象。我覺得您說話的語氣非常積極。不過,例如從初日的宮城公演開始,您是不是一直都是這樣的呢?

我不太確定呢。但在第一場演出(12/3 宮城・ゼビオアリーナ仙台)中,我可能還沒有像在埼玉公演第二天的MC或是千葉公演等一月份的演出中所說的那種內容的MC,所以我覺得隨著演出的進行,我能說的內容越來越多,說話的範圍也擴大了。
在第一場演出的MC中,如果不考慮用詞,我的想法是「不觸怒Liella!的支持者」。我並不想對那些接受了九位成員的人保留什麼。但我認為在第三次巡迴演唱會中,也有許多人在評估九位成員。

在第三次巡迴演唱會中,也有人在考慮要不要支持我們,或者還在觀望,還沒放棄希望的人。所以我在MC時有著不想用笨拙的言辭讓他們出現要離開的想法,在宮城公演時,我想我確實是說了比較保守的話

――千葉公演の時の絵森さんもすごく印象的で。話す言葉に積極性があるなと思って拝見していました。でも、例えば初日の宮城公演からそうだったんだろうか?という疑問もあったんですよ。

どうだったんですかね。でも1公演目(12/3宮城・ゼビオアリーナ仙台)では、埼玉公演の2日目でのMCだったり、千葉公演など1月の公演で言っていたような内容のMCは多分できていなかったので、公演を重ねるごとに、だんだん言えることの幅が広がっていったのだと思います。
1公演目のMCは、言い方を考えないのであれば、「Liella!を応援してくださっている皆さんの逆鱗に触れないような言い方」をしようという意識がどこかにあって。9人を受け入れてくれている方には遠慮はいらないと思っていたのですが、3rdライブツアーを通して9人を見定めようという方も結構いたと思うんですよね。

3rdライブツアーを通して、これから応援するかどうか決めようかなという方もいて、せっかく好きになりかけてくれている、もしくはまだ希望を捨てずに見てくれようとしている人に対して、MCで下手なことを言って心を離れさせたくないなという思いがあったので、宮城公演では本当に無難なことを言っていたかな、とは思いますね。


――我可以理解作為新成員加入時的擔憂。但在其中,我對絵森さん有著他表現得很自信的印象。

我想我內心中是有這樣的想法的。像鈴原希実等人可能會不安,在背後也經常會依賴我,所以我意識到如果我也杞人憂天,就不行。我想我是自發性努力變得坦蕩的。

――新しく入ってきて心配な気持ちというのはもちろん想像できます。その中で絵森さんは堂々とやっているという印象がありました。

自分がしっかりしなきゃみたいな考えがあったんだと思います。(鈴原)希実とかが不安になりがちで裏でも「どうしよう」と結構頼られることが多いので、わたしがくよくよしてちゃだめだという意識がどこかにあって。多分、自分から率先して堂々とするようにしていたんじゃないかなと思います。


――在七個城市的演出中,您漸漸變得坦蕩了嗎?

是的。我變得坦蕩,但不強求自己。從外表看起來,也許印象沒有太大的變化,但內心的自信程度增加了。漸漸地,心中的憂慮和擔心減少了,我覺得可以輕鬆自如地表現出來。

――7都市で公演をやる度に堂々としていけた…と。

そうですね。無理をせずに堂々とできるようになった。外から見た印象はあまり変わってないように見えるかもしれないですが、内面では虚勢でなく心から堂々とできるようになったパーセンテージが増えていった感じがしました。心配事をする、わたしまずいことを言っちゃったかなという不安がだんだん減っていっているという感じだったのかなと思います。


――為什麼不安感減少了呢?

我認為主要原因是,大家給予的溫暖回應越來越多。起初,一期生的五位成員就非常溫暖地歡迎我們加入Liella!,所以對於成為Liella!的成員,從一開始就沒有任何不安感。接著,只需要得到大家的認同,所以我認為大家的反應對我來說是最重要的。

――不安が減っていったのはなぜですか?

減っていったのは、やっぱり皆さんの温かい声が大きくなっていったというのが一番だと思います。もともと1期生の5人は最初からすごく温かく迎え入れてくれたので、Liella!メンバーに対しての不安は加入した当初から全くなくて。あとは皆さんに認めてもらうだけだという状態だったので、皆さんからの反応が一番だったのかなと思います。


跨越學年,九人共同分享想法的關係。

学年を越えて9人で言い合える関係になれた


――3rdライブツアー從去年12月的宮城公演開始,跨越日本全國,是一個龐大的巡迴演唱會。我想在這期間,包括排練和彩排,九位成員一起度過了很多時間。請分享在3rdライブツアー中,彼此之間的羈絆加深、更加了解對方的事情。

我覺得最明顯的改變是,在3rdライブツアー期間,我們學會了坦率地表達正面和負面的意見。在發布活動的彩排時,一期生和二期生有些許分隔開來。一期生之間互相交流意見,二期生也相互交流正面和負面的意見。當跨越學年互相交流時,我們只能說些像「這裡不錯喔」之類的話,但在排練時,舞蹈指導老師對我們說「這樣可能無法進步」。當他這樣對我們說時,我們有了一個彼此坦然討論的「淚之圈」。

從那之後,逐漸地,我們懂得了,無論是對方的正面或負面的意見……負面的意見指的是類似於「這裡應該這麼做比較好」之類的建議……這些也是應該說出來的,我們慢慢地學會了表達。現在,我們已經不再以學年為分隔,而是真正地以全體成員身份作為Liella!,也有許多事情只有全員齊心才能實現。

――3rdライブツアーは、22年12月の宮城公演に始まり、文字通り日本全国を縦断する大規模なライブツアーでした。レッスンやリハーサルも含めて、9人で過ごす時間も多かったのではないかと思いますが、3rdライブツアーを通して絆が深まった・お互いをよく理解できた、と感じた出来事・会話・言葉について教えてください。

初期と変わったと思うのが、3rdライブツアーを通してプラスもマイナスもちゃんと言えるようになったことですね。リリースイベントの時のリハーサルは、どこか1期生2期生で分かれていて。1期生は1期生同士で意見を言い合っていて、2期生は2期生同士でプラスなことからマイナスなことまで言い合っていて。学年を越えて何かを言うときは「ここ良かったよー」くらいのことしか言えてなかったのですが、リハーサルの時に振り付けをしてくださっている先生に「それじゃ良くならないんじゃない?」と言われた瞬間がありました。「それだけだと高めあえる関係性になれないんじゃない?」と言われたときに、それじゃだめだよねと言い合う“涙の円陣”があったんです。

そこから段々と、ちゃんと相手のためになることはプラスでもマイナスでも…マイナスというのは「ここはこうしたほうが良いんじゃない」みたいなアドバイスなんですけど、そういうのもちゃんと言ったほうが良いということが分かって、段々と言えるようになっていって。今では学年別という感じはあんまりなく、本当に全員でLiella! で、全員じゃないと出ないことというのもたくさんあるんです。


――看來你現在能夠傳達成員之間的意思了。在私下的個人交流中,有什麼特別留下印象的事情嗎?

我並不是那種常常表達意見的性格,所以可能沒有太多在說話方面的記憶。(笑) 不過你可以去問其他成員,「絵森有說什麼嗎?」(笑) 對於(鈴原)希実,我有特別給予一些幫助,因為她有點內向。至於其他成員,我並沒有太多話要說。我注意到希実有點內向,所以當我察覺到她想說什麼卻不太敢的時候,我會問她「你想說嗎?可以說的」,給予她鼓勵。

――メンバー間の意思をちゃんと伝えられるようになったんですね。個人的なやりとりで、特に印象に残ったことはありますか。

わたしはあまり言う性格ではないので、そんなに言っている記憶がないかもしれない(笑)。他のメンバーに聞いてみてください、絵森何か言ってましたか?と(笑)。(鈴原)希実に対しては助け舟を出しているという自覚はあるんですけれど、それ以外のメンバーに関しては、あまりわたしが言うようなこともないと思っていて。希実は引っ込み思案な性格が多少あるので、今、希実言いたいんじゃないかな? 言いにくいのかな?と気づいたら「言っても良いんじゃない?」って声をかけたりします。


――這是絵森さん幫助希実開口說話的方式嗎?

我總是覺得如果不說出來,對方就不會知道,所以常常這樣對希実說。另外,關於希実,我最近可以從她的舉止中理解她想要做什麼。有時候只是瞬間的動作。比如她會走到化妝師那裡,然後又離開,別人可能看不出她在做什麼,但我可以看出來。比如她的妝容可能已經完成了,但她的蝴蝶結可能有一邊有點鬆了,她想要重新繫緊蝴蝶結,我理解了,因為她是個好孩子,所以經常會把別人放在前面。

――それは絵森さんのアシストで言えたりしているんですか?

言わないとわからないんじゃない?とは希実に対してよく言います。あと希実関連で言うと、挙動で何したいのかが最近分かりますね。一瞬の動きとかで。例えばメイクさんのところに寄っていって、そのまま離れたりして、一見何をしているんだ?という行動だと思うんですけど、その瞬間の希実の様子を見るんです。例えば、メイクとかは完璧だけど、あれ、リボンが片方ちょっと取れそうだな、あ、リボン付け直してもらいたいんじゃないか?希実、リボン付け直してもらいたいんでしょ、分かってるよ。メイクさーん!リボンいいですかー!(笑)というようなことです。いい子だからこそ、ほかの子を優先しがちなんですよ。


――確實,即使在聽MC時,我也覺得她是一個真正個性很好的人。

她真的是個好孩子。我可以談論她的事情無數次,但她總是把別人放在前面,把自己放在最後。她會覺得進去打擾兩個人在閒聊也是不太好的,所以我會幫她加油鼓勵她去(笑)。大家都會有在別人化妝時等待的情況,但如果化妝師還有空閒在閒聊,她就會覺得不能打擾,所以我會給她一些建議,比如說「希実,這樣不行,你應該去的」。

――確かにMCを聞いていても、本当に人柄が良い人なんだなと思いました。

本当にいい子なんですよ、希実って。いくらでも語れるんですけど、本当に他人優先というか、とりあえずほかの子をやってもらって、自分は最後でいいみたいな部分があるんです。メイクさんが二人で雑談しているところに入って行くのも申し訳ないと思っちゃう子なので「今行ける、大丈夫大丈夫!」って後押しして(笑)。誰かがメイクしてもらっているから後にしようというのはみんなあるんですけど、メイクさんの手が空いていて雑談しているところに行けないというのは「希実、ダメだよ、これは行かないとね」みたいにアドバイスしたりします。


如果不是遇到鬼塚夏美的話,我可能已經退出演藝圈了。

鬼塚夏美に出会わなければ芸能界をやめていた


――在《Second Sparkle》專輯中,收錄了9人合唱的「私のSymphony ~2022Ver.~」。在Beluna Dome公演中,也披露了「〜WE WILL!!Ver.〜」等版本的「私のSymphony」,這首歌曲給人留下了非常深刻的印象。從這首歌的歌詞中,你受到了什麼啟發?

我覺得這首歌真的能與所有成員的每一刻產生共鳴。人類每天都在變化,通過不同的日常經歷成長,感性也會改變。但是這首歌詞,我認為無論是哪個時刻的她們,都能感同身受。「如果能傳達給過去猶豫不決的自己,我會說『現在很開心』!」這樣的歌詞,如果用夏美來代入,會是對無法實現夢想的過去自己送去的訊息。現在夏美們是一年級生,當她們在不同時間點唱這首歌時,這首歌詞中不同的部分會產生共鳴,這就是這首歌詞的真正優點。

――『Second Sparkle』には、9人で歌う“私のSymphony ~2022Ver.~”が収録されています。ベルーナドーム公演でも”〜WE WILL!!Ver.〜”が披露されるなど“私のSymphony”は非常に印象的な楽曲でしたが、この曲の歌詞から、どんなことを受け取っていますか。

この曲は本当に、メンバーのどの瞬間にも寄り添える曲だなと思っていて。人間って日々変化するし、色々な日常を経て成長する部分、感性が変わる部分があるじゃないですか。でもこの歌詞は、どの瞬間の彼女たちにも寄り添える歌詞だと思うんです。「グズグズしてた過去にメッセージを送れるのなら「今は楽しいよ」って言いたい!」という歌詞は、夏美に置き換えるのであれば、夢が叶わなかった過去の自分に対して送るフレーズだなと思っていて。今夏美たちが1年生で、違うタイミングでこの曲を歌うときは刺さる部分も変わってくると思うんですけど、その変化していく様子がこの曲の歌詞のすごいところだと思います。


――在表演時,你有什麼感覺?

這首歌在專輯中是「2022ver.」,但在演唱會上則是「〜WE WILL!!Ver.〜」,所以歌曲的編曲和分配也有所不同,這讓我唱這首歌時的心情也會不同。在リリイベ的時候,我會把感情與自己重疊在一起,常常會把過去的自己、絵森 彩這個人與角色重疊在一起。而在「〜WE WILL!!Ver.〜」中,我對かのんちゃん的感情比較強烈。這次演唱會的歌單回顧了電視動畫的情節,電視動畫中夏美對かのんちゃん的感情很複雜,知道她要離開很寂寞,但還是勇於選擇去支持她,唱這首歌的時候,對かのんちゃん的編舞,我真的就像是在看著(伊達)さゆり飾演的かのんちゃん,用一種支持和鼓勵的心情唱著這首歌。

――歌いながら、ステージで感じることはありますか。

この曲は、アルバムだと“2022ver.”ですけど、ライブでは”〜WE WILL!!Ver.〜”というまたアレンジや歌割りが違うバージョンを披露させていただいていて、そのバージョンによって歌っているときの心情が違いますね。リリイベの時は感情を自分に重ねてしまって、今までの自分、絵森 彩としての自分に重ねてしまうことが多かったんですけど、”〜WE WILL!!Ver.〜”だと、(澁谷)かのんちゃんに対しての思いが結構強かったですね。今回はTVアニメを振り返るセットリストで、TVアニメでの夏美は、かのんちゃんが行ってしまうのは寂しいけど、背中を押そうという決断をしてこの曲を歌っていたので、ライブでかのんちゃんを見る振り付けがあった時も、本当に(伊達)さゆりをかのんちゃんとして見て、かのんちゃんに対して頑張れ頑張れという気持ちで歌っていました。


――你提到把自己和角色重疊的時候是什麼意思呢?

我在《Love Live! Superstar!!》中扮演鬼塚夏美,如果沒有通過這次的試鏡,我可能就會退出演藝圈。試鏡進行的時候,我正處於高三的時候,站在是否去上大學或者就業的分岔路上。我知道演藝工作是有夢想的,但這不是僅僅憑著喜歡就能做下去的工作。考慮到未來的發展,我意識到單純的喜歡是無法支撐我繼續下去。

正是在這個時候收到了夏美試鏡的消息,我決定以此為最後一次嘗試。我很喜歡《Love Live!》這個作品,而在一期生的試鏡中落選讓我非常後悔,所以我想這次試鏡可以作為最後的報復,如果這次還是不行的話,我就會認定自己對演藝界不適合,然後放棄這個夢想。在這種矛盾的心情下,歌曲中的歌詞「一番大好きなこと どうしたら叶えられるの?分からなくて立ち止まっていた」非常貼切地描述了我的心境。因此,在リリイベ的時候,我可能不僅僅是以夏美的身份唱歌,更像是以絵森 彩的身份站在舞台上。

――自分を重ねてしまっていたというのは?

わたしは、ラブライブ!スーパースター!!の鬼塚夏美に出会って合格しなければ芸能界をやめていたんです。ちょうどそのオーディションが進行していた時期が高校3年生の時で、大学に行って就職するかどうかという分かれ道で、やっぱり芸能の仕事は夢はありますが、好きな気持ちだけでやれる仕事じゃないじゃないですか。将来性を考えた時に、楽しいという気持ちだけで続けられるものじゃないと現実に戻ろうとしていたんです。

そんな時に夏美のオーディションの話をいただいて、これで最後にしようと。ラブライブ!という作品が好きですし、1期生の時のオーディションで落ちて悔しかったので最後にリベンジして、これでだめだったらわたしは芸能に対して適性がなかったんだ、諦めようと考えていたんです。その葛藤していた部分に「一番大好きなこと どうしたら叶えられるの?分からなくて立ち止まっていた」などの歌詞が、あまりにも自分に当てはまってしまっていて。それでリリイベの時だけは、夏美として歌っていたというよりは、絵森 彩としてステージに立っちゃっていたかも…という感じですね。


——正因為如此,你能唱出這樣的歌,也能傳達自己的感受。我認為你所蘊含的情感肯定被傳達出去了。

在リリイベ的時候,我一邊流淚一邊唱這首歌,所以如果大家讀到這些,然後說「啊,原來是這樣啊。那肯定會讓人感動哭」的話,我想我的感情應該傳達了出去吧。

――だからこそ歌える歌もあるでしょうし、伝わることもあると思います。歌に込めた想いはきっと、伝わっていると思います。

リリイベの時にボロボロに泣きながらこの曲を歌っていたので、皆さんがこれを読んで「ああ、そういうことか。それは泣くね」となっていたら、思いが伝わったのかなと思います。


——就你參與過的歌曲來看,請按照「能振奮自己」、「能共鳴並深受觸動」、「純粹喜歡音樂本身」這三個標準,告訴我你最喜歡的歌曲和理由。

嗯,這很難呢!首先,「Go!! リスタート」可以讓我振奮起來。「能共鳴並深受觸動的歌曲」可能也會重疊,但是「刺さったままのとげが背中押すのは 変われたシグナル」這句歌詞真的刺中了我的心,它深深地打動了我(笑)。這也是剛才談到的事情,我曾經因為大家的反應而陷入低谷,而那時大家的反應就像是「那些依然深深刺在胸前的刺」一樣......。

――これまでに参加した楽曲の中で、「自分を奮い立たせてくれる」「歌詞に紡がれた言葉に共感し、歌うたびにグッと来てしまう」「純粋に音楽として好き」の3つの基準で、思い入れの深い好きな楽曲と、その理由を教えてください。

難しいなあ! まず「自分を奮い立たせてくれる」のは「Go!! リスタート」です。「歌詞に共感しグッと来てしまう曲」ともかぶってしまうかもしれないですが「刺さったままのとげが背中押すのは 変われたシグナル」という歌詞がもうグサグサ刺さって仕方なくて(笑)。それこそ先程お話したことですけど、皆さんからの反応で落ち込んでいた時期もあり、その時の皆さんからの反応がまさに「刺さったままのとげ」だったりして…。


——那這首歌現在還是讓你覺得「刺入心中」嗎?

不是的,當我聽「Go!! リスタート」的時候……看第2季的第3話的時候,許多事情都像刺在我心中,我當時希望這些刺能夠變成轉變的契機,希望能夠成為推動我前進的力量,當時聽這首歌時也是帶著這樣的心情。所以這也是為什麼我喜歡「Go!! リスタート」的原因。這首歌可以激勵自己,是當時令我振奮的歌曲。

「能共鳴並深受觸動的歌曲」是「私のSymphony」,至於旋律方面,我喜歡的是「Dream Rainbow」。這是TV動畫第一季插入曲單曲的附屬曲目,聽起來很愉快。我對音樂的節奏和聲音有興趣,而「Dream Rainbow」的音符連結,正是我喜歡的那種類型。

――まだ“刺さって”いますか?

いえ、「Go!! リスタート」を聞いた当時…TVアニメ2期の第3話を見ていた時は、色々なものがグサグサと刺さっていた時期で、このとげが変わる瞬間が来たらいいな、背中を押す瞬間になったらいいなと思いながら当時聴いていたんです。そういう思い出もあって「Go!! リスタート」が好きですね。自分を奮いたたせるというか、当時自分を奮い立たせていた曲ですね。

「歌詞に共感しグッと来てしまう曲」は「私のSymphony」で、メロディで好きなのは「Dream Rainbow」。TVアニメ1期挿入歌シングルのカップリング曲なんですけど、聴いていて楽しくなる曲です。わたしは曲のリズムとか、音の鳴り方にも興味があるんですけど「Dream Rainbow」の音符のつながりは、すごくわたしの好みのタイプなんです。


――Liella!的演唱會和音樂成為了許多人的支持和力量來源。3rdライブツアー之前和現在,粉絲們的存在在不同時刻可能會有所不同,但粉絲對你來說是什麼樣的存在呢?

如果沒有大家,我就無法閃耀。大家讓我閃耀著…你們讓我發光。如果有時候你覺得絵森閃耀著什麼,那都是因為有你們。沒有你們,我無法閃耀。真的非常感謝,非常感謝。謝謝你們的存在。我的感謝之心指向你們。對我來說,你們等於感謝。謝謝你們的存在。你們是我生命中珍貴且無可替代的財產。

――Liella!のライブや楽曲が支えになっている・元気を受け取っている方はたくさんいると思います。3rdライブツアー前と今とで、どのような存在かというのは違うと思いますが、ファンの方達はどういう存在ですか。

皆さんがいないと、私は輝けない。皆さんがいるから…皆さんが輝かせてくれているんです。絵森が輝いていると思うことがあったとしたら、それは皆さんのおかげなんです。皆さんがいないと輝けないので。本当に感謝感謝。皆さんいてくれてありがとうと、感謝の気持ちがあって。わたしのありがとうの矛先がどこかって言ったら皆さんだよと。皆さんイコールありがとうだよという感じです。いてくれてありがとう。大切な、何にも代えられない人生の財産です。


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