每當辦不到的事情增多
僕は人生の価値を計った
我便會衡量人生的價值
為りたい自分が消える度に
每當理想中的自己消失
僕は正解の道を見失っていく
我便會丟失正確的道路
なら残された先が暗闇だっていい
那麼就算被留下來的未來黑暗一片也沒關係
もうここでくたばるよりはいい
總比在這裡精疲力盡來得好
そうだろ
沒錯吧
嗚呼 今更期待なんかしちゃいない
啊 事到如今我不再抱有甚麼期待的
わけがない
才不可能
彼方の空を駆ける鳥の背が
飛往青空另一邊的小鳥後背
何よりも自由に見えた
看起來比任何東西都要自由
数多の塵の一つでしかない
我只不過是滄海一粟
それでも確かにこの世に生まれた
儘管如此仍確實誕生在這世上
知らない何かを得る為に
為了得到我不知道的某樣東西
足元の花を踏みにじっていた
而踐踏着腳下的花朵
見えない傷が癒える毎に
每當無法看見的傷口癒合
月が、群青が、過去が、遠退いていく
月亮、群青、過去,都逐漸消退遠去
さよならだけが人生でも
即使人生充滿着別離
ねえ 出会えたことに意味はあるでしょ
吶 我們的相遇是有意義的對吧
変えられないあの頃より
比起執着於無從改變的那時候
まだ見ない未来を
你還有着尚未遇見的未來
何度も消して書いた言葉
無數次消去重寫的話語
なあ 売れない物に価値はないのか?
吶 賣不出去的東西就是沒有價值嗎?
誰の偽物だって
即便我只是某個人的模仿者
僕も夢の一つくらい見たい
也希望能至少擁有一個夢想
絶え間のない音を言葉を
毫不間斷的聲音跟話語
さあ生きている証を刻め
看吧 刻鏤出活着的證明
陰日向ない願いや夢や希望が
表裡如一的願望、夢想與希望
そう叶うわけじゃないけれども
雖然無法像那樣輕易地實現
欠いては奪う
不足便去搶奪
醜いものだらけだ
四處盡是醜陋的事物
嗚呼
啊
ねえ このままどこか遠くに行けたなら
吶 要是能夠就這樣遠去他方
せめて美しく散ろう
至少優美地散落吧
彼方の空に燃ゆる星の火が
在青空另一邊熊熊燃燒的星火
何よりも眩しく見えた
看起來比任何東西都要耀眼
貴方と出逢うことがなかったなら
若然我從未與你相遇
世界を騙る籠の中生きていた
我會繼續活在欺騙世界的籠子之中
一筋差した光を追いかけて
追逐着那一縷曙光