好,繼續盜片
作詞・作曲・編曲/カンザキイオリ
花:「肌寒い風が今は心地よかった」
微涼的風目前令人安心
綾:「住宅街の明かりがまるで蛍のようだ」
住宅區的路燈像是螢火點亮一般
花&綾:「君の肩がぶつかって思わず君の方を見る」
直到撞上你的肩頭 對望沒想到原來是你
綾:「あぁ、やっぱり」
啊啊,果然
花:「好きだなぁ」
好喜歡吶
花:「夜の世界にたった一つ」
夜晚的世界僅此唯一
綾:「君と私の温もりが揺れた」
你和我的溫暖動搖著
花:「幸せだ、この世界が」
這個世界,真幸福啊
綾:「永遠に、続けばいいのに」
能夠永遠,持續下去就好了
花:仲間外れよりも
比起被小圈圈排除在外
足並み揃えてよーいどんって
步調合一齊步邁進
それがベストな人生なのでしょう
這就是最好的人生了嗎
「だから君が怖い」
「所以我才說你好可怕」
綾:ステレオタイプなんだ
那只是刻板印象而已
皆と同じ服や音楽が好き
和大家喜歡相同的服裝或音樂
普通の女の子でよかった
做個普通的女孩子就好
「だから君が怖い」
「所以我才說你好可怕」
花:君への言葉を心で重ねて
告訴你的話在心中重合
神様
神啊
間違いがあれば 言ってくれ
若是錯誤請告訴我
綾:君への想いに気付いて
注意到了想告訴你的心意
この気持ちに
這份感情
正解があれば 言ってくれ
若是正確請告訴我
花:確信になった
我確信了
君の呼吸に触れて
感受到你的呼吸
火照る肌に
火熱肌膚
夜の魔法
夜晚的魔法
好きだよ
「我喜歡喔」
綾: 疑問文が
我懷著疑問
君の呼吸に触れて
感受到你的呼吸
私は手を触れる
我以手觸碰
夜の魔法 赤くなる
夜晚的魔法 變得鮮紅
好きだよ
「我喜歡喔」
花&綾:その言葉で キスをしよう
以那句話 為此親吻吧
不確定な未来へ 祝福を込めて
對不確定的未來 獻上祝福
花:私たちは何も知らない
我們什麼都還不清楚
この先何が起こるのか
這之後會發生什麼事
そのもどかしさが愛おしいから
那滿心期待滿懷愛意等待著
「朝日よ 登るな」
「朝日啊 不要升起」
綾:私たちは何者だ
我們是什麼身分啊
周りと違う気持ちがあって
有著和周遭不同的心情
認めるのは君とこの夜空だけ
認同的只有你和這片夜空
「朝日よ 登るな」
「朝日啊 不要升起」
花:感情が
感情
運命のこの夜が
在這命運的夜晚
いつまでも
總是想著
永遠であればいいのに
要是能夠永遠就好了
綾: 重なり合った
相互重合
運命のこの夜が
在這命運的夜晚
いつまでも
總是想著
永遠であればいいのに
要是能夠永遠就好了
花:革命となった
成為革命
君に笑顔をくれた
你對我帶著笑容
揺れる髪に
搖曳的秀髮
火照る頬が
羞赧的臉頰
神様
神啊
綾: この時間が
在這個時間點
君に笑顔をくれた
你對我帶著笑容
私は手を触れる
我以手觸碰
火照る頬が夜を照らした
羞赧的臉頰照亮此夜
この気持ちは
這份感情
花&綾:許されるものですか キスをしよう
是不被允許的嗎 仍是親吻吧
不完全な未来へ 祝福を込めて
對不完全的未來 獻上祝福
花:「私たちは笑って生きていけるのだろうか」
我們能夠笑著生活下去嗎
綾:「私たちは胸を張って生きていけるのだろうか」
我們能夠挺起胸膛生活下去嗎
花:「怖い、怖くてたまらない」
好恐怖,恐怖得無法忍受
綾:「この感情は祝福されるのだろうか」
這份感情能夠得到祝福嗎
花:「何もかもが間違いなのかもしれない」
也許是在哪一步開始就走錯了
綾:「それを許してくれるのは、たった一人」
能夠原諒這一切的,只有一個人
花&綾:「君だけなんだ」
只有你而已
花:「想像する偏見や差別が」
去想像和帶有偏見是有差別的
綾:「これから当たり前になっていく」
在這之後不是理所當然的嗎
花:「何が正解で何が間違いで」
什麼是正確而什麼又是錯誤
綾:「私たちは正解なのか」
我們是正確的嗎
花:「君のために耐えられるのか」
為了你我能夠忍耐嗎
綾:「君のために立ち向かえるか」
為了你我能夠挺立嗎
花&綾:「自分のためじゃなく君のために君のことを愛していけるのか」
並不是為了自己 可以為了你而愛著你嗎
花:「私たちはこの愛を」
我們對這份愛
綾:「この気持ちを抱えてどう生きていくのか」
是抱持著什麼心態生活下去的
花:「そればっかりが怖いんだ」
這一切一切都好恐怖
綾:「怖いんだ」
好恐怖
花&綾:「この気持ちは本物なのに」
明明這份感情真真切切
花:「愛だけが確かにあるままただ平等に」
只有這份愛的的確確一路走來始終平等
綾:「平等に、確実に、単純に、滑稽に」
平等、確實、單純、滑稽
花&綾:「朝日は昇る」
朝日升起
花:大好きだよ
最喜歡你囉
綾:大好きだよ
最喜歡你囉
花&綾:大好きだよって
最喜歡你囉這句話
花:何度言えば安心だろう
要說幾次才能夠安心呢
綾:何度言えば幸せだろう
要說幾次才能夠幸福呢
綾:「社会や世間がいずれ私たちを笑う」
無論社會或世間哪一方都會嘲笑我們
花:「それに対抗する術を私たちは知らない」
我們並不知道與之對抗的方法
綾:「私たちは負けてしまうかもしれない」
也許我們說不定會敗北
花:「私たちは弱くて儚い生き物だから」
因為我們是弱小虛幻的生物
花&綾:だけど今は今だけは
但是現在 只有現在
この温もりだけは
只有這份溫暖
花:永遠のような
如同永遠
朝日に殺される
能將朝日抹煞
君に触れた
觸碰到你
照らす全て
所遍照處
綾: 夜は今日も
夜晚或是今日
朝日に殺される
能將朝日抹煞
重なり合う手を
堅定緊握的手
が愛おしい
盡為愛意
花:私たちは
我們如今
だけどまた二人だけの夜へ
卻還是走向只有兩人的夜晚
大丈夫 太陽など無いのだから
無所謂
今夜の 夢を見せて
今晚的
綾: 今日も社会へ
也前往社會
だけどまた二人だけの夜へ
卻還是走向只有兩人的夜晚
沈まぬ 太陽など無いのだから
因為沒有不西沉的太陽
終わりに 夢を見せて
最終的夢讓我看看吧
花&綾:キスをしよう 私たちの未来へ
那麼親吻吧 前往我們的未來
祝福を込めて 願いを込めて
帶著祝福 帶著祈願
綾:「じゃあ」
再會
花:「またね」
再見了