あたらしい、くつの音 (はじめまして) ペコリおじぎ あたらしい、じぶんになろう 季節と同じ私もかわりたい ノート埋めたまんがみたいに いっぽ、いっぽ、すすんでいく まるで夢で見たようなセリフなので 一度は疑ってしまいますけれど ぱっと笑顔が咲きました。 「七分咲きかな?」 まだ見慣れないのです伸びてくカゲ 通い始めたら舞ってきたかけらたち 正気失ってしまうほどの だいじな言葉、今日はわたしからね 「いっしょにかえろう」 いっしょに…… 夕焼けの帰り道 いろんなこと話したいな 難しいテストだっだね 明日はお昼パン買いに行こう 後ろ向けば 弱音たちが そっと、そっと、手を振ってる まるで夢で見たような景色なので ほっぺたをつねってしまいますけれど ふわっと春風吹きました。 「わたしの心?」 まだ覚えてるのです最初の音 細い糸みたく微笑んでゆれている。 今日がはじまりの1ページ 忘れられない 優しい日 まるで夢で見たようなセリフなので 一度は疑ってしまいますけれど ぱっと笑顔が咲きました。 「七分咲きかな?」 まだ見慣れないのです伸びてくカゲ 通い始めたら舞ってきたかけらたち 正気失ってしまうほどの だいじな言葉、今日はわたしからね 「いっしょにかえろう」 いっしょに…… |
新鞋踩出的聲音 初次見面 點個頭打聲招呼 成為嶄新的自己 就像是季節變換 我也想要有所改變 如同畫滿漫畫的筆記本一樣 一步一步的持續前進 如同在夢中見過的那段話語一般 雖然我也曾經一度懷疑 但卻很快地展露笑容 大約是七成左右吧 至今仍未習慣那逐漸拉長的影子 開始互相往來後的碎片在空中飛舞 那正是重要到會令人 失去意識的話語,今天就由我來說吧 「一起回家吧」 和你一起…… 在夕陽點綴的歸途 有許多話想對你訴說 像是困難的考題啊 或是明天中午要不要一起去買麵包 向著後面的話 那些不爭氣的話 輕輕地 輕輕地 揮動著雙手 宛如在夢中曾見過的景色一般 雖然也捏了捏臉頰確認 春風輕拂過的 「是我的心嗎?」 還記得最初的那個聲音 微笑如同細線一樣的搖擺著 今天是開始的第一頁 永遠不會忘記 這溫柔的日子 如同在夢中見過的那段話語一般 雖然我也曾經一度懷疑 但卻很快地展露笑容 大約是七成左右吧 至今仍未習慣那逐漸拉長的影子 開始互相往來後的碎片在空中飛舞 那正是重要到會令人 失去意識的話語,今天就由我來說吧 「一起回家吧」 和你一起…… |
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