高(たか)く 高(たか)く この手(て)を伸(の)ばして
きっときっとってもう 一度愿(いちどねが)うから
とめどない想(おも)いは 日常(にちじょう)に饮(の)まれて
揺(ゆ)らめきながらまた 形(かたち)を変(か)えていった
とめどない想(おも)いは 日常(にちじょう)に饮(の)まれて
揺(ゆ)らめきながらまた 形(かたち)を変(か)えていった
それでもこの 世界(せかい)で生(い)きる意味探(いみさが)して
迷(まよ)い立(た)ち止(ど)まり 伤(きず)ついては 涙(なみだ)する
今(いま)さらもう遅(おそ)いかな? 返事(へんじ)のない自问自答(じもんじとう)
すべてはそう 自分(じぶん)次第(しだい) 终(お)わりも 始ま(はじ)りも
高(たか)く 高(たか)く この手(て)を伸ばして
优(やさ)しい 光(ひかり)を目指(めざ)して 羽(はね)ばたくよ
心(こころ)に 灯(とも)した 情热(じょうねつ)を抱(だ)いて
きっときっとってもう 一度愿(いちどねが)うから
高鸣(たかな)るこの 鼓动(こどう)に 気(き)づかないフリして
つよがりの 笑颜(えがお) いつのまにかうまくなった
数(かぞ)え切(き)れない 程描(ほどえが)いた
希望(きぼう)に満(み)ちたあの 未来(みらい)は
この想(おも)いと裏腹(うらはら)に また 少(すこ)し色褪(いろあ)せた
强(つよ)く强く 握(にぎ)ったこの手(て)が
儚(はかな)く解(ほど)ける 运命 (さだめ)だとしても
心(こころ)に 残(のこ)った 确(たし)かな 记忆(きおく)で
ずっとずっとって 繋(つな)がっていれるから
触(ふ)れる 事(こと)の出来(でき)ない
近(ちか)くて 远(とお)い 距离(きょり)を
埋(う)められたらって
渗(にじ)む空(そら)を见(み)た…
高(たか)く 高(たか)く この手(て)を伸ばして
优(やさ)しい 光(ひかり)を目指(めざ)して 羽(はね)ばたくよ
心に 灯(とも)した 情热(じょうねつ)を抱いて
きっときっとって 何度(なんど)も 愿(ねが)うから