這次為了搭配畢業的季節所以刻意找了有畢業歌曲而且最近想分享的.....
日本女子團體《ZONE》
這個團體沒有錯非常具有年代性![]()
其實也是意外才接觸到的XD
第一次的接觸是在看某動畫歌曲排名
其中有未聞花名的主題曲
〈secret base～君がくれたもの～〉
想說許久沒有聽了就點進去聽
不知怎的
突然看到底下的留言有提到原唱團體
於是乎就這麼開始了《ZONE》的探索了@0@
(我認真覺得我吃飽太閒)
關於《ZONE》可能需要小小的簡介
因為成員有過變動+曾經解散又重回舞台
(有夠曲折...![]()
小簡介
原先四人
TAKAYO 本名：大越貴代(原團長)
MIYU 本名：長瀨實夕
MAIKO 本名：榮舞子
MIZUHO 本名：齋藤瑞穗
- 2003年 TAKAYO退出
- 2004年TOMOKA加入 (團長由MIZUHO接任)
TOMOKA 本名：西村朝香
接下來的時間有些團員有各自演唱的活動
如同〈secret base～君がくれたもの～〉裡的歌詞
(10年後的8月)加上(為了撫平311對日本造成的心靈創傷)
限定一個月的復出活動(除了MIZUHO外的三人)
接下來就聽聽他們的歌吧!!
當然秉持著《非熱門但動聽》的理念
必然是沒有名曲〈secret base～君がくれたもの～〉啦![]()
不過他們其他的歌曲真的也是很好聽呢!!
ZONE - HANABI ～君がいた夏～
這首歌就很有日本夏日祭典的感覺呢~~
以下歌詞：
ZONE - HANABI ～君がいた夏～
作詞：町田紀彦
作曲：町田紀彦
歌詞 / Lyrics：
君がいた夏
有你的夏天
夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが
看著在夜空裏綻放的向日葵 只有少許孤獨的星星
涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった
眼中的淚水 映照著你現在的姿態 隨著臉頰滑落下來
あの夏を忘れない…
忘不了那個夏天...
待ち合わせした 神社の石段 早くつきすぎて
太早來到約定好等待的神社石階
「カタカタ」合図で すぐにわかるよ 君が来たことを
聽到喀答喀答的暗號我知道你已經來了
久しぶりに会う またあの笑顔見せよう
久別後的重逢還有見到的那個笑容
明日になればたぶん そう夢の中に…
到了明天大概只會在夢中出現了...
君がいた夏
有你的夏天
夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に
星空下 手牽著手 在砂石路上追逐嬉戲的我們
遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた
遠遠就能聽到 烟火的聲響 那令人傷感的聲音
永遠の夏
永遠的夏天
「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に
「夠了不想要這樣啦」這樣的心情 你背影的姿態映照在我心中
流れ星の様に つたう雫には 全てが映った
流星中 滴下的露珠中 全都映照下來了
あの夏を忘れない…
那難忘的夏天...
あれから 何度も フッとあの場所に誘われ 目を閉じ
在那之後 幾次 不知怎的到那個地點 閉上眼睛
耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図
耳朵聽到那個應該聽不到的暗號
僕の胸にだけ 確かに届いた
卻又確實傳達至心裡
君がいた夏
有你的夏天
夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に
星空下 手牽著手 在砂石路上追逐嬉戲的我們
遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた
遠遠就能聽到 烟火的聲響 那令人傷感的聲音
永遠の夏
永遠的夏天
「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に
「夠了不想要這樣啦」這樣的心情 你背影的姿態映照在我心中
流れ星の様に つたう雫には 全てが映った
流星中 滴下的露珠中 全都映照下來了
あの夏を忘れない…
那難忘的夏天...
君がいた夏
有你的夏天
君といた夏…
與你一起的夏天...
夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが
看著在夜空裏綻放的向日葵 只有少許孤獨的星星
涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった
眼中的淚水 映照著你現在的姿態 隨著臉頰滑落下來
君がいた夏
有你的夏天
夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に
星空下 手牽著手 在砂石路上追逐嬉戲的我們
遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた
遠遠就能聽到 烟火的聲響 那令人傷感的聲音
永遠の夏
永遠的夏天
「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に
「夠了不想要這樣啦」這樣的心情 你背影的姿態映照在我心中
流れ星の様に つたう雫には 全てが映った
流星中 滴下的露珠中 全都映照下來了
あの夏を忘れない…
那難忘的夏天...
あの夏をもう一度…
再次回到那個夏天...
君がいた夏
有你的夏天
永遠の夏
永遠的夏天
君がいた夏
有你的夏天
永遠の夏
永遠的夏天
ZONE - 僕の手紙
這首是我最喜愛的一首歌
這首也是TAKAYO離隊前的最後一張單曲
歌曲描述男孩不敢向女孩表達愛意的矛盾心理
被認為是TAKAYO還在的巔峰作之一
以下歌詞：
ZONE - 僕の手紙
作詞：町田紀彥
作曲：町田紀彥
歌詞 / Lyrics：
「君が好きです。」と 素直に言えず
「我喜歡你」但無法坦率地說出來
夜空の星を眺めて
眺望著夜晚的星空
たぶん わたすことは できないけど
大概無法轉交給你
今 君に 手紙 書きます...
我現在正在寫信給你...
「元氣ですか？ 僕は元氣です...」と
「你好嗎？我很好...」
ありふれた 言葉の後に
像這樣常有的問候說完之後
震えたペンの先、滲む淚、太陽が 靜かに昇る...
在顫抖的筆尖 滲著淚水 太陽也悄悄地升起了...
掃り道 二人きり
回去的路上 只有我倆
何から話せば いいか 分からず
不知道 該說些什麼話才好
「不思議だね 月が ほら 今日は 少し大きく 見えるよ...」
「真不可思議呢 你看 今天的月亮 看起來稍微比較大呢...」
見上げてた 橫顏に 本當は
抬頭往上望的側臉 其實真的
伝えたい事があるよ
有話想對你說
目が合った 瞬間に 自分に
雙眼交會的瞬間 是對自己
自信持てない 僕がいるよ...
沒有自信的我...
だけど これだけ 言える事があるよ
不過 只有這句話 我能夠說得出來
世界の 誰よりも 君が好きな事を...
在這世界上 我比任何人都喜歡你...
不器用で 臆病な 僕だけど
雖然是沒有用 膽怯的我
一つだけ 夢があるよ
卻只有一個夢呀
人は くだらないと 笑うけれど
人們會覺得無聊而笑
この道を 信じているよ...
但我卻相信這條路...
君とは 不釣り合いかもしれない
我和你或許不配
僕は 微かに 見える星
我看起來只是非常渺小地一顆星星
だけど 必ず 輝いて見せる
但是 我會讓你看見燦爛地光芒
その時に 君に言えるよ...
到那時我就能說出口了
每日 鏡 見て ため息ばかりの 姿が移る
每天 照著鏡子 反射出的全都是 嘆息的模樣
何度も 手にしては 最後が 押せないままの 電話 見つめ
凝視著 好幾次手中握著 到最後卻又鬆手的電話
だけど これだけ 言える事があるよ
不過 只有這句話 我能夠說得出來
世界の 誰よりも 君が好きな事を...
在這世界上 我比任何人都喜歡你...
もう少し 僕に
如果 我有再多一點的
勇氣が あれば變われるのに...
勇氣 一切就會改變...
あと少し 僕が
如果我能有再多一點
カッコよく なれれば いいのに...
好看的樣貌 就好了
でも 君は そんな 僕に
不過 你總是對那樣的我
いつも 優しく 微笑んで
一直回以溫柔的微笑
たった一人だけ
就只有一個人
僕の夢を 信じてくれたよね...
相信我的夢想
不器用で 臆病な 僕だけど
雖然是沒有用 膽怯的我
一つだけ 夢があるよ
卻只有一個夢呀
人は くだらないと 笑うけれど
人們會覺得無聊而笑
この道を 信じているよ...
但我卻相信這條路...
君とは 不釣り合いかもしれない
我和你或許不配
僕は 微かに 見える星
我看起來只是非常渺小地一顆星星
だけど 必ず 輝いて見せる
但是 我會讓你看見燦爛地光芒
その時に 君に言えるよ...
到那時我就能說出口了
ZONE - glory colors ～風のトビラ～
這首是偏輕快的感覺
這首也被選為2004年夏季甲子園的主題曲
感覺有種追夢的FU呢~~![]()
以下歌詞：
ZONE - glory colors ～風のトビラ～
作詞：渡辺なつみ・渡辺未来
作曲：渡辺未来
歌詞 / Lyrics：
鮮やかな色に変わりゆく 君の思い出の中
艷麗的色彩 在你的回憶中蛻變
キラキラと輝き続けてゆく忘れない今日の事
耀眼的光輝仍繼續的延續下去 我不會忘記今日的種種
大切な宝物だよ
都是我重要的寶藏
会いたいと思うだけで 涙が溢れた
滿溢的淚水 只因為想念你
悲しくないのにある涙 初めて知ったよ
初次嚐到了 喜悅的淚水
明日のことは誰も わからないけれど
誰也無法預知 明日的種種
少しずつでもいいから 夢追い続けていてほしいよ
但即使只有一小步也好 我希望你能繼續追尋著夢想
後悔したくないから そうさ君の支えになりたい
因為我不希望後悔 我就是想成為你的支柱
どんな遠く離れていても 君をみつけられるよ
即使相隔再遠 我還是能尋覓到你
夢追いかけるその瞳の中 光る風が吹くから
追逐夢想的雙眸 有耀眼的風在吹拂
風は明日に向かうから
吹向明日的風
ささいな事でいつも 不安感じてた
期盼能成為 理想中的自己
なりたい自分何通りも 描いては膝を抱えた
祈求這樣的 願望得以實現
どうして挫けてもねえ、変わらず歩き続けられるの?
為何即使感到挫折 卻還是能夠堅定的繼續走下去
見知らぬトビラの向こう 掴める輝きがある
在未知門扉的另一端 有著能夠捕捉住的光輝
君に出逢ってわかった 麗し涙みたいに
與你相遇後才了解到 那是因為就如同美麗的淚水般
青空はいくつもあるから
有無數的藍天
鮮やかな色に変わりゆく 君の思い出の中
艷麗的色彩 在你的回憶中蛻變
キラキラと輝き続けてゆく 忘れない今日の事
耀眼的光輝仍繼續的延續下去 我不會忘記今日的種種
どんな遠く離れていても 君をみつけられるよ
即使相隔再遠 我還是能尋覓到你
夢追いかけるその瞳の中 光る風が吹くから
追逐夢想的雙眸 有耀眼的風在吹拂
風は明日に向かうから
吹向明日的風
ZONE - 卒業
最後的壓軸也是這次的主要目的
就是畢業啦!!
是首非常應景的歌曲呢
(小弟我也是明天就要從大學畢業了呢.....
果然是有種說不出的感覺啊)![]()
這首也是TOMOKA加入後的第一張單曲
以下歌詞：
ZONE - 卒業
作詞：町田紀彦
作曲：町田紀彦
歌詞 / Lyrics：
「卒業」人は新しい扉 また一つ開けて進む…
「畢業」是每個人再度打開另一扇嶄新之門向前邁進.....
最後の日 早起きをして、いつもの道を踏みしめてた
最後一天 拼早起床在一如往常的路上踏著步伐
狭かった教室に 今、思い出が溢れている
狹小的教室裡 現在洋溢著無限回憶
出会った頃の不安や希望、どこか懐かしい 涙こぼれる…
相遇那刻的 不安與希望 就像是莫名的懷念 令人潸然落淚....
「卒業」いつか必ず来ると、分かっていたけど切ないね…
我雖然知道「畢業」在某一天 必然來到 但是卻還是好難過...
「卒業」きっと忘れはしない、だから笑顔でいたいよ…
「畢業」一定無法忘記 所以 我還是想用笑容面對...
少しずつ いつもの声が戻り、にぎやかにはなるけど
就好像 有一些些常有而熟悉地聲音 熱鬧地回來了
明日からは それぞれの道 進む事は知っていた
但是 心裡卻明白 明天起大家將各奔西東
机に付けた傷跡眺め、思い出全部 カバンに詰めた
看著那些課桌上 斑斑傷痕的景緻 是全部的回憶 就這樣地裝進我的背包
「卒業」いつも涙じゃなくて これから始まる夢くれる…
「畢業」不再只是 一直地哭泣 就從現在開始 讓我們築夢踏實...
「卒業」それは別れじゃなくて 出会いの予感をくれる…
「畢業」不單只是 離別而已 讓我們感受到 更多的邂逅...
いつかきっと桜の花が この道に咲き乱れる時…
遲早會有櫻花 在這條路上燦爛紛飛的時候.....
人はみんなまた思い出を 抱えて歩き始めるだろう…
每個人 都將再度擁抱著回憶 開始向前邁進吧.....
「卒業」 それは たった一つの
「畢業」那應該是 僅僅一把
未来の 扉の鍵だね…
那扇未來的門的鑰匙...
未来の 扉を開けるよ…
能夠開啟未來的那扇門喔...
這次的發文為了配合畢業的時間點所以做得有些匆忙
如果接下來有時間再做一些小小的修改
還望各位跟小弟一樣即將要畢業的人說一句
~恭喜你畢業了~
以上所附的中文歌詞，都是熱心的網友在網路上提供的非本人所翻譯，如果對歌手有興趣都可以上網找他們的資料，也希望這次的分享各位會喜歡!!
創作內容
【歌手●音樂分享】ZONE非熱門但動聽歌曲分享(四首附中日文歌詞)
【資訊攻略●參戰指南】 (0)
