創作內容

4 GP

 - カゲプロメンバーがカラオケに行ったらしいメドレー 【試譯】

作者:伈君│KAGEROU DAZE 陽炎眩亂 -in a daze-│2014-02-18 13:43:55│巴幣:8│人氣:913


   NicoNico : 【演じてみた】 カゲプロメンバーがカラオケに行ったらしいメドレー




       カゲロウデイズ   黒苫
       アウターサイエンス 稲荷
       アヤノの幸福理論    kuroma
       夕景イエスタデイ  やもり四季

  感謝 Vocaloid 中文歌詞 wiki 上提供這四首翻譯歌詞的譯者們  :

     陽炎眩亂中文歌詞  ,  譯者  :  MIU  傳送門
     外側科學中文歌詞  ,  譯者  :  kyroslee  傳送門
     幸福理論中文歌詞  ,  譯者  :  Siro  傳送門
     夕景昨日中文歌詞  ,  譯者  :  森野輝  傳送門


   〈 轉貼前請徵求同意並附原站 〉


  - 簡翻譯與原文

   【 有些字幕與原彈幕上貼的字幕稍些不同,因為是後來再修正的。 】

       ( 日文 )        (中文)



 「ヒヨリ!その…い、入れたよ! カゲロウデイズ……よかったら僕と歌t」

        「日和!那個…點、點歌了哦!陽炎眩亂…如果可以的話和我一起唱

 「コノハさん!一緒に歌いましょう?」

                「 KONOHA 桑!我們一起唱歌吧?

 「え…でも僕…歌えな…」

                「咦…但是我…唱歌什麼的…」

 「大丈夫です!なんとかなります! ……なにヒビヤ?」

                「沒問題的!總會有辦法的! ……怎樣響也?

 「あ…いや………なんでもないです。」

                「啊…不………什麼事都沒有。」

(ヒヨリ) 8 月 1 5 日の午後 1 2 時半くらいのこと
     天気が良い
     病気になりそうなほど眩しい日差しの中
     することも無いから君と駄弁っていた

                (日和)約在 8 月 1 5 日午後 1 2 點半時  
                    天氣很好
                    在耀眼地快讓人病怏怏的陽光照射下  
                    無所事事地和你閒聊著

 「チッ」

                「嘖」

(ヒビヤ)「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
     君はふてぶてしくつぶやいた
     あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
     飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機

                (響也)「不過啊夏天真討厭呢」撫摸著貓咪  
                    你毫不在意地低語著
                    啊,追著逃開的貓咪  
                    突然跳成了紅色的信號機

(ヒヨリ、ヒビヤ)バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
         血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った

                (日和、響也)突然被路過的卡車軋到的你哀號著
                       血沫的顏色與你的香味混合著喘不過氣

(コノハ)嘘みたいな…陽炎が…「嘘じゃないぞ」って嗤ってる
     夏の水色…、かき回す

              ( KONOHA )猶如謊言的…陽炎…譏笑著「這不是謊言哦」
                      夏天的水色…在擾亂

 「ちょっと!なんであんたが歌ってんのよ!?」

                「等一下!為什麼你會唱呀!?」

 「いや!それ以前にこいつの歌っていうより朗読についてはなにも触れないの!?」

         「不!在這之前是這傢伙明明是在唱歌卻感覺連朗讀都稱不上呀!?」

 「歌うの…楽しい…」

                「唱歌…真是開心…」




 「あ?これでいいのか?ちゃんと入ってんの?」

                「啊?這樣就行了嗎?有好好的點歌了嗎?」

 「知らぬ。機械などに頼らんでも、生きていけようが」

                「我哪知道。就算不依賴機械,不也能存活下去嗎」

 「くはっ、つまり機械音痴とwババアくせえN…」

               「哈哈,換句話說就是機械白癡嘛w區區一個老婆婆…」

 「何か言ったか?小僧」

                「你說了什麼嗎?小鬼」

 「あ…ぐっ…あ …い、いや…な、なんでも…」

                「啊…唔…啊…不、不…沒、沒什麼…」

 「(目そらし)これ一度歌いたかったんだよなー。 アウターサイエンス…歌うか?」

       「(別開視線)這個我很早之前就想唱一次了呢-。外側科學…要唱嗎?」

 「う、歌など歌ったことはないが…お前がそこまで言うなら…
  まぁ致し方がないなっ!」

             「就、就算要我唱我也沒有唱過…既然你都說到這份上了…
              嘛真沒辦法呢!」

 「あーもう始まろわ。こっほん。」

                「啊-已經開始了。咳咳。

(クロハ)矮小く惨めに生きた生命が
     死んではドアを叩くでしょう

                ( KUROHA )曾渺小淒慘地活著的生命
                        死後就會來敲門的吧

(アザミ)小さな主は見兼ねる 「嫌な話だ」

                (薊)小小的主人目不忍睹地說「真是討厭的故事」

(クロハ)大きく拡がる喉と胴体は
     死んだ心を溶かす様に

                ( KUROHA )大大地擴張開的喉嚨和軀體
                        彷似要將死掉了的心臟溶化似的

(アザミ)ゆっくり命を飲み込み
     目を刳り貫く

                (薊)緩緩逐漸吞噬生命
                   剜下雙目

(クロハ)ねぇ、君も祈っちゃったんでしょう?
     僕に睨まれた時にさ
     そんな悲壮精神が

                ( KUROHA )吶,你亦如此希望的吧?
                        當被我盯著的時候呀
                        那般壯烈的精神

(アザミ)だい!こう!ぶつ!DA☆

                (薊)我!最!喜歡!了☆

(クロハ、アザミ)ようこそ、我が胎内へ
         愛とエゴの終着点
         君もすぐに 生まれ変われる
         怪物みたいで 素敵なことでしょう?

                ( KUROHA 、薊)歡迎來到,我的胎內
                          愛與自我的終點
                          你亦即將 脫胎換骨
                          有如怪物似的 很棒吧?

(クロハ、アザミ)「あぁ、神様、なんで」って
         「もう嫌だよ」と泣いたって
         受け入れろよ これが運命だ
         次の次の次の主に懸命しよう

                ( KUROHA 、薊)「啊啊,神呀,為什麼」那樣說著
                          就算哭着說「受夠了真討厭啊」
                          去承受吧 這是命運呀
                          為下個再下個再下個的主人拼命吧

 「ちょっとなんなんだよ!? 入るタイミング微妙すぎねえか!?」

          「給我等等這是怎麼回事!?妳插入的時間點會不會太微妙了!?」

 「し、知らぬ!う、歌など歌ったことなくて… は、初めてだったし…」

          「我、我才不知道!因、因為沒有唱過歌…而、而且又是第一次…」

 「つーかそれ以前に歌下手すぎだろお前! お前の孫のが数倍うめえよ!!」

    「話說回來在這之前妳唱歌也太差強人意了吧!妳的孫子都好上妳的數倍了!!」

 「ったく…なんなんだよこのロリババ…」

                「真是的…搞什麼啊這個蘿莉老婆婆…」

 「黙れ小僧」

                「閉嘴小鬼」

 「ぐほっ」

                「呼呃」




 「はい!みんな入れたよ!みんなで仲良く歌おうね?」

              「來!已經點歌了唷大家!大家要和睦的一起唱歌哦?」

 「アヤノお姉ちゃん…このキモい人なんでいるの…?」

                「文乃姊姊…為什麼這個噁心的人也在…?」

 「こ、こら、つぼみ!謝りなさい! ご、ごめんね~シンタロー…」

              「我、我說、蕾!快點道歉! 抱、抱歉呢~伸太郎…」

 「あ…いや…別に…いいよ…」

                「啊…不…沒什麼…沒關係的…」

 「お姉ちゃんに近づくな!」

                「不要靠近姐姐!」

 「うわ~ww如月菌がついた~wwきっもちわる~いww」

                「唔哇~ww染上如月細菌了~ww真噁~心ww」

 「こら!幸助!修哉!やめなさい!! ご、ごめんね…シンタロー…」

              「我說!幸助!修哉!快住口! 抱、抱歉呢…伸太郎…」

 「あはは…だ、大丈夫(震え)」

                「啊哈哈…沒、沒問題(顫抖)」

 「えーと…もう始まっちゃう…。はい!幸助!歌ってごらん?」

                「那-個…已經開始了呢…。來!幸助!唱唱看吧?」

 「うん!わかった!」

                「嗯!我知道了!」

(幸助【セト】)赤煉瓦の壁 小さな家の中で
        ひそひそ話そう 秘密の作戦みたいに
        連れて来られた 三人の真っ赤な目には
        大人に隠していた 過去がある

               (幸助【瀨戶】)在有紅磚瓦牆的小小家中
                       細細耳語 像是說著秘密作戰計劃一樣
                       被帶來的三個孩子的 紅色眼睛中
                       有著隱瞞大人很久的 不為人知的過去

(つぼみ【キド】)怯えた顔で 「僕は化物だから」
         私は告げる 「そんなことはないよ」って
         「真っ赤な色は主人公の色だから、
         怯えていなくても、良いんだよ」

                (蕾【木戶】)膽怯的面孔說著 「因為我是怪物啊」  
                       我這樣告訴他們 「才沒有那回事呢」  
                       「赤紅紅的才是主角的顏色,
                       所以不用害怕也沒關係喔」

(修哉【カノ】)面白い事 悩んでは
        今日もお姉ちゃんぶって
        「ほら、見ていて」 赤いマフラー巻き付けた
        『秘密組織みたい!』

              (修哉【鹿野】)煩惱著 有趣的事情  
                      今天也扮作大姐姐的模樣  
                      「來,你們看看」 圍上了赤紅紅的圍巾
                      『好像秘密組織呢!』

(アヤノ)茜色、染めて、始めよう
     小さな「ヒーローのフリ」だけど
     「少しでも、また笑えたら」って
     今日も家族でいよう

                    (文乃)開始染看看吧,赤紅紅的顏色
                        試著變成小小的「英雄」看看  
                        「能夠稍微展露笑容了呢」
                        今天也和家人在一起

(アヤノ)「幸せ」を願おう、先にある未来が
     どれだけ 悲しくても
     「このことは秘密だよ」
     楽しくて 陽が沈んだ

                    (文乃)許下「幸福」的願望吧 雖然未來
                        不知道會變得多麼悲傷
                        「這件事情是秘密喔」
                        高興得不知不覺已是傍晚

 「もうお姉ちゃんに近づくな!」

                「不要再靠近姊姊了!」

 「なんでお前らそこまでして俺を嫌うんだよ!?」

                「為什麼你們幾個會討厭我討厭到這種程度呀!?」

 「え?wそんなの面白いからに決まってるじゃ~んw」

                「咦?w那當然是因為這麼做很有~趣呀w」

 「この人怖いよ…アヤノお姉ちゃん…」

                「這個人好恐怖唷…文乃姊姊…」

 「こら!みんな!
  シンタローは大分頭いい癖にナルシストぽくて不器用で運動音痴なだけで、
  とってもいい人なのよ!

                「我說!大家!
                 伸太郎雖然頭腦很好又自戀很沒用還是個運動笨蛋,
                 但是是個很溫柔的人唷!」

 「アヤノ…今のが一番傷ついた…」

                「文乃…剛才說的才是最傷人的…」




 「入れましたよ!夕景イエスタデイ!

                「已經點歌了哦!夕景昨日!」

 「貴音先輩、歌ってください!」

                「貴音學姐,請唱吧!」

 「えっ…最初はいやだよ…あんた歌いなさいよ」

                「咦…我才不要當第一個…你這傢伙去唱啦」

 「え!?」

                「咦!?」

(シンタロー)注ぐ太陽浴びて 楽しげに
       はしゃぐ人の顔を
       睨みながらに 横切っていく
       徹夜明けの朝で

                    (伸太郎)沐浴在傾注而下的陽光中 愉悅地
                         對著嬉鬧著的人們的臉
                         一邊瞪視著 一邊從中穿越
                         在這熬夜過後的早晨

(シンタロー)腹が立って 憮然な私の目を
       避けた人の先に
       「おはよう」って言って 伸びをする
       寝癖立ってる あいつが立ってた

                (伸太郎)真是令人火大啊 在閃避我不悅眼神的
                     人群的前方
                     站著的是一邊說著「早安」 一邊伸著懶腰
                     頭髮睡得亂七八糟的 ”那傢伙”

(アヤノ)気がついたら 目が合う様な
     淡い恋だなんて 興味も湧かないな
     だけど なんでだろう
     顔を見れない
     「関係ないよ、だって…あぁ、腹が立つ!」

                  (文乃)回過神來時 眼神似乎就要對上了
                      淡淡的戀愛什麼的 我才沒興趣呢
                      但是 為什麼呢
                      無法直視你的臉
                      「跟你無關啦、因為…啊啊!氣死人了」

(アヤノ)見つけた太陽 睨みつけて
     高鳴った胸に 蓋したって
     この感情抑えられないな 気持ち悪くって
     なんだろう 変な気持ちだ

                     (文乃)睨視著 找尋到的太陽  
                         掩飾著 高鳴的胸口
                         這份情感無法壓抑啊 真是可惡
                         到底是什麼呢 這奇怪的感覺

 「何してんの?あんた?」

                「在做什麼啊?你這傢伙?」

 「え…あ…いや…盛り上げようと…タンバリンを…」

                「咦…啊…不…為了更能炒熱氣氛…所以在打鈴鼓…」

(シンタロー、アヤノ)wow wow wow
           態度が顔に出ちゃって
           謎に緊張しちゃって 声が裏返った

                 (伸太郎、文乃)wow wow wow
                         態度顯現在臉上
                         不知為何緊張了起來 提高了語調

(シンタロー)「この状況もう分かんないよ!頭にくる!」って
       なんだか 馬鹿な私だ

                 (伸太郎)「已經弄不清這個狀況了啦!煩死了!」
                      如此說著的 像個笨蛋般的我

 「貴音先輩、歌ってください!」

                「貴音學姐!請唱吧!」

 「えー…」

                「咦-…」

(貴音)教室は今日も平凡でアクビが出る
    二人きりの窓辺
    気にしちゃうんだよ 暇な態度で
    ラジオを流しても

    立ち上がった私は 油断していて
    露骨にバレてしまう

                 (貴音)今天也在教室中平凡地打著呵欠
                     在那只有兩人的窗邊
                     即使以悠閒的態度 若無其事地扭開收音機  
                     果然還是很在意啊

                     驟然起身的我 一不小心
                     毫無掩飾地暴露了

 「ちょっと遥!あんたも一緒に歌いなさいよ!」

                「等等遙!你也跟我一起唱啦!」

 「え?でもぼふいまだたへてて」

                「咦?但是我還沒有吃完」

 「いーから早く!」

                「別說了快點!」

(遥)「時が経てば 忘れる様な
   そんなもんでしょ」って どこかで強情で
   だけどなんでかな
   口に出せない
   腹立っていたって、言葉も出ない

   慎重に「態度で伝えよう」って
   言葉を封じ込んで 今日も空回った

                  (遙)「反正這種事情只要經過一段時間
                     就會忘了吧」這樣 不知從何處冒出的固執
                     但是為什麼呢
                     就是無法說出口  
                     即使滿腹怒氣、也無法傳達一句言語

                     慎重地想著「用態度傳達吧」地
                     將言語封印起來 今天也依舊一事無成

(貴音)「この感じ、続くのなら悪くもない?」って
    なんだか 随分弱気ね
    wow wow wow

                   (貴音)「就這樣持續下去也不壞吧?」
                       總覺得 我真的是軟弱到極點啊
                       wow wow wow

(遥)「なんかご機嫌だね」って

                    (遙)「妳好像心情很好呢」

(貴音)「腹立ってるの解んないの?」って頬をつねった

                 (貴音)「看不出我現在很火大嗎?」地搔了搔臉頰

 「うーんと…次「じょつき」アテンション入れときますね!」

                「那麼…接下來就點「橋月」專注吧!」

 「それ…「きさらぎ」って読むんだが…大体俺の名字だし……お前バカか?」

         「那個…是念做「如月」的說…再說那是我的名字……妳是笨蛋嗎?」

 「え!?バカとはひどいなぁ。 私げきおこプンチャカファイヤー丸だよ!」

                「咦?說笨蛋還真是過分。 我可是會生氣的哦?」

(文乃誤講成げきおこプンチャカファイヤー丸,
 實際上是げきおこプンプン丸/ムカチャッカファイヤー,為生氣狀態的流行語。)

 「お前本当頭悪いな!」

                「妳頭腦真的很差呢!

(貴音)鈍感なその態度 気に食わないんだ
    どうしよう 今日がもう終わっちゃう

                    (貴音)那遲鈍的態度 實在令人反感
                        怎麼辦 今天已經要結束了…

 「もう一回!」
 「もう一回!

                「再來一次!」
                「再來一次!

(貴音、遥)太陽睨みつけて
      「沈むのちょっと待ってよ」って
      息吸い込んだ
      高鳴った胸が苦しくって
      なんだか突飛な気持ちだ

                    (貴音、遙)注視著太陽
                          「給我等等再西沉嘛」
                          深深的吸了一口氣
                          高鳴的胸口痛苦難耐
                          這份突然襲來的心情

(貴音、遥)「伝えたいよ」って 走り出した
      この感情もう解らないよ 爆発しそうだ
      太陽が 沈む前に
      なんとか 伝えたいから

               (貴音、遙)「想要傳達給你啊」 開始奔跑了起來  
                     這份情感已經無法理解了啦 就快要爆發了
                     在太陽 落入地平線之前
                     無論如何 都想傳達給你

(貴音)どうにかしてよ 神様

                    (貴音)你也幫我一下吧 神明大人

 「熱唱だったな…」

                「你們唱歌還真是熱情…」

 「すごく素敵でした!」

                「非常棒呢!」

 「すいませーん。注文いいですか?えーと…」

                「不好意思。能點單嗎?那個…」

 「カシスシロップミルクゼリーとメガポテトとから揚げセット
  と白玉ぜんざいコーラを一つずつ」

                「黑醋栗牛奶果凍和薯條還有一份炸豆腐
                 和湯圓可樂一杯」

 「うるさい!!ってか…
  あ、あんた 音楽のテストどうやってとってんのよ(その下手さで)」

             「少囉嗦!話說…
              你、你這傢伙音樂測驗是怎麼得分的呀(這麼差強人意)」

 「え…ペーパとかで…」

                「咦…筆試之類的…」

 「ちッ」

                「嘖」

 「はい!…お願いしますー」

                「是!…拜託你了-」

 「えへへー。大分頼んじゃt」

                「欸嘿嘿-。差不多都點好

 「ちょっと!?あんた何してんのよ!?」

                「等等!?你這傢伙在做什麼!?」

 「服がべちゃべちゃ…」

                「衣服變得濕漉漉的了…」

 「えっと…私!布巾もってきます!」

                「那個…我!有帶著紙巾!」

 「店員さん呼んでこねーとな…」

                「必須去叫一下店員呢…」

 「あー…濡れちゃったから… とりあえず、全部脱がないと…」

                「啊…因為濕掉了…總而言之,全部都脫掉吧…」

 「いや脱ぐなよ!?」
 「いや脱ぐなよ!?

                「不你別脫啊!?」
                「不你別脫啊!?




 「おい、エネ。何してんだよ。
  また勝手に人のパソコンいじりやがって…みんな待ってるぞ」

                「喂,音奈。妳在做什麼呀。
                 又隨便亂搞別人的電腦了…大家還在等呢」

 「あ!すいませんご主人!つい…
  思い出し深いものを録音していたものを思い出して、聞いていただけなんですよ。」

                「啊!抱歉呢主人!一不小心
                 翻出了回憶很深的錄音就稍微回憶、聽了一下。

 「はぁ!?おま…また変なことしてないだろうな!?」

               「蛤!?妳這傢伙…不會又做了什麼奇怪的事情吧!?」

 「さぁ?どうでしょうね…?さっ!ご主人行きましょう!」

               「不知道呢?到底是怎樣呢…?那麼!主人我們走吧!」

 「ったくお前はいつもいつも…」

                「真是的妳這傢伙總是一直…」





  整理好久啊囧  ...  原彈幕上上禮拜已經有貼字幕了  ,  拖很久才跑來這裡發文  (  x

  某天逛ニコニコ的時候就發現這影片  ,  邊看邊笑就想翻了  ...  ( 這什麼理由

  如果有需要什麼地方誰唱的可以私信要  ,  整個歌曲過程都打上去了  !

  若有錯歡迎指誤  &  修正那麼在這裡感謝各位的觀看  !

引用網址:https://home.gamer.com.tw/TrackBack.php?sn=2349422
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留言共 2 篇留言

睡狼
好有喜感怎麼回事,救命2333

02-18 19:18

伈君
真的超有喜感的阿 XD02-18 23:30
諾亞.伊斯萊昂
本來很有喜感的......
可是最後ENE那段......(淚目

02-18 23:31

伈君
瞬間淚崩嗎 QWQ02-18 23:33
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