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懂意思就會覺得可怕的轉載文&捏他巴雷

DXS2021 | 2011-07-14 11:14:13 | 巴幣 0 | 人氣 2254

日本論壇有一些常見的轉載文

雖然乍看之下只是普通的文章,但是仔細一想就會發現其實是怪談
或是原本一看就是怪談,但仔細看會發現有其他含意在

以下貼出幾個自己覺得比較有意思的

中文部分我用個人覺得比較讓人能懂其中含意的方式下去講,而不是翻譯

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6月の終わり頃、アパート暮らしの大学生が、腐乱死体の状態で発見されました。

兄の勝巳さんが呼ばれ、身元確認に続いて、留守電のメッセージが再生されました。

3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。
3月16日-友人から 旅行の誘い。
3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。
4月25日-友人から 大学に顔を出せと。
5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。

そこでテープが終わり、

「ご両親からの電話はいつも深夜2時過ぎですな」と
刑事がつぶやくと、勝巳さんがうなずいてから言いました。

「両親は、僕らが小さい頃に死にました・・・」


在6月結束之際,一名在外租屋的大學生被發現死在租屋處
屍體已經呈現嚴重腐敗,不知道已經死了多久

警察找到了死者的哥哥勝巳,確認身分後,播放了答錄機的來電

3月14日-母親打的,講的是以往的回憶,途中突然掛斷
3月16日-友人打的,邀約一起旅行
3月21日-父親打的,說祖父很想見你
4月25日-友人打的,說怎麼最近沒來學校
5月01日-母親打的,說幫忙連絡勝巳

然後答錄機就沒訊息了

『你們的父母怎麼都在半夜才來電啊?』警察這麼問

勝巳看著警察,說
『我們的父母在我們很小的時候就過世了......』

以下捏他巴雷:

因為主角的父母已經過世了,
所以3月14日和3月21日的電話,是死者在對主角招手
4月25日的電話可以得知主角一陣子沒去學校=已經死亡

最後5月1日的電話,則是母親向哥哥勝巳的邀約


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中学2年の夏、学校の行事で山に1泊2日のキャンプに行くことになった。
夜はバーベキューの後、キャンプファイヤーをしながら歌を歌うことになっていた。
食事が終わった生徒から焚き木の周りに集まってきて

全員いると確認とれたみたいだ。


でも火をつける寸前、歌詞が書いてある

旅のしおりをテントに忘れたことに気づいて取りに戻った。


テントは少し離れた小高い丘にあってそこからさっきいた場所が見下ろせる。
見ると既にキャンプファイヤーは始まっていた、かなり盛り上がってるみたいだ。
ドーナッツ状に燃える炎がきれいだ、早くみんなのところに行こう。


國中二年級的夏天,學校安排了在山上兩日一夜的露營活動
晚上預定在吃完烤肉後,大家一起圍著營火唱歌

吃完飯的同學就被老師帶到營火柴旁邊,確認全員到齊

不過要點火前,我發現忘了帶歌詞卡,就趕快跑回山上帳篷去拿

走出帳篷往下一看,營火已經點起來了
圓環型的火非常漂亮,得趕快回到大家那裡才行

以下捏他巴雷:

因為是大家圍繞在營火旁,所以營火應該是圓點才對
營火會是圓環狀,表示...............



燒的應該是圍繞在營火旁的大家吧


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学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると
床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた

隣の部屋からお父さんが出てきた
「由美?お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」
と泣き出した

私はお父さんを警察に突き出すつもりはない
このまま二人で暮らしていこうと思った

着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた
「、由美 ?逃げて お父さん は狂っている」

あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか?


從學校回家,到廚房拿麥茶喝的時候,
發現流理臺的櫃子塞著媽媽的屍體

爸爸從旁邊的房間走出來,哭著說
『是由美嗎?你媽媽有外遇的人了,要拋下你和我離開,所以跟她吵架把她殺了』

我決定不把這件事告訴警察,以後和爸爸兩個人一起活下去

回房間的路上,撿到碎掉的紙片,拼起來一看,上面寫著
『,由美 ?快逃 爸爸 發瘋了』

如果是你的話,你會相信父親還是母親呢?

以下捏他巴雷:

其實這跟相信父親還是母親沒有關連

碎掉的紙片依照標點符號,重新拼過以後是
『爸爸?快逃,由美發瘋了』

所以真相是發瘋有雙重人格的主角殺死了母親
而父親的話則是在測試主角是哪一個人格

『是由美(還是另一人格)嗎?你媽媽有外遇的人了,要拋下你和我離開,
所以(妳)跟她吵架把她殺了』


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前半

僕の彼女はイタズラ好き。二人っきりなのに、

いきなりちっちゃな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、

それより早く手をどけてよ。

僕の彼女はすぐ拗ねる。この前バイトで帰りが遅くなった時なんて、

布団被ってふて寝してた。
おまけに直後に来たメール、「今日友達と飲み会で遅くなるね><」って何その嘘。

僕の彼女は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、

長い髪の毛が扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で

出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。

僕の彼女はすごく物知り。

「さんずいにしめすへん」って漢字知ってる?
なんか、僕にぴったりな漢字らしいんだけど、

どんな辞書にも載ってないんだ。

僕の彼女は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、

そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。
「そんなことなかったよ」って。


後半

僕の彼女は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。

彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。

僕の彼女は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。

僕の彼女は向こう見ず。隣がうるさかった時、

相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼女が笑って

「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。

僕の彼女は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと

「首吊れる奴」って、
僕が驚いて「自殺なんてしないでよ!」って言うと

イタズラっぽく笑って「自殺はしないよ」って、もう脅かさないでよ!


前半

我的女朋友喜歡惡作劇,明明只有兩個人還常常從後面遮住我眼睛
問『猜猜我是誰~?』

回答之後她就會開心的摸著我的頭
雖然很舒服,不過可以不要再遮住我眼睛嗎?

我的女朋友很愛賭氣,有一次打工晚回家,她已經窩在被子裡先睡了
還傳了『今天和朋友喝酒會晚點回去><』這樣的騙人簡訊

我的女朋友有點冒失,躲在衣櫃等我回來,不過長髮卻露在外面
故意假裝沒發現回到玄關等她出來
過一陣子她為了掩飾害羞,故意把頭髮弄濕,說『剛剛在洗澡耶~』

我的女朋友很博識
你們知道[さんずい(水部)にしめすへん(+示部)]組成的漢字嗎?
她常說這個字跟我很合,不過我在字典上怎麼找都找不到這個字

我的女朋友很喜歡花,種了很多繡球花
說起來看過有小說描述把屍體埋在繡球花下,結果繡球花變色而被發現

跟女朋友開玩笑地提到了這件事
女朋友笑笑的說『才沒這種事』

後半

我的女朋友很喜歡小孩








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あまり怖くないかもしれないけど書かせてくれ。

俺いま恋人と同棲してるんだけど、さっき家でネットしてたら突然画面に
「一人っきりになってはいけない」
って文字が浮かび上がって、スーッと消えていったのよ。
なにこれって思ってとりあえず彼女に話そうとしたんだけど、俺が言うより先に
晩飯作ってた彼女が「あれ、無い! 祐介、ちょっとマヨネーズ買ってくるね。」
なんて言ってどっか出かけちゃったわけ。

今の今で、正直独りになるのが怖くて止めたかったんだけど、
こんなこと話しても信じてもらえるわけ無いなと思うと止めれなくて、
結局家には俺一人になっちゃったんだわ。

で怯えつつテレビとか見ながら過ごしてたんだけど、実際には何も起こらないのよ、これが。
もうかれこれ3時間くらいになるけどホント何にも起こらない。平和そのもの。
さっき見た文字はやっぱり見間違えだったのかな。
流石にもう怖さも無くなってきたし、そろそろオナニーして寝るわ。駄文すまん




我也來講一個我剛剛遇到的不太恐怖的故事好了
我現在和我女朋友同居,剛才突然有個沒看過的號碼傳來一封簡訊
"不要一個人獨處"
正想要和女朋友討論一下這件事的時候
正在做晚飯的女朋友突然說
"啊,我忘了買番茄醬,我去一下超市喔"
說完就出門了

雖然想叫住她,但是這樣好像我很沒有勇氣的樣子
而且說了大概也只會被笑而已
實際上是真的很怕啦
一想到剛才那封簡訊就毛毛的

不過一個人看了三個小時的電視,也沒發生甚麼
看來剛才的簡訊只是惡作劇而已
好啦,我要睡了,抱歉打了無聊的文章


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外で散歩をしていたら、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が、

縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。


その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、

どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。

散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。


先ほどの女性もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返してくれた。

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解剖学のテストで満点を取った。
あいつに感謝しなきゃな。

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