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斜陽

魚露改拾壹 - 遠古種 | 2023-08-06 02:30:02 | 巴幣 2 | 人氣 92

僕の心のヤバイやつ OP 《斜陽》

詞: n-buna
曲: n-buna
歌:suis

頬色に茜さす日は柔らかに
爆ぜた斜陽に僕らは目も開かぬまま
茜色夕光柔和地渲染著雙頰
餘暉四射的西斜夕陽令我們睜不開眼

悲しくってしようがないんだ
お日様で手が濡れた
眩しくって仕方がないし
途方に暮れた帰り、
感到悲傷那也是無可奈何
太陽害得我滿手是汗
感到炫目那也是沒有辦法
束手無措的我也只能在日落後踏上歸途、

落ちて行くように茜が差したから
我即將深深墜落而去 可你卻如茜紅般映入我眼簾

もう少しで
僕は僕を一つは愛せたのに
斜陽に気付けば目も開かぬまま
静かな夕凪の中
所以就 再等一會吧
明明我應該能夠再稍微喜歡自己一點
可在意識到西斜夕光之時卻仍舊睜不開眼
停留在風平浪靜的萬籟俱寂之中

悲しくってしようがないんだ
お日様に手が触れた
とろとろと燃えるみたいに
指先ばかり焦げた
感到悲傷那也是無可奈何
我伸出手去觸碰那豔陽
看著就像被緩緩燃燒一樣
將指尖變得一片焦黑

高く成った葡萄みたいだ
届かないからやめて
僕は恋をしたんだろうか
あのお日様のように、
落ちていくのに理由もないのならもう
妳就如同高高結果的葡萄一般
是我高攀不起的所以放棄吧
難不成我墜入愛河了嗎
就像是那太陽自然而然的漸漸西沉
那樣的話就...

頬色に茜さす日は柔らかに
爆ぜた斜陽も僕らの道をただ照らすのなら
茜色夕光柔和地渲染著雙頰
若是餘暉四射的西斜夕陽僅僅是照耀著我們的前途的話

もう少しで僕は僕を一つは愛せるのに
斜陽にはにかむ貴方が見えた
静かな夕凪の中
僕らは目も開かぬまま
明明還差一點我就能更愛我自己一些
卻在夕陽下目睹了靦腆泛紅的妳
在那風平浪靜的萬籟俱寂之中
我們仍是無法正視著彼此

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