作詞:ひとみ
作曲:ひとみ
歌:あたらよ
翻譯:伊亞修斯
街の灯りがやけに眩しい夜
街上燈火閃耀到過於眩目的夜晚
今年もこの季節か
今年又到了這個季節啊...
街に溶け込むことが出来ない僕は
融入不了這座城市的我
イヤホンの音量を上げる
把耳機的音量調高
逃げる 世界から
逃避著 這個世界
クリスマスの夜
聖誕節的夜晚
甘ったるい光に囲まれて
被過於甜膩的光所包圍
涙なんか要らないってさ
眼淚之類的根本不需要啊
君が僕に贈った笑顔でさえも
就連你曾送給我的笑容
あれはサンタってやつの
也只是聖誕老人那傢伙
贈り物だったのかな
送給我的禮物而已嗎
甘い甘い甘い甘いケーキなんて要らないからさ
太甜太甜甜的要死的蛋糕什麼的根本就不需要啊
ぬるい珈琲を「冷めてしまったね」なんて
拿著溫咖啡說著「已經冷掉了呢」
笑いながら一緒に味わう
一邊笑著一邊品味著
そんな日々を大事にしたかった
多想珍惜曾那樣度過的日子啊
愛という名の孤独を持って
懷抱著 名為愛的孤獨
今年も眠りにつくから
今年也就這樣睡去
孤独の味に飽き飽きした夜は
已嘗盡孤獨之味的夜晚
どこか悲しくなって
心中總有處感到悲傷了起來
逃げたくなるよ 誰もいない世界へ
想要逃走啊 逃向沒有任何人的世界
好きな小説だけ持って
只帶上喜歡的小說
行くんだ 今から
啟程吧 就是現在
クリスマスの夜
聖誕節的夜晚
甘ったるい光に囲まれて
被過於甜膩的光所包圍
涙なんか要らないってさ
眼淚什麼的才不需要啊
君が僕に贈った笑顔でさえも
就連你曾送給我的笑容
あれはサンタってやつの
也只是聖誕老人那傢伙
贈り物だったのかな
送給我的禮物而已吧
甘い甘い甘い甘いケーキなんて要らないからさ
太甜太甜甜的要死的蛋糕什麼的才不需要啊
ぬるい珈琲を「冷めてしまったね」なんて
拿著溫咖啡說著「已經冷掉了呢」
笑いながら一緒に味わう
一邊笑著一邊品味著
そんな日々を大事にしたかった
多想去珍惜那樣的日子啊
愛という名の孤独を持って
懷抱著名為愛的孤獨
今年も眠りにつくから
今年也就這樣睡去
こんな夜にはきっと
在這樣的夜裡 肯定會
都合よくサンタなんか信じちゃって
忍不住相信聖誕老人的存在
来ないと知りながら
明明知道他不會來 卻還是會
悲しくなんだよ
沉浸在悲傷之中啊
美しくなくていい
即使不美也無所謂
美しくなくていいから
即使不美也無所謂啊
せめてこの夜を愛せるほどの器量を
所以 如果至少能把「足以去愛這個夜晚的器量」
僕にくれたらいいと思うんだ
當作禮物送給我就好了啊