どうして気付いてしまったの
為何如今你才察覺到我這
熱くなる頬に隠し切れない戸惑い
無法掩飾的泛紅情感
ぎこちない距離 あやふやな視線
尷尬不已的距離 飄忽不定的眼神
揺れる心 バレないように
蕩漾的情感 已展露無遺
人知れず響く胸の鼓動
我內心深處無人知曉的情感
呼吸さえままならないのに
佔據思緒直至無法喘息
きっとどこかで願っているんだ 終わりのない時間を
僅盼此份情感能長存我心
恋の始まりは誰も知らない 私だけの宝物
無人知曉此份專屬於我的愛戀究竟從何開始
少しでも言葉なんかにしたら
倘若說出口
日溜まりのような笑顔も 土砂降りの泣き顔も全部
或許這開朗燦笑與嚎啕大哭的臉孔
失くしていまいそうで
都將不復存在
もしも一つだけ叶うのならば
倘若只有一件願望能夠實現
ただ君のすぐ隣で過ぎてゆく季節 眺めていたい
我想就如此在你身旁度過一年四季
溢れそうなほどの想いは胸の奥にしまいこんだ
內心深處無法抑制的情緒終將傾盆而出
二人の声は空に吸い込まれてく
將你我的情訴傳至天際中
どんなに考えてみても
無論如何思來想去
1ミリたりともわからない本当のとこ
都無法得出合理的結論
頭の中を覗けたらなんて
我的腦袋時時刻刻
四六時中ぼんやりして
因你而無法思考
そよ風がどこからともなく
無所不在的微風
音も無く君をさらってゆく
靜靜將你包覆
その時まで曖昧にして誰が何を嘆くの？
屆時又會有誰為了此等曖昧而嘆息
恋の行き先は誰も知らない 私だけの宝物
無人知曉此份專屬於我的愛戀究竟如何發展
変わらない夕暮れに甘えてる
沉溺於這永不散去的夕景
重なる二人の影に静かにはしゃいだ気持ちは
對在你我交疊陰影之中蠢蠢欲動的情感
壊れてしまいそうだ
已無法自拔
いつか大人になってしまうのならば
總有一日我們終將長大成人
何よりもただ二人に振り向いた先で笑っていて欲しい
只願我們倆能回首笑看這一切
どこまでも募る想いはいつまでもここにあるんだ
無論何時何地這份情感都不會散去
二人の声は空に溶けてしまう
將你我的情訴溶於天際中
恋の始まりは誰も知らない 私だけの宝物
無人知曉此份專屬於我的愛戀究竟從何開始
少しでも言葉なんかにしたら
倘若說出口
日溜まりのような笑顔も 土砂降りの泣き顔も全部
或許這開朗燦笑與嚎啕大哭的臉孔
失くしていまいそうで
都將不復存在
もしも一つだけ叶うのならば
倘若只有一件願望能夠實現
ただ君のすぐ隣で過ぎてゆく季節 眺めていたい
我想就如此在你身旁度過一年四季
溢れそうなほどの想いは胸の奥にしまいこんだ
內心深處無法抑制的情緒終將傾盆而出
二人の声は空に吸い込まれてく
將你我的情訴傳至天際中
