神作bj4
木漏れ日が優しく差し込む大きな窓の中
窗外的太陽 從林蔭中溫柔的將 偌大的窗子給照亮了
君と出逢ったあの日を遠くに感じた
令我回想起了 那第一次與你相遇 的那一天
少しずつ並べた思い出は僕を温める
過去遙遠的回憶就如同暖流一般 一個個湧上了心頭
小さな部屋 繋ぐ心 そっと教えてくれた
這小小的房間 彼此相連的心 不發一語的對我訴說著
この季節が迎えに来たら君の姿もう探す事も
隨著季節推移 當時間又來到了這一刻 的時候 我熟悉的那個身影
出来なくなっちゃうんだね
也會就此 消失在我面前吧
ずっと忘れずにいるよ
我永遠 都不會忘記你的喔
また君に会える日まで...
直到再次與你相見的那天...
桜色広がる見慣れた景色 交わす言葉
滿面的櫻色 綻放著熟悉的場景 交織以彼此間的言語
明日から“日常”とは変わっていく
從明天開始 那熟悉無比的"日常" 也將離去
いつだって自分より誰かを大切にしてた
你總是會 為了某個人挺身而出 而從不在乎你自己
そんな君の背中を見て 僕らは歩いてきた
你身後的我們 就是看著你那 無私的背影而行走至今
この季節が迎えに来たら君も思い出してくれるかな
當季節又來到 這一個時期之時你是否 會想起 我們曾度過的時光
過ごした時間が色褪せても
縱使回憶 已隨著時間流逝而褪色
忘れずにいるよ
我也不會忘記的喔
また君に会えるように...
只因我還想再見上你一面...
どんな事にも(君は) 意味があるから(そう言って)
你說不論任何事(就是你) 都有著他的意義 (教導我)
ひとつずつ拾い集めカタチにしてくれたね...
都是因為你 將散落一地的 碎片拼湊組合 才有我們...
この季節が迎えに来たら君の姿もう探す事も
隨著季節推移 當時間又來到了這一刻 的時候 我熟悉的那個身影
出来なくなっちゃうんだね
也會就此 消失在我面前吧
ずっとこのまま...
想要就這樣子...
この季節が迎えに来たら君の姿もう探す事も
隨著季節推移 當時間又來到了這一刻 的時候 我熟悉的那個身影
出来なくなっちゃうんだね
也會就此 消失在我面前吧
だけど僕らは笑うよ
但是我們仍會露出笑容的
また君に会いたいから...
只因我們還想再見你一面...
