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【中日歌詞/中文翻譯】なんもない / MAISONdes【322】【星街すいせい/トラペジウム】

Fir | 2024-05-01 12:07:59 | 巴幣 5686 | 人氣 1027


【322】[feat. 星街すいせい, sakuma.] なんもない / MAISONdes
『トラペジウム/成為星星的少女』主題曲
作詞・作曲:sakuma.
歌:星街すいせい
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)

「なんもない」

僕がいちばんなんにもないんだろう
我是世界上最一無所獲的吧

君もいちばんなんにもないんだろう
你也同樣是這世上最一無所有的吧

僕ら なんも なんも なんも なんも
我們似乎 甚麼 甚麼 甚麼 甚麼

手にできてないんだろう
都沒能得到一事無成啊

小さな光探してもがいてた夜 添い遂げた
追尋縹緲星光不斷掙扎的黑夜 與我形影相隨

そんな日々を謳い記したこの歌
謳歌敍下那段時光的這首歌

たった一つ夢が叶うなら
若然只能實現一個夢想

何がほしいと言うだろう
你會說出怎樣的願望呢

もしたった1人誰かになれるなら
假如可以成為某一個人

誰になりたいと言うだろう
你會做出怎樣的選擇呢

すぐに側に届かないものばっか欲しがって語って
盡是渴求着那些並非咫尺可及的事物將其掛在嘴邊

何故か意気込んでいた
不知為何充滿着幹勁

蒼い空気 微風の行き先
蔚藍的空氣 微風的目的地

言葉の軌跡 僕らの心臓音
話語的軌跡 我們的心跳聲

限りなく美しく感じた
都令人感覺無比美好

計画的不完全な理想論
有計劃卻不完美的理想論

階段昇りかける度 飛び降り
每當攀上階梯中途 都會半路而棄

無理矢理振り出しへ
硬是回到原點

迸る呼吸 吐き出した
喘着呼吸 吐了出來

信じていたものが信じてたような
心裡好像相信着一直堅信不疑的事

形してないと気づいた時も
甚或察覺到那還未成形的時候

無邪気の果て みたいに笑った
亦表現得 極盡天真無邪般強顏歡笑

目を逸らすことばかり上手くなっていた
只有在移開目光這件事上變得越來越擅長

生きていた
日復一日地活着

僕がいちばんなんにもないんだろう
我是世界上最一無所獲的吧

君もいちばんなんにもないんだろう
你也同樣是這世上最一無所有的吧

僕ら なんも なんも なんも なんも
我們似乎 甚麼 甚麼 甚麼 甚麼

手にできてないんだろう
都沒能得到一事無成啊

小さな光探してもがいてた夜 添い遂げた
追尋縹緲星光不斷掙扎的黑夜 與我形影相隨

そんな日々さえも 愛おしく思えた
就連那樣的日子 都令人覺得寶貴

あの日涙流さないって決めただろう
那天就決定好不再流淚了吧

涙流せないって決めたんだろう
已經下定決心絕不會落淚了吧

なのに なんで なんで なんで なんで なんで
明明如此 為甚麼 為甚麼 為甚麼 為甚麼 為甚麼

泣いてたんだろう
眼淚會奪眶而出呢

輝いて見えていたあの日観た星達は今
那天所看見映於眼中閃耀不已的星星如今

どこかで誰か照らし続けてるかな
是否依然在某處繼續照亮着某人呢

まだそこにあるのかな
是否還存在於那地方呢

たった一度きりじゃない
如果人生不僅僅只有這麼

人生なら どう生きてくんだろう
一次 會怎樣去活那樣的人生呢

けどたった一度きりの今すら
但即使是僅此唯一的當下

ちゃんと生きているのかどうだろう
也沒法確定自己有沒有好好活出人生

何度何度自問したって明日になって忘れちゃって
就算無數次無數次自問到了明天又會隨即忘卻

目の前ばかり見てた
目光一昧停留於眼前

白い気持ち 眩しすぎるアカリ
率直的情感 過於眩目的光芒

夢の後先 未だ見ぬ第四音
夢想的始末 仍未聽見的第四音

そこはかとなく予感して
內心有着隱隱約約的預感

見て見ぬふり ひた隠した感情論
假裝視而不見 埋藏心底的感情論

みっともないくらい
甚至顯得狼狽不堪

なりふり構わず駆け巡って
不顧一切東奔西走四處奔波

これが正しいと飲み込んだ
深信這是正確的接受了下來

後戻りはできない 戻りたくもない
已經沒有回頭的路 也沒有回頭的想法

そこには何もないと決めつけた
擅自認定在那前方甚麼都沒有

あの一等星はハリボテだ
那顆一等星不過是虛假的

とっくに気づいていた でも進んでいた
雖然早就注意到了 但還是繼續邁進

震えてた
撐着顫抖的身軀

祈っても
即便去祈求

祈っても
再怎麼祈求

届かない
亦傳達不到

わかってる
心裡很是明白

ここは いつまでいても良いんだろう?
我就算 在這裡佇足多久都沒關係吧?

そして次はどこ行きゃ良いんだろう
我接下來又該何去何從呢

何で みんな みんな みんな みんな
為何 大家 大家 大家 大家

諦められるんだろう
能夠就這麼放棄了呢

こうやって喚いたって
縱然像這樣放聲地叫喚

「事実は小説よりも奇なり」だ
「現實比小說要來得更奇妙」

こんな皮肉さえ愛しいと思えた
甚至是這種諷刺亦讓人感到可愛

僕がいちばんなんにもないんだろう
我是世界上最一無所獲的吧

君もいちばんなんにもないんだろう
你也同樣是這世上最一無所有的吧

僕ら なんも なんも なんも なんも
我們似乎 甚麼 甚麼 甚麼 甚麼

手にできてないんだろう
都沒能得到一事無成啊

小さな光探してもがいてた夜 添い遂げた
追尋縹緲星光不斷掙扎的黑夜 與我形影相隨

そんな日々さえ美しいと思えた
就連那樣的日子都令人覺得美麗

あの日涙流さないって決めただろう
那天就決定好不再流淚了吧

涙流せないって決めたんだろう
已經下定決心絕不會落淚了吧

なのに なんで なんで なんで なんで なんで
明明如此 為甚麼 為甚麼 為甚麼 為甚麼 為甚麼

泣いてたんだろう
眼淚會奪眶而出呢

輝いて見えていたあの日観た星達は今
那天所看見映於眼中閃耀不已的星星如今

どこかで誰か照らし続けてるかな
是否依然在某處繼續照亮着某人呢

まだそこに在るのかな
是否還存在於那地方呢


翻譯錯誤或有需潤色的部分請見諒,需要使用或轉載都沒問題,但請註明出處/譯者


創作回應

福特
感謝翻譯~!
2024-05-01 15:37:23
Neely Charlton
沒看過进的漢字 拼音是什麼
2024-05-01 17:01:07
Fir
我想應該是這個 因為是網上抓的不敢改 翻是按這個翻的 迸る (ほとばしる)
2024-05-01 17:15:13
遠藤優次郎
感謝翻譯
2024-05-01 20:40:51
神樂
這播放數太不合理了[e22]
2024-05-03 17:36:27
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