前往
大廳
主題

【歌詞中文翻譯】ひろがる世界へはこぶ風 / 一二三 feat. 初音ミク

SenaRinka / *Luna 翻譯組 | 2024-03-28 00:35:12 | 巴幣 14 | 人氣 162

《ひろがる世界へはこぶ風》

(吹向廣闊世界的風)


* “弘函”(弘前×函館)春季觀光活動 2024 主題曲


作詞・作編曲:一二三
繪圖:iXima / 界さけ / 二反田こな / ちょん* / メレ / ゆゆはる

翻譯:MikanYosoro
繁化排版、校稿:SenaRinka

▲ 轉載或取用請註明翻譯者及來源,也請不要未經許可更動翻譯,並須遵守:
▲ 如對翻譯有疑義或問題,歡迎使用下列聯繫管道聯繫或直接下方留言。

/ 翻譯修訂 Log /

📝 *Lunaと一緒に翻訳し隊  聯繫管道
└ 副組長 SenaRinka
        > https://lit.link/oggysecond
└ 副組長 綸綸
└ 副組長 MikanYosoro
        > Bilibili @MikanYosoro

ひろがる世界へはこぶ風

吹向廣闊世界的風


初めての場所と 揺られる列車 桜の街
初次造訪的地方 伴著搖曳的列車 櫻之城
柔らかな 風が ただ吹いている
柔和無比的 風啊 只是輕輕吹拂著
目に見えないのに 背中を押して
明明無法目視 卻自背後將我推動
前へ進む 君の言葉の様だよ
向前進發 似乎就是你說出的話

冷たい季節の中で かじかんだままの心も きっと
在寒冷的季節裡 還尚未解凍的心靈 也一定
「これから大丈夫かな?」なんて 不安ごと 解かすから
能將「自此之後都沒事了吧?」什麼的 不安 解開吧
春の風が 撫でてゆく 私の心
春日的風 輕輕撫摸著 我的心
ゆらり ゆらり
平緩 和順
目に見えない 君の声も 届いたら ほら
即使無法目視 你的聲音也 能抵達的話 看吧
背中を押す
自背後推動著我
そう 不安に満ちた水面だって
是的 即便是滿溢著不安的水面
積み重ねた 想い 繋ぎ合わせ
累積起來的 思念 也能連成一氣
光る未来へ続いてゆく 花の浮き橋
穿過通向閃耀未來的 由繁花組成的浮橋
君に 会いに ゆくよ
我將 啟程 與你相遇

旅路を横切る 鈍色 雷雨 花を揺らし
穿插在旅途中的 陰沉 雷雨 搖晃著花朵
景色が 淀むこともあるだろう
景色也 變得渾濁的情況還是會有吧
光を探して 彷徨う様な 鳥になって
變成追尋光芒 彷徨不定的 一隻飛禽
風を捉えようとした
嘗試將風捕獲

優しい文字の手紙や 通話越しの微笑みが きっと
附上溫柔文句的信函 自話筒另一端傳來的微笑 一定
どんなに辛い 春の嵐だって どこかへと 飛ばすから
能將任何猛烈的 春日風暴 自何處 吹散開來

君の声が 撫でてゆく 私の心
你的聲音 輕輕撫摸著 我的心
ゆらり ゆらり
悠揚 從容
晴れ渡る 空の様だ 風が吹いたら
如萬里無雲的 晴空一般 一旦清風拂過
力になる
便化做力量
そう 水面に落ちた花にだって 意味があって
是的 即使是落在水面的花瓣 也有其意義所在
いつか 分かるはずさ
總有一天 會明白的吧
光る未来へ はこんでゆく 花いかだが
向著閃耀未來 漂浮前行的 由繁花構成的筏子
私を 乗せて 進むだけだよ
將我 載著前進 僅此而已

大切な人の声援が
重要之人的聲援
見えないはずのその笑顔が
本應看不見的那張笑臉
私をずっと 支えていた
一直都 支撐著我
“ありがとう”を 伝えに 行きたいな
真想將“謝謝”這句話 由我自己 傳達出去啊

春の風が 撫でてゆく 私の心
春日的風 輕輕撫摸著 我的心
ゆらり ゆらり
舒緩 柔順
芽吹き出す この季節に 見えてくる ほら
在種子發芽的 這個季節 漸漸顯現出來的 看吧
大切なもの
那重要的事物
きっと 一人になんて ならないって
我一定 不會變得 形單影隻
気付いたんだ 出会い続く 場所で
察覺到了 在不斷相會的 地方
無数に伸びた 道がもっと 繋がる街
無數延伸的道路 將更多的城市 連接起來
ひろがる世界へと 私をはこぶ風
將我帶走的風 吹向了廣闊的世界

翻譯註解與後話:
翻譯了本次一二三的新曲,請多指教!
送禮物贊助創作者 !
0
留言

創作回應

追蹤 創作集

作者相關創作

相關創作

更多創作