網戸からこぼれる
高掛的灼熱陽光
燃え立つ陽に
自紗門外侵入
背中を向けてさ
直擊在我背上
「今日は何をしようかな」
「今天該做些什麼呢?」
その呟きが枕で消された
此等呢喃卻躲回了枕頭之中
目に映ずる陽炎
映入眼簾的陽焰
セミ達は鳴り
我的思緒也隨
思考はて・い・し(停止)
蟬鳴之時停歇
視界はとろけはじめ、
視線開始模糊
たまりたまりこぼれ落ちていく
漸漸將我推入夢境之中
押し寄せる寂さに
在這湧現的孤寂中
後悔を噛みしめて
獨自咀嚼後悔不甘
やな熱波熱波
啊~ 熱浪熱浪
私はあなたにまだ余熱を送ってるの
我對你尚有些許留戀
やな熱波熱波
啊~ 熱浪熱浪
あなたは花火のように消えていく
但你卻像煙火般消散
やな熱波熱波
啊~ 熱浪熱浪
風鈴とともに私はかすれてゆくよ
我將隨風鈴一同睡去
もういっかいっか
好啦算了吧
どうせさこの熱波と一緒にいっちゃうんだよ
反正我終究要與這股熱浪一同生活
ね?
好嗎?