残響散歌-Amier
作詞：aimerrhythm 作曲：飛内将大
誰が袖に咲く幻花
ただそこに愛を落とした
派手に色を溶かすように
銀朱の月を添えて
- 某人將綻放的幻花藏於袖
- 僅只是愛落於此
- 就像華麗的將顏色給融化
- 而增添了銀朱色的月
転がるように風を切って
躓くごとに強くなった
光も痛み怒りも全部抱き締めて
選ばれなければ
選べばいい
- 宛如跌倒般地快速
- 每當跌倒時便會變得強大
- 光芒也好痛苦憤怒也好全部都抱緊吧!
- 如果一定要選的話
- 只要能選擇就好
声よ轟け
夜のその向こうへ
涙で滲んでた
あんなに遠くの景色まで
響き渡れ
何を奏でて
誰に届けたくて
不確かなままでいい
どんなに暗い感情も
どんなに長い葛藤も
歌と散れ 残響
- 轟鳴此聲吧!
- 向著夜晚的彼方
- 流下眼淚
- 響徹到那遙遠的風景吧
- 該演奏什麼
- 要傳達給誰
- 即使不確定也好
- 無論是負的情感也好
- 無論是多長的糾結也好
- 與歌一同消散的殘響
誰一人の千夜
違えない対応もすれば
果てない色を明かすように
真紅の香こそあはれ
- 任何一人的無數的夜晚
- 如果做出了不會有所錯誤的對應的話
- 為了要將不會完結的顏色給綻放而出
- 赤色的芳香才是令人憐憫
この先どんな辛い時も
口先よりも胸を張って
描いた夢の明かりを全部
辿るだけ
逃げ出す為ここまで来たんじゃないだろ
- 無論在這之後多麼痛苦
- 比起開口更應該挺起胸膛
- 僅僅只是追逐著 所描繪的夢想的全部
- 不是為了逃避而來到這裡的吧!
選ばれなければ
選べばいい
- 如果一定要選的話
- 只要能選擇就好
声を枯らして
燃える華のように
闇魔を照らしたら
曖昧すぎる世界も
譜面にして
- 即使發不出聲音
- 宛如燃燒的花朵一樣
- 如果是為了將閻魔照耀一樣
- 將這曖昧過頭的世界也
- 化為譜面
夜を数えて
朝を描くような
鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も
どんなに高い限界も
掻き消して 残響
- 細數夜晚
- 宛如要描繪早晨一樣
- 發出鮮明的音色
- 無論是多麼深的後悔
- 無論是多麼遠的極限
- 將其消除吧!
