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夜に駆ける-YOASOBI 中日歌詞翻譯

TYPE | 2021-08-06 20:13:28 | 巴幣 24 | 人氣 793

夜に駆ける-YOASOBI
作詞/作曲:Ayase
沈むように溶けてゆくように
  • 就好像沉溺般融化一般
二人だけの空が広がる夜に
「さよなら」だけだった
  • 在寬廣無際的夜裡只有兩人的天空
  • 就只是再見一句
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なっていた
初めて会った日から
  • 僅憑一句話就理解到了
  • 太陽日落的天空與你的樣子
  • 越過欄杆交織在一起
  • 從初次見到你的那一日開始
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ
いつだってチックタックと鳴る世界で何度だってさ
  • 我的身心就被你給奪走了
  • 總覺得瀰漫著虛幻的氛圍
  • 你露出了寂寞的眼神
  • 在無時無刻響著“滴答滴答”聲的世界裡 無論多少次
触れる心無い言葉うるさい声に
涙が零れそうでも
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
騒がしい日々に笑えない君に
  • 被觸碰到的無情的話語以及吵鬧的聲音
  • 即使會流下眼淚
  • 這平凡的喜悅如果是兩個人的話一定會找到的
  • 在這喧鬧的日常裡無法嶄露笑容的你
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
  • 我盡可能地將我所能想到的耀眼明天告訴你
  • 在墜入著永不到來的黎明之前
  • 抓住我的手
  • 即便是那些想要忘掉而封閉自我的日子
  • 我會用我的溫暖融化掉的
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
君にしか見えない
何かを見つめる君が嫌いだ
  • 不要害怕總有一天夜將天明
  • 兩個人就好
  • 只有你可以看見
  • 我討厭在看著什麼的你
見惚れているかのような恋するような
そんな顔が嫌いだ
信じていたいけど信じれないこと
  • 像是看得入迷 又像是戀愛一般
  • 我討厭這樣的表情
  • 想要相信但是不被信任的事
そんなのどうしたってきっと
これからだって いくつもあって
そのたんび怒って 泣いていくの
それでもきっといつかはきっと 僕らはきっと
  • 那樣的事情不管怎麼說
  • 今後一定也會有很多
  • 那時我會因為憤怒而哭泣吧
  • 即使如此總有一天一定我們一定
分かり合えるさ 信じてるよ
もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し伸べた 僕の手を振り払う君
もう嫌だって 疲れたよなんて
本当は僕も言いたいんだ
  • 能夠互相理解 我如此堅信著
  • 說著「我已經受夠了」、「我已經累了」
  • 將我不顧一切伸出來的手甩開的你
  • 「我已經受夠了」、「我已經累了」什麼的
  • 其實我也想這樣說
Ah ほらまたチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
君の為に用意した言葉 どれも届かない
「終わりにしたい」 だなんてさ
釣られて言葉にした時
君は初めて笑った
騒がしい日々に笑えなくなっていた
  • 在無時無刻響著“滴答滴答”聲的世界裡 無論多少次
  • 為你準備的話語 無論怎樣都無法傳達到
  • 說著[想結束一切]時
  • 被引誘了而說出口的時候
  • 你第一次笑了
  • 在這喧鬧的日常我也變得無法笑出來了
僕の目に映る君は綺麗だ
明けない夜に零れた涙も
君の笑顔に溶けていく
変わらない日々に泣いていた僕を
君は優しく終わりへと誘う
  • 你的美麗的映照在我的眼中
  • 在黎明永不到來的夜晚流下的眼淚也
  • 被你的笑容給融化了
  • 為一成不變的日常而哭泣的我
  • 你溫柔的引導我至終焉
沈むように溶けてゆくように
染み付いた霧が晴れる
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
差し伸べてくれた君の手を取る
  • 就好像沉溺般融化一般
  • 浸染的霧氣消散了
  • 在那些想要忘掉而封閉自我的日子裡
  • 握住你伸過來的手
涼しい風が空を泳ぐように今 吹き抜けていく
繋いだ手を離さないでよ
二人いま 夜に駆け出していく
  • 涼爽的風 如同倘佯在天空般 在此刻吹拂而過
  • 緊握的手別放開
  • 兩個人現在向夜晚奔去
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