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リエリカ／宮下遊【中日歌詞】
作者：季尋│2019-03-24 18:28:02│巴幣：1,000│人氣：324
リエリカ
作詞：宮下遊
作曲：宮下遊
編曲：宮下遊
唄：GUMI
こんな獨りきりを愛しても 君が來たら
儘管我如此喜愛獨自一人 但只要你到來
すぐに心臓の音がずれていく
我的心跳聲便很快地開始偏離
涙がもう跡になって 愛し合うなら
流下的淚只剩下淚痕 還想彼此相愛嗎
後悔を弾いて 目を瞑っても
那就丟掉悔意 就算只是閉上雙眼
わからない どうして
我仍感到不解 究竟為何
二人は 甘く 気づかず
兩人都過於天真 什麼都沒能察覺
◇◇◇
我儘にもがいて 絡まった糸は
總是任性地掙扎 纏繞上的絲線
藍色に沈む頃 ぼろぼろになった
沉沒在那片藍色的同時也變得零碎
枯れる花を見て 一人で笑った
看著枯萎的花朵 一個人啞然失笑
ずっと昔のままの約束を
那個還遺留在過去的約定
君と僕は １と１を合わせて 抱きしめた
你與我就像1與1的結合 相互擁抱
「まだふたつ」それでも感覚は
「應該是2個」儘管如此卻像是
一人で生きていた 聲を知らなかった
獨自活在世界上 連聲音都不曾聽過
うつむく顔に燈が屆く
燈光緩緩照在低垂的臉龐上
涙を隠し歩いても 朝が來たら
就算藏起淚水繼續前行 但只要早晨到來
すぐに心臓の音がずれていく
我的心跳聲便很快地開始偏離
失くしてた君が見えた 認め合うなら
看見了我早已失去的你 還想相互認可嗎
空っぽのまま 手を握っても
即使嘗試握住 還空著的手
すれ違う どうして
卻依然擦身而過 究竟為何
二人は 淡く 気づかず
兩人都過於冷漠 什麼都沒能察覺
◇◇◇
枯葉で隠された 隙間を辿れず
被枯葉隱藏起來的 再也尋不著的縫隙
日陰の寒さが 足に絡まった
背光處的寒冷 狠狠纏上了雙足
君はいつまでも 花は見ないで
我想起以前你總是看也不看花朵一眼
置いてきた聲もすぐ錆び付いた
遺留在此處的聲音也將要鏽痕斑斑
私たちは １と０に別れて 誤魔化した
我們兩人如同1與0的別離 草草而過
「まだひとつ」それでも感覚は
「反正只是回到1個」儘管如此卻像是
二人に生きていた 二人を飲み込んだ
兩人都一同活著 一同被容納著
言葉の波のような空
在如同江水般傾盡萬語的天空之下
◇◇◇
陽炎が掠めた
陽炎*從眼前掠過
陽炎：因炙熱而模糊的景色，與海市蜃樓成因類似
指先揺らいで
指尖輕輕晃動
透明な手のひらを向けて 只願っても零れた
對著透明的手掌心 只是無論怎麼祈願卻都落空
あのときから
從那時開始——
◇◇◇
明日はもう日々に隠れて 冬が來たら
即使早知明天就藏在當下 但只要冬季到來
すぐに心臓の音がずれていく
我的心跳聲便很快地開始偏離
僕らはもう見えなかった 與え合うなら
我們已經無法看見彼此 還想相互給予嗎
貴方にあげた 色を返して
那麼就請把我給你的 色彩還給我吧
交わらない どうして
無法交融 究竟為何
幽か見えた
隱約看到了
君は染まって
被染上色彩的你
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