新春の癒し手イーリス
新春治療師 依璃絲
好感度 |
台詞 |
0% |
あけましておめでとうございます。王子、初詣に行きませんか? 恭喜新年好。王子,要不要去新年參拜呢? |
15% |
寒いからって引きこもってちゃ駄目ですよ? 說外面冷,就宅著不出門,這樣不行唷? |
30% |
王子の着物も用意したんです。お着替え、お手伝いしますね? 王子的和服,我也準備好了。幫您更衣喔? |
50% |
東の国の文化って可愛いですね。年に動物が結びついているなんて。 東方國的文化真可愛呢。還會把年份結合動物。 |
60% |
屋台の食べ物を食べすぎて、お腹がいっぱいです……。 攤販的東西吃太多了,肚子好脹…… |
80% |
王子が一緒に初詣に行ってくれるなんて、とっても幸せです。 王子願意一起來新年參拜,我非常幸福。 |
100% |
王子と一緒の時間が、今年も、そしてその後も続きますように。 希望和王子在一起的時間,無論今年,還有往後,都會持續下去。 |
副官 |
わんわん♪ この子と一緒に、精一杯王子を補佐しますね。 「汪汪」♪ 我會和這孩子一起,盡心輔佐王子。 |
好感事件1
聽見敲門聲,一定是錯覺。 . |
ノックの音が聞こえたのは、きっと気のせいだ。 |
一邊努力讓自己這麼認為, 我想要再一次,返回到暖呼呼的睡眠當中。 可是—— . |
そう思い込むように努めながら、 俺は再度、暖かな眠りの中へと戻ろうとする。 しかし—— |
「王子早上好。 王子?怪了……還沒有起來嗎……」 . |
「おはようございます、王子。 王子?あれ……まだ起きていないのでしょうか……」 |
嘚嘚嘚。 . |
コンコンコン。 |
依璃絲的聲音和敲門的聲音, 相互將我一點一點地從淺眠中拉扯出來。 . |
イーリスの声とノックの音が、 交互に俺をまどろみから引き上げていく。 |
「王子,外面下雪了喲。 外面全是一片銀白色的世界,很漂亮的。」 . |
「王子、お外は雪ですよ。 一面銀世界で素敵なんです」 |
就是因為這樣,我人才窩在床上的。 . |
だからこうして、寝台の中で丸くなっているのだ。 |
在黎明時曾有一次,我本來是是想要醒來, 不過卻因為過於寒冷,而斷了起床的念頭。 . |
明け方頃に一度、目覚めようかと思いはしたものの、 あまりの寒さに起床を断念したのである。 |
「王子,王——子?」 . |
「王子、おーうじ?」 |
嘚嘚嘚。 . |
コンコンコン。 |
「想說難得請王子看看, 才穿了套振袖過來的……」 . |
「せっかく王子に見てもらおうと、 振り袖を着せてもらったのに……」 |
振袖……? . |
振り袖……? |
「說不定, 王子是不是已經一個人出去了呢……」 . |
「もしかしたら、 一人でお出かけになってしまったのでしょうか……」 |
依璃絲穿振袖的樣子。 . |
イーリスの振り袖姿。 |
我一邊反覆回味這個頗具魅力的詞彙, 一邊激勵自己,從床舖上起身。 . |
その魅力的な言葉を何度も噛み締めながら、 己を奮い立たせて、寝台より起き上がる。 |
一旦我急急忙忙,但又佯裝平靜地打開房門, 眼前就是抱著一個包袱的依璃絲。 . |
大急ぎで、しかし平静に装って扉を開けると、 そこには包みを抱きかかえたイーリスがいた。 |
「啊,王子,原來您在房間呀!」 . |
「あ、王子、お見えだったのですね!」 |
「(清喉嚨)祝王子您,新年快樂,恭喜新年好!」 . |
「こほん。あけまして、おめでとうございます!」 |
對著低頭低得很討人歡心的依璃絲, 我一邊喬裝不為所動的樣子,一邊回以相同的招呼。 . |
ぺこり、と可愛らしく頭を下げるイーリスに、 動じていない様子を取り繕いながら、同じ挨拶の言葉を返す。 |
「今年也要請您多多指教了喔。」 . |
「今年もよろしくお願いしますね」 |
依璃絲的樣子,比起平常的時候,還要再稍微開心一些。 她的那身打扮,就算講得保守一些,也是很華麗耀眼。 . |
普段よりも、少しだけ浮かれている様子のイーリス。 その出で立ちは、控えめに言っても華やかに輝いている。 |
天生的一雙水靈靈大眼,柔軟的金髮, 而且還有使其更加顯眼的花草圖案的振袖; 依璃絲的樣子除了平常的伶俐可愛,還又具備了一種賢淑的美感。 . |
持ち前のきらめく瞳と、柔らかな金髪、 そしてそれらを引き立てる花柄の振り袖姿は、 普段の可愛らしさに加え、さらに淑やかな美しさを備えていた。 |
我試著問問她,都來打招呼了,要不要順便喝個茶再走, 但是依璃絲慢慢地擺首搖頭。 . |
挨拶ついでに茶でも飲んでいくかと尋ねてみるが、 イーリスはゆっくりと首を横に振った。 |
「不是的,王子,今天我是來邀您去一趟初詣的。」 . |
「いいえ、王子、今日は初詣のお誘いに来たんです」 |
初詣。 我有聽說過,那個在東方國度的詞彙, 意味著在新年最初時,前往神殿做參拜。 . |
初詣。 東の国における、新年最初の 神殿への参拝を意味する言葉だと聞いたことがあった。 |
其實我昨天也受到其他朋友的邀約, 但是我卻因為去年年末忙得天昏地暗,累到不行, 所以才拒絕了他們的邀請。 . |
実は昨日も仲間達に誘われていたのだが、 俺は昨年末のあまりの忙しさによる疲労の為に、 その誘いを辞退していたのである。 |
「初詣可是在一年之始的祈禱, 我聽說是件非常重要的年節習俗喔?」 . |
「初詣は一年の始まりのお祈りということで、 とても大事な行事なんだそうですよ?」 |
「東方國度的人們看起來都幹勁十足的樣子, 聽他們說,在埃吉斯神殿周邊,今年好像還會擺攤呢。」 . |
「東の国の皆さんも張り切っているみたいで、 アイギス神殿の周りに、今年は屋台まで開いているらしいんです」 |
在神殿周邊,擺攤……? . |
神殿の周りに、屋台……? |
「是的,就是擺攤! 聽說有很多不同的攤位喲……? 像是串烤香腸啦,糖果餅乾啦……」 . |
「はい、そうなんです! 色んな屋台があるそうですよ……? 腸詰めの串焼とか、砂糖菓子とか……」 |
「啊……可沒有全部都是吃的喲? 聽說還會擺些東方國度的裝飾品……」 . |
「あっ……食べ物ばかりじゃないんですよ? 東の国の装飾品なんかも並んでいるらしく……」 |
「如果可以的話…… 我是想說……我也想要和王子一起去逛逛……」 . |
「良かったら……、 私も王子と一緒に行きたいな……なんて思って……」 |
依璃絲那副向上看的樣子,惹得我的心是大力晃動。 . |
イーリスの上目遣いに、心が大きく揺れ動く。 |
想到今早的寒冷, 想必現在外面的寒氣,恐怕是又更加猛烈。 要在這寒冬中,走到神殿去…… . |
今朝の寒さを思い出すに、 おそらく外は輪をかけて寒気が荒ぶっているはずである。 その中を進み、神殿まで行くというのは…… |
「您不願意嗎……?」 . |
「だめ、ですか……?」 |
而且埃吉斯神殿是在森林裡頭。 在這樣受雪阻礙的狀況下去參拜…… . |
それにアイギス神殿は森のなかにある。 雪で足元が悪い中参拝するというのも……。 |
「您不願意……是吧……」 . |
「だめ……ですよね……」 |
依璃絲一臉悲傷地俯下了頭。 . |
イーリスは悲しげな表情で俯いてしまった。 |
看到她那樣子,不由分說, 天平就不得不傾向依璃絲那一邊。 . |
その様を見れば否応なく、 天秤は一瞬でイーリスの方へと傾かざるを得なかった。 |
「……耶?您、您願意嗎? 您願意,一起來參加初詣嗎……?」 . |
「……えっ? い、良いんですか? 初詣、一緒に来てくださるのですか……?」 |
我對依璃絲深深地點了頭表示回覆, 並告訴她稍等到我更完衣為止。 . |
イーリスに深く頷き返し、 着替えが終わるまで少し待っていてほしいと告げる。 |
可是依璃絲她,不知為何卻擺了擺頭, . |
しかしイーリスは、どうしてか首を横に振って、 |
「不用,不用! 王子您的更衣,就請讓我來幫忙!」 . |
「いいえ、いいえ! 王子のお着替え、私がお手伝いさせていただきます!」 |
對於依璃絲要幫我更衣, 我在感到不好意思的同時, 也湧起一股為什麼她會這樣的疑問。 . |
イーリスが着替えを手伝ってくれるという事には、 気恥ずかしさと同時に、 どうしてそうなるのかという疑問が湧き上がる。 |
「老實說……王子您的和服,我也請人訂製了一套。」 . |
「実は……王子の分の着物も、仕立てて貰ったんです」 |
「我這套振袖,也是一個人穿不了, 想說給男性使用的和服,會不會也很費工夫……」 . |
「私の着物も、一人では着れなくて、 おそらく男性向けの着物も大変なのではないかと……」 |
所以原來依璃絲抱著的包袱, 裏頭放著給我用的和服嗎。 . |
イーリスの抱えていた包みは、 俺用の着物が入ったものだったということか。 |
原來如此,我首肯道, 並將依璃絲招呼進房間。 . |
なるほど、と首肯して、 イーリスを部屋の中へと招き入れる。 |
「那麼,我打擾了。 王子的更衣,也請交給我幫忙!」 . |
「それでは、失礼しますね。 王子の着付けも、おまかせください!」 |
應該是還蠻期待初詣和攤販的吧。 依璃絲腳步輕盈地進了房間, 就一臉高興地開始展開包袱。 . |
よほど初詣と屋台が楽しみなのだろう。 イーリスは足取り軽く部屋に入ると、 楽しげに着物の包みを広げ始めた。 |
可是這時候我們完全沒有想到, 之後我們兩個會和這件男性用和服,打上好一場惡戰…… . |
しかしその後、 二人で男性用着物に悪戦苦闘することになるとは、 この時の俺達は思いもしなかったのだった……。 |
好感事件2
在辦公桌上頭,堆了好幾樣被大片葉子包住的各種食物, 還有施加了東方國度手藝的裝飾品。 . |
執務机の上には、大きな葉に包まれた数々の食べ物と、 東の国の意匠が施された装飾品がいくつも積まれていた。 |
這每一樣東西,都是從東方國度的人們, 在埃吉斯神殿周邊開設的攤販,買來的戰利品。 . |
どれもこれも、東の国の者達が、 アイギス神殿の周りで開いていた屋台の戦利品である。 |
「唔——,汪汪♪」 . |
「うー、わんわん♪」 |
其中依璃絲最中意的, 似乎就是一隻狗模樣的玩偶。 . |
その中でもイーリスのお気に入りは、 犬を模した人形のようだった。 |
她已經大概有半個時辰,都在一邊玩著剛到手的玩偶, 一邊高興地學著狗叫。 . |
彼女は既に半刻程、手に入れたばかりの人形で遊びつつ、 犬の鳴き声を楽しげに真似ていた。 |
「把每個年份和動物做連結, 東方國度的這個風俗還真可愛呢。」 . |
「その年ごとに動物が紐付いているなんて、 東の国には可愛らしい風習があるんですね」 |
聽攤販老闆講, 在東方國度,有十二種動物, 會和每個年份做連結。 . |
屋台を開いていた者いわく、 東の国では十二種類の動物が、 その年毎に結び付けられているのだという。 |
聽說今年是犬年, 所以除了依璃絲手上的玩偶, 還擺了很多種和狗有關係的東西。 . |
今年は犬の年だということで、 イーリスの持つ人形の他にも、 犬にちなんだ物が色々と並べられていたのだった。 |
「汪汪,王子您也喜歡,小狗狗嗎汪?」 . |
「わんわん、王子はわんちゃん、お好きですかわん?」 |
在語尾,加個「汪」? . |
語尾に、わん? |
「…………耶? 您說想要我再問一次……是嗎?」 . |
「…………えっ? もう一度聞いて欲しい……ですか?」 |
「汪汪♪ 王子您也喜歡,小狗狗嗎汪?」 . |
「わんわん♪ 王子はわんちゃん、お好きですかわん?」 |
學狗叫的依璃絲的, 她那股破壞力,可是或說或寫,都難以道盡。 . |
犬の鳴きまねをするイーリスの、 その破壊力たるや、筆舌に尽くしがたいものがあった。 |
為了不讓陣陣作響的心跳傳出去, 我一邊調整呼吸,一邊擠出回答來回答依璃絲。 . |
高鳴る鼓動が伝わらないようにと、 呼吸を整えつつ、イーリスの問いかけに何とか答えてみせる。 |
「呼呼呼,就是說呀! 小狗狗真的是好可愛喲……!!」 . |
「ふふふ、ですよね! わんちゃんって可愛いですものね……!!」 |
依璃絲緊抱狗玩偶,讓雙頰綻放笑容。 . |
イーリスは犬の人形を抱きしめ、頬をほころばせている。 |
「像是騎兵們,還有魔物使們, 都有動物作伴,我每次都很羨慕……」 . |
「騎兵の方や、魔物使いの方は、 相棒の動物がいたりして、いつも羨ましくって……」 |
我聽說過馬之於騎兵,魔物之於魔物使, 就像是好夥伴一樣的存在。 . |
騎兵にとっての馬や、魔物使いにとっての魔物は、 相棒のような存在らしいと聞いていた。 |
依璃絲也是想要那種動物好夥伴嗎。 . |
イーリスもそういった動物の仲間が欲しいのだろうか。 |
「……沒有沒有,我是說有就好了, 只是這樣在說而已啦?」 . |
「……いえいえ、いたら素敵だったのに、 というだけのお話ですよ?」 |
一邊說著,依璃絲一臉看上去有些寂寞的表情,把臉低了下來。 . |
そう言いながら、イーリスはわずかに寂しそうな表情で、顔を伏せてしまう。 |
我動了動腦筋,想說這邊能不能為她做點什麼,然後, . |
ここはひとつ、何とかしてやれないものかと思考を巡らせて、 |
「…………耶?欸欸欸!?」 . |
「…………えっ? えぇぇ!?」 |
我剛試著做了個提案, 依璃絲就一臉驚訝地,整個人都定住了。 . |
ある提案をしてみたところ、 イーリスは驚いた顔のまま固まってしまった。 |
我再一次,確認般地重新做同樣提案, 她便一臉認真地如下問來: . |
もう一度、確認するように同じ提案をし直すと、 彼女は真剣な表情でこう尋ねてくる。 |
「王、王子您說,就只有今天,會當我的夥伴……?」 . |
「お、王子が、今日だけ相棒になってくれる……と?」 |
「怎麼會……這樣可以嗎……?」 . |
「そんな……良いのでしょうか……?」 |
妳都把因為寒冷而不想出門的我,拉去參加初詣, 而且還陪我一起過了段開心的時候。 . |
寒さ故に出不精だった俺を、初詣に連れ出して、 その上楽しい時間を共に過ごしてくれたのだ。 |
才這麼點回禮,希望妳能讓我回。 . |
これくらいのお礼はさせて欲しいものだった。 |
「那、那麼……我就不客氣了……」 . |
「で、では……遠慮なく……」 |
依璃絲嚥了一口氣, 慢慢伸出單手,用非常認真的聲音說: . |
ごくり、とイーリスは息を飲んで、 ゆっくりと片手を差し出し、とても真剣な声色で、 |
「王子……握手。」 . |
「王子……お手」 |
回應那句話, 我把單手重疊到依璃絲的手掌。 . |
その言葉に応じて、 片手をイーリスの手のひらに重ねる。 |
「~~~~~~!!」 . |
「~~~~~~っ!!」 |
依璃絲的反應,就像是無以言表的喜悅, 化作表情漫了出來一樣。 . |
イーリスの反応は、言葉に出来ない喜びが、 表情として溢れているかのようだった。 |
「下、下一個動作喔?王子,換手!」 . |
「つ、次いきますよ? 王子、おかわり!」 |
可能是稍微覺得開心了起來, 依璃絲讓雙眼閃著亮光,一邊下達命令。 . |
少しばかり楽しくなってきたのか、 イーリスは瞳を輝かせながら命令を飛ばしてくる。 |
我很滿意看見她的笑容, 一面將和先前相反的手,疊到了她的手掌上。 . |
彼女の笑顔が見れたことに満足しつつ、 先程とは逆の手を、彼女の手のひらに重ねてやった。 |
「哼哼……那這個怎麼樣呢……?」 . |
「ふふ……ではこれはどうでしょう……?」 |
到底會有什麼命令過來啊。 . |
いったいどんな命令が飛んでくるのだろうか。 |
「王子,坐下!」 . |
「王子、おすわり!」 |
我自己也應該是開始覺得還蠻樂於這個狀況, 身體立刻反應,蹲踞在依璃絲眼前。 . |
俺自身もこの状況を楽しく思い始めているのだろうか、 身体が即座に反応し、イーリスの目の前にしゃがみ込む。 |
「唔~……王子,你好可愛。非常地可愛!」 . |
「うぅ~……王子、可愛いです。とっても可愛いです!」 |
「王子您非常英俊, 又值得信賴,還是一位 不管什麼時候,都會領著我們向前的好領導……」 . |
「王子ってとてもかっこよくて、 頼りがいがあって、どんな時でも、 私達のことを引っ張っていってくれる御方なのに……」 |
「不過您居然還有這麼可愛的一面!」 . |
「こんな可愛い一面もあっただなんて!」 |
先不管我可不可愛, 依璃絲那一臉高興的反應,就讓我非常欣喜了。 . |
俺が可愛いかどうかはともかく、 イーリスの嬉しそうな反応は、とても喜ばしいものだった。 |
「……啊、感覺胸口開始越跳越快了。」 . |
「……な、何だかどきどきしてきました」 |
「才過新年沒多久,就玩這種遊戲,真的好嗎……」 . |
「新年早々、こんな遊びをしていて本当に良いのでしょうか……」 |
不知道為什麼,雙頰染紅的依璃絲, 像是在調整呼吸一般,反覆深呼吸。 . |
どうしてか、頬を赤く染めたイーリスは、 呼吸を整えるかのように深呼吸を繰り返している。 |
然後我們兩個,直到女僕過來通知午餐準備完畢的這段期間, 都一直在玩這個怪遊戲…… . |
そうして俺達は、昼食が出来たとメイドが呼びに来るまでの間、 この変わった遊びに興じ続けるのだった…… |
「嘚嘚嘚」聽說是敲木門的聲音。
這篇翻得還算蠻開心的。一堆發展和過程和巫女服索瑪一樣都還蠻值得想像的。
還有,比起兩個人一起,我比較想要把姊姊也找來_(:3」∠)_