CV 早見沙織
開始
「人間たちは懲りないわね」
「まとめてゼリーにしてあげる」
開始
「人類們還真是學不到教訓呢」
「就把你們全部一起做成果凍吧」
(譯註：Meltlilith的id-es(Alter Ego特有的技能)，Melt virus可以溶解對手的電腦體將之化作果凍狀)
スキル
「あら、恐い恐い」
「貫いてあげる」
「ぶち抜いてあげる！」
技能
「哎呀，好恐怖好恐怖」
「讓我來刺穿你吧」
「把你打穿！」
コマンドカード
「ふんっ」
「切り刻むわ」
「やればいいんでしょ？」
指令卡
「哼」
「切碎吧」
「我做就行了吧？」
宝具カード
「そう、思う存分ヤッていいのね？」
「蹂躙しろだなんて、たまらないわ！」
寶具卡
「是嗎，可以毫無顧慮的上了嗎？」
「竟然叫我蹂躪對方，真叫我心癢難耐啊！」
アタック
「見切れるかしら？」
「アン、ドゥ！」
「楽しみましょ？」
攻擊
「看得穿嗎？」
「Un, deux！」
(譯註：Un為法文的一，Deux為二，這個台詞的由來應為Meltlilith的芭蕾嗜好，也與她的戰鬥風格「罪惡芭蕾 (Crime Ballet)」有關)
「一起享受吧？」
エクストラアタック
「ああ、たまらないわ！」
EX攻擊
「啊啊，真是太棒了！」
宝具
寶具
「邪魔者にはそろそろ御退場願おうかしら？フフフッ、アハハハハ！ 此れなるは五弦琵琶、全ての楽を飲み込む柱。消えなさい、『弁財天五弦琵琶(サラスヴァティー・メルトアウト)』！」
「差不多該請礙事者退場了吧？呵呵呵，啊哈哈哈哈！這就是五弦琵琶，吞噬一切安穩之柱。消失吧，『弁財天五弦琵琶(Saraswati Meltout)』」
「身も心も生きていた痕跡さえも溶かしてあげる。行くわよ、行くわよ行くわよ行くわよ行くわよ！『弁財天五弦琵琶(サラスヴァティー・メルトアウト)』！」
「把你的身與心，就連活過的痕跡都一起溶解掉。要上囉，上囉上囉上囉上囉！『弁財天五弦琵琶(Saraswati Meltout)』」
ダメージ
「やってくれたわね…」
「うっ…」
受傷
「還真敢下手啊……」
「嗚……」
戦闘不能
「少しはしゃぎすぎたかしら……」
「やるじゃない、私の経験値のくせに……」
戰鬥不能
「是不是有些玩過頭了呢……」
「不錯嘛，明明只是我的經驗值而已……」
勝利
「これで終わり？出直して」
「歯応えがないにも程があってよ？」
勝利
「這就結束了？去練練再來」
「毫無手感也該有限度吧？」
レベルアップ
「いちいち面倒な手段を取るのね。まあいいけど」
等級提升
「還盡是用些麻煩的手段呢。也沒差就是」
霊基再臨
靈基再臨
1
「完璧な私に変化なんて必要ないんだけど……そこまで言うなら、少しだけ付き合ってあげようかしら」
1
「雖然對完美的我來說不需要變化這種東西……但是既然你都說到這份上了，就稍微配合妳一下吧」
2
「無駄な努力、ご苦労様。満足？」
2
「為這無用的努力，真是辛苦了。滿意了？」
3
「貴方が欲しいのは、より強いお人形？それとも、新しい姿の私？どちらにせよ、その欲望は叶ったわね」
3
「你想要的是更強的人偶？還是全新姿態的我？不管怎樣，那個慾望的已經達成了呢」
4
「不愉快よ、とても不愉快だわ。あの、何一つ足りないものがなかった私の身体が、こんな風に変わるなんて。しかも、それが割りと嬉しいなんて。こんな身体にした責任、取ってくれるんでしょうね？」
4
「不舒服，真的非常不舒服。那，毫無任何匱乏的我的身體竟然會產生如此的改變。而且意外的還因此感到開心。你會負起讓我的身體變成這樣的責任吧？」
絆
絆
Lv1
「あまり近付かないで。貴方なんて、たった一回、まぐれで私を呼んだだけの仮のマスターよ。立場が上どころか、対等ですらないと知りなさい」
等級1
「不要太靠過來。你只不過是僅僅一次，偶然叫出我的暫時的Master而已。搞清楚你的立場不在上面，就連對等也不是」
Lv2
「アルターエゴは、人間を否定するように作られた。私たちは天敵と言う訳ね。もっとも、狩る方が私たちで、狩られる方が貴方たちの一方的な関係だけど」
等級2
「Alter Ego是為了否定人類而做出來的。也就是說我們是天敵呢。不過實際上狩獵的是我們，被狩獵的是你們，是如此一面倒的關係就是了」
Lv3
「貴方も懲りない人間ね。私が怖くないの？刃物のヒールに棘の脚、触れるもの全てを溶かす毒。兵器としての制圧力以外、貴方が求めるもはないでしょう？」
等級3
「你也是那種學不乖的人呢。你不怕我嗎？刀刃般的腳跟與荊棘的腿，溶解一切接觸之物的毒。除了作為兵器的壓制力之外，沒有任何對你來說可取的地方吧？」
Lv4
「言っておくけど、貴方を好きにはならないから。……ちょっと、この世の終わりみたいな顔をしないで。仕方ないでしょう。私の恋の在り方は、相手を傷つけるだけなんだから」
等級4
「先說好，我可不會喜歡上你喔。……等等，不要露出那彷彿世界末日了的表情啊。沒辦法啊。對我來說的戀愛，只會傷害對方而已」
Lv5
「はぁー。もうわかったわよ。私の負け、あなたの勝ちよ。こんなに我慢強い奴、あのひと以外に初めて見たわ。ほら、座って、馬鹿なマスター。今は少しだけ、その膝に座らせて。」
等級５
「唉。我知道了啦。是我輸了，你贏了。這麼有耐心的傢伙，除了那個人之外我還是第一次遇到。來，坐下，笨Master。現在就稍微，讓我坐在你的腳上吧。」
(譯註：「哪個人」應該是指EXTRA系列的主角，岸波白野，因為其個性不知後退，在CCC之中曾被丟到虛數之海中，即使失去了大多感官但依然繼續前進)
会話
會話
「そろそろ経験値が欲しいわね。雑魚でもサーヴァントでもいいから私にヒールを振るわせなさい」
「契約をしている以上、貴方の命令は聞いてあげる。でも思い上がらないで。こんなもの、いつだって切り裂いてしまえるんだから」
「主従関係って…何を言っているの？ 貴方と私は利害が一致しているだけ。それを忘れないことね」
「差不多想要些經驗值了呢。雜魚也好Servant也好，讓我揮舞我的腳跟吧」
「既然訂下了契約，我會聽你的命令。但是不要騎到我頭上來，因為這種東西，我不論何時都能夠撕破」
「主從關係……你在說什麼傻話啊？你跟我只不過是利害一致而已，可別忘了這個啊」
「BBもいるの？ 私、アイツ嫌いなのよ。いい？同じパーティになんかしたら後で思いっきりお腹に膝！だからね」（BB所持時）
「BB也在嗎？我很討厭那傢伙呢。聽好囉？如果做出像是把我們分到同一個隊伍之類的事的話，我可是會盡全力的！用膝蓋痛擊你的肚子喔」
「リップがいると面倒でしょう？あの子、鈍いし馬鹿だし口下手だし。でも、反省する機能はあるから。見捨てずに育ててあげなさい。貴方ならできるでしょ？それくらい」（パッションリップ所持時）
「只要Lip在就變得很麻煩對吧？那孩子，既遲鈍又笨又不太會說話。不過，至少有反省的功能在。不要拋棄她好好培養吧。你的話應該可以吧？這種程度的」(持有Passionlip時)
「ふん、今更あんな男どうでもいいわ。どうでもいい、どうでもいいんだってば。……ああ、でも恋とは関係なしでシバきたいわ！特にあのドンファン顔にツッコみたい！」（エミヤ所持時？）
「哼，事到如今那種男人怎麼樣都無所謂啦。無所謂，就說了怎樣都好了。……啊啊，不過跟戀愛無關還是很想揍他啊！尤其是那個花花公子臉超欠人吐槽的！」(持有Emiya時)
(譯註：原文的「ドンファン顔」來自西班牙傳說人物「唐璜(Don Juan)」，是花花公子及風流男子的代名詞。在CCC中，如果玩家選擇女性主角並選擇紅A當Servant，戀愛對象會變成紅A，然後吃閉門羹，這個會話就是從這來的)
「円卓一の美男子？ あぁ、トリのこと？ そう、あいつ円卓で一番だったの。ふむ……ま、黙っていれば欠点は出ないだろうし、声も悪くはないし。妥当な話なんじゃない？ 私はあぁいうタイプ、イライラするだけですけど」（トリスタン所持時）
「圓桌第一的美男子？啊啊，你說托利(譯註：崔斯坦的日文トリスタン最前面兩個發音，與日文的鳥(とり)同音)嗎？是嗎，那傢伙在圓桌是第一名啊。哼嗯……也是，不開口的話就不會露出缺點，聲音也不錯。這說法還蠻妥當的吧？不過對我來說，那種類型的只會讓我感到煩躁而已」(持有崔斯坦時)
「考えてみればあの騎士とはいつも顔を合わせるわね。誰って？ ガウェインのことよ。少しだけデリカシーに欠けているけどリップの相手にしてはまずまず……いえ、ダメね。私より先にリップに王子様が来るなんてぜんっぜんダメ！ 悔しいじゃない！」（ガウェイン所持時）
「仔細想想總是一直遇到那個騎士呢。你問我誰？高文啦。雖然說刑度有些不經大腦，作為Lip的對象還挺不錯……不，不行。Lip比我還要早找到她的王子大人什麼的絕對不行！這不是很讓人忌妒嗎！」(持有高文時)
「あの……マスター？ 今、女神アルテミスがいた気がするんだけど……。 いえ、気のせいよね、ちょっとガレージキット作りに没頭しすぎて目が疲れていたのよ。大体、アルテミスは私が尊敬する数少ない女神よ。それがあんな、だらしがない肉付きで、しかもぬいぐるみに夢中だなんて、嘘よ。……じゃあ私も、いつかあんなバカップルになるっていうの！？」（オリオン所持時）
「那個……Master？剛剛，我好像感覺到女神阿提密斯也在呢……。不，一定是錯覺吧。一定是因為太專注於組裝模型眼睛有點累了。說到底，阿提密斯可是少數我所尊敬的女神耶。怎麼會是那種，肉感的不知檢點，還著迷於那種布娃娃，一定是騙人的。……所以我也，有一天會變成那種笨蛋情侶嗎！？」(持有俄里翁時)
「あぁら、素敵な童話作家様までいるじゃない。こんばんは、ミスター・アンデルセン。ついに年貢の納め時ね。観念してあの底なしの性悪女に引導を渡してあげたら？ …え？ 宇宙が滅んでもありえない？ 私とワカメが和解するようなもの？ チッ…痛いところを突くじゃない」（ハンス・クリスチャン・アンデルセン所持時）
「哎呀，夢幻般的童話作家先生也在啊。你好啊，Mr. 安徒生。終於到了算帳的時候了呢。該下覺悟去超度那個無底洞般的惡女了吧？……欸？即使宇宙毀滅也不可能？就像是要我去跟海帶和解一樣？切……還真是戳到我的痛處了呢」(持有漢斯‧克里斯汀‧安徒生時)
(譯註：這邊的海帶是指EXTRA的間桐慎二，與SN等系列的慎二不同，EXTRA系列的慎二是貨真價實的天才，有著高明的遊戲和駭客手腕。在CCC中反過來利用溶解病毒的特性，以自己的生命為代價將Meltlilith的等級重置，是攻略Meltlilith的大功臣，那段劇情也是CCC中首屈一指感動的名場景)
好きなこと
「好きなもの？そうね、趣味でいいなら教えてあげる。フィギュア。人形鑑賞よ。興味があるのならそこに座りなさい？手始めに丸一日、じっくりレクチャーしてあげるから」
喜歡的事物
「喜歡的東西？對了，如果興趣也沒問題的話可以告訴妳喔。模型。人偶鑑賞喔。有興趣的話就找個地方坐下吧？首先就花上一天，好好的幫你上堂課吧」
嫌いなこと
「嫌いなもの？そんなもの、人間に決まっているでしょう。つまらない事を言わせないで」
討厭的事物
「討厭的東西？這種事，當然是人類啊。不要讓我說這麼無趣的東西」
聖杯について
「聖杯？興味ないわ。時間さえあれば、私だってあれぐらいできるもの」
關於聖杯
「聖杯？沒興趣。只要有時間的話，那種程度的我也可以辦到」
イベント開催中
「イベントね。かき入れ時だわ！ 行きましょ、マスター。踊らされるのはどうかと思うけど、私、こういう狩りは血が騒ぐのよ。」
活動期間中
「是活動呢。是時候大撈一筆了！我們走吧，Master。雖然覺得就這樣隨之起舞不是很好，不過這種狩獵總是讓我靜不下心啊。」
誕生日
「ん～ん？誕生日。よかったわね、一人でケーキでも食べていれば？ほら…そこに１つ…買い置きがあるでしょ？」
生日
「恩~恩？生日。很好啊，你就一個人吃個蛋糕什麼的吧？你看……那邊不就有一個……買來放著的嗎？」
召喚
「快楽のアルターエゴ・メルトリリス。心底イヤだけど貴方と契約してあげる。光栄に思いなさい？」
召喚
「歡愉的Alter Ego ‧ Meltlilith。雖然心底覺得討厭但還是和你契約吧。覺得光榮吧？」
人物資料
角色詳細
快楽のアルターエゴ。ＢＢから作られたアルターエゴのひとり。何物をも溶かす毒の蜜、触れるものを切り裂く鉄の脚、そして容赦の無い加虐性に満ちた性格を持つ超攻撃型アルターエゴ。ＢＢが作り出したアルターエゴの中でもトップクラスの総合性能を持ち、ドレイン機能においてはＢＢさえ上回る。それ故にＢＢへの敬意は薄く、また、他のエゴたちを軽視。自らが完成された個体であると自覚しているため、たいへんプライドが高い。
「私、自分でもどうかと思うほど加虐体質なの。嫌がる相手を徹底的に蹴り倒せるなんて、正直、たまらないわ」
まさに水の女王といった体だが、肉体はどのエゴより華奢で可憐な少女像となっている。
歡愉的Alter Ego。由BB之手做成的Alter Ego的其中一人。溶解萬物的毒蜜、切裂觸及之物的鋼鐵之腳，並且有著毫不留情充滿加虐性的個性的超攻擊型Alter Ego。在BB所製造的Alter Ego之中也有著最頂級的綜合性能，在吸收功能上甚至能夠超過BB。也因此對BB的敬意相當稀薄，另外也輕視其他的Alter Ego。由於對自己是完成的個體這點的自覺，自尊心非常強
「我自己的加虐體質可是連我自己都覺得反常呢。能夠徹底的踢倒反抗著的對手，說實在的，真是太爽快了」
雖然正所謂是水之女王的體質，肉體卻是比其他的Ego都還要纖細的惹人憐愛的少女形象。
絆1
身長/体重：190cm・33kg
出典：『Fate/EXTRA CCC』
地域：SE.RA.PH
属性：秩序・善 性別：女性
※身長はヒールを含んだもの、体重はヒールを除いたもの。このあたりは申告の仕方からメルトリリスの性格が見て取れる。
液体の性質を持ち、成長しきれば海そのものに成る可能性も秘めた完全流体。……なのだが、なぜかクラシックバレエに傾倒してしまい、人間の手足を持つ事に拘っている。
身高/體重：190cm ‧ 33kg
出處：「Fate/EXTRA CCC」
地區：SE‧RA‧PH
屬性：秩序‧善 性別：女性
※身高包含高跟鞋，體重則是去掉後的。從這申告的方式可以窺見Meltlilith的個性。
有著液體的性質，是有著一旦完全成長後化作海洋本身的可能性的完全流體。……雖說如此，不知道為何愛上古典芭蕾，變得拘泥於持有人類的手足上。
絆2
好戦的で無慈悲、かつ加虐趣味。
構造的な美しさを好み、醜いものを許さない潔癖症。
自分が完璧な存在であり、自分だけですべてを成し得られると自負しているのでプライドが高い。
人間を見下し、物事を悲観し、何事もつまらない、という不機嫌ぶりを見せるが、それは「美しいものを見たい」という願いの裏返し。
メルトリリスは『少女の願い』から生まれたアルターエゴなので、その根底にはパッションリップ同様、白馬の王子様願望がある。
冷酷だが、それは思慮深く理性的という事であり、無慈悲だが、それは物事を見定める公平さであり、加虐趣味だが、それは好きになった相手にひたすら干渉する、という面倒見の良さである。
自分が怪物である事を理解している為、人間と分かり合えるとは思っていない。
思っていないので怪物として振る舞っているが、誰かと恋に落ちれば自分が怪物であろうと関係なしに奉仕をする、恋に生きるプリマドンナ。
好戰且毫無慈悲，並喜好虐待。
偏好構造上的美，無法允許醜惡之物的潔癖症。
因為自己是完美的存在，有著只靠自己就能成就萬物這樣的自負，所以自尊心強烈。
「藐視人類，對事物悲觀，一切都很無聊」，雖然會表現出如此的憤世感，那實際上是「想要看看美麗的東西」這種願望的反作用力。
因為Meltlilith是由「少女的願望」之中誕生的Alter Ego，在其根底和Passionlip相同，期望著白馬王子的到來。
雖然冷酷，那是源自於深思熟慮的理性；雖然毫無慈悲，那是辨清事物的公平性；雖然有著虐待嗜好，那是會不斷干涉喜歡的對象的，喜歡照顧人的性質。
正是因為理解自己是怪物，才不認為自己能夠跟人類相互理解。
正是不那樣認為才會擺出怪物般的架子，但是個一旦與他人墜入愛河，就不再在意自己是怪物而服侍對方的首席女角。
絆3
『弁財天五弦琵琶』
ランク：EX 種別:対人宝具 レンジ：20～500
サラスヴァティー・メルトアウト。
舞台が完全なSE.RA.PHではないため、本来の効果を絞り、物理攻撃特化に調整された。
本来は対人ではなく、対衆、対界宝具。
戦闘や戦士に用いるものではなく、一定の文明を築いた文明圏に用いるもの。メルトリリスの蜜は肉体だけでなく精神まで甘く溶かす。
この宝具はそのコミュニティーの良識、道徳をとろけさせ、群体のように一体化させてしまう。そうして身も心も社会もスライム化したものを踏みにじり、吸収するのが本来の力である。
非戦闘員に対して絶大な効果を発揮するあたり、メルトリリスのたちの悪さがにじみ出ている。
「弁財天五弦琵琶」
等級：EX 種類：對人寶具 範圍：20~500
Saraswati Meltout。
由於舞台不是完全的SE‧RA‧PH，本來的效果被限縮，調整為物理攻擊特化。
本來不是對人，而是對眾、對界寶具。
並非用在戰鬥或是戰士上，是用在已經建立起一定文明的文明圈上的東西。Meltlilith的蜜不只肉體，連精神也會一並被甜美的溶解。
這個寶具會將該社群內的良知、道德溶解，並將之一體化作有如群體一般。踐踏這樣身與心與社會化作史萊姆狀的東西，然後吸收才是原本的力量。
從對非戰鬥員可以產生絕大的效果這點上，流瀉出的是Meltlilith的惡質。
絆4
○ハイ・サーヴァント：A
複数の神話エッセンスを合成して作られた人工サーヴァント。アルテミス、リヴァイアサン、サラスヴァティの要素を持つ。
○加虐体質：A
戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほどに加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。
○クライム・バレエ：A
単なるバトルスタイル。
クラシックバレエに傾倒するメルトリリスが自らを再調整した結果、成立した攻撃スキルの数々。
もともとメルトリリスはBBの「奉仕欲求」「快楽」から作られたエゴであり、その本質は男性が保護欲をかきたてずにいられない病的で可憐な少女像―――だった。バレエに傾倒したのはそのイメージによるものと思われるが、相手の能力を奪い続けるスキルの影響か、現在の好戦的な性格になっている。
○High-Servant：A
將複數神話的精華合成而出的人工Servant。有著阿提密斯、莉薇坦、辯才天女的要素。
○加虐體質：A
在戰鬥之中讓自己的攻擊性獲得正面補正的技能。雖然容易被當作正面技能，但是持有者的戰鬥越是延長，其加虐性就會不斷增加，並失去原有的冷靜。
○罪惡芭蕾(Crime Ballet)：Ａ
單純的戰鬥風格。
偏愛古典芭蕾的Meltlilith將自己再調整後結果成立的各種攻擊技能。
本來Meltlilith就是從BB的「服侍願望」、「歡愉」而做成的Ego，其本質是會讓男性無法不挑起對其的保護慾望的，病態且讓人憐愛的少女───原本是這樣沒錯。雖說會偏愛芭蕾可能是因為這種形象而來，但或許是因為能夠不斷奪取對手能力的技能的影響，便成了如今好戰的個性。
絆5
○メルトウイルス：A
イデスと呼ばれる、
アルターエゴたちが生まれながらに持つ特殊能力。
スキル『吸収』から進化したチートスキル。
エナジードレインの最上級。ドレイン、コピー、スケールダウンなどを可能とする。
カタチさえあれば有機物、無機物、問わずドレインする事が可能だが、カタチのないもの……精神性やスキルといったものは融解する事はできるものの、これを“自分のもの”に変換する事は難しく、単純な養分にする事しかできないようだ。
このため。メルトリリスが“自分のもの”に出来るものは『経験値』『容量』がメインとなる。
○神経障害
メルトリリスは五感のうち、触覚が低下している。
特に手───指の感覚がほぼ失われており、そのため外界との繋がりに積極的になっている。
彼女の加虐趣味も、つまるところは“自分だけでは他人の存在が感じられないから”生じたものと思われる。
○溶解病毒(Melt Virus)：A
被稱作id-es的，
Alter Ego們天生就有的特殊能力。
從技能「吸收」進化而來的作弊技能。
能量吸取的最上級。讓吸收、複製、降階等化作可能。
只要是有形物，不論有機、無機都能夠吸收，但是沒有具體形態之物───精神性或是技能等物雖然可以溶解，但要將之化作「自身之物」相當困難，似乎只能作為養分而已。
因為如此，Meltlilith能夠化作「自身之物」的主要是「經驗值」與「容量」。
○神經障礙
在Meltlilith的五感之中，觸覺特別低下。
尤其是手───五指的感覺幾乎完全消失，因此她變得積極想與外界產生聯繫。
她的加虐嗜好，說到底可能是因為「只有自己是沒辦法感覺到他人的存在」而來的。
相關人物語音
羅賓漢對Meltlilith語音
「メルトリリスまでいんのかよ！ どうなってんだよおたくのパーティは！ おたく、『綺麗な花には…』ってことわざ知らない？ BBとかリップとかまだ可愛げあるから。あの女、敵に回る時はホントノータイムだからな。気を付けろよ？」
「天啊連Meltlilith都在喔！大哥你的隊伍到底是怎麼回事啊！你知道『美麗的花朵……』這句俗諺嗎？BB和Lip什麼的都還算可愛，那個女人一旦變成敵人可是不留情面的呢。你要小心點啊？」
伊莉莎白對Meltlilith語音
「メルトリリスにはいいイメージないのよねーアタシ。だってほら、キャラ被ってるじゃない。可憐なお嬢様系で、長髪で、露出度低めで、深窓のお嬢様で……ま、まあ、アタシはアイドルだから？ その分インテリジェンスは隠しているんだけど！」
「我對Meltlilith可是一點好印象都沒有呢。因為你看啊，角色不是重複了嗎。嬌弱的大小姐系，長髮，露出度低又是不知世事的大小姐……反，反正我是偶像對吧？所以知性什麼的得藏起來而已啦！」
Passionlip對Meltlilith語音
「メルトはお姉さんぶってるけど、ほんとは私より幼いっていうか、どう見ても子供体型というか……い、いえ、何でもないです！メルトには黙っていてください！」
「Melt雖然裝作像姐姐一樣，不過實際上該說是比我還要幼稚，還是不管怎麼看都是小孩子體型呢……啊，不，什麼都沒有！拜託請你不要告訴Melt！」
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比起CCC當時，Meltlilith真的變的圓滑許多呢
玩過CCC的人或許會知道，這次活動開頭和她握手的場面有多讓人感動
創作內容
(翻譯)Meltlilith(溶解莉莉絲)語音&人物資料(+相關人物語音)
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