現在貼這個沒什麼意義,只是找理由發文而已
話說這幾天衰到想找隻紅貴賓狗踹上幾腳的地步
先是沒的頸椎挫傷,搞得抬個頭跟基諾李維閃子彈的動作差不多;
再來重打FATE老虎鬥技場打得太腦羞,隨手一摔居然就真的壞了...
つーか、なんで善良なこの私がこんな目にあわなければならないのか(‵□′)
=======
【サーヴァント保有スキル一覧】
直感A[剣]
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
(直感B:(一行目のみ)常に凶暴性を抑えている為、直感が鈍っている。)
心眼(真)B[弓]
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
心眼(偽)A[刀]
視覚妨害による補正への耐性。
第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。
心眼(偽)B[狂]
直感・第六感による危険回避。
勇猛A+[狂]
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
透化B+[刀]
明鏡止水。精神面への干渉を無効化する精神防御。
暗殺者ではないので、アサシン能力「気配遮断」を使えないが、
武芸者の無想の域としての気配遮断を行うことができる。
宗和の心得B[刀]
同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。
戦闘続行A[槍・狂]
往生際が悪い(ランサー)。生還能力(バーサーカー)。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
仕切り直しC[槍]
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
矢よけの加護B[槍]
飛び道具に対する防御。
狙撃手を視界に納めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。
ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。
風除けの加護A[暗殺]
中東に伝わる台風避けの呪い。
投擲(短刀)B[暗殺]
短刀を弾丸として放つ能力。
魔術C-[弓]
オーソドックスな魔術を習得。得意なカテゴリーは不明。
千里眼C[弓]
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする。
魔力放出A[剣]
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
言ってしまえば、魔力によるジェット噴射。
セイバーは剣戟はもとより、防御や移動にも魔力を働かせている。
少女の身でバーサーカーと打ち合えるのは彼女の膨大な魔力故なのである。
強力な加護のない通常の武器では魔力の篭った彼女の攻撃に耐えられず、
一撃の下に破壊されるだろう。
(膨大な魔力はセイバーが意識せずとも、濃霧となって体を覆う。(黒セイバー))
魔眼A+[騎]
最高レベルの魔眼・キュべレイを所有。魔力がC以下の者は無条件で石化。
Bの者でもセーブ判定次第で石化を受ける。
Aの者には石化判定はないが、全能力をワンランク下げる“重圧”をかけられる。
怪力B[騎]
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
ルーンB[槍]
北欧の魔術刻印・ルーンの所持。
高速神言A[魔]
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。
神代の言葉なので、現代人には発音できない。
金羊の皮EX[魔]
とっても高価。
竜を召還できるとされるが、キャスターには幻獣召還能力はないので使用不能。
燕返し[刀]
対人魔剣。最大捕捉・1人。
相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。多重次元屈折現象、と呼ばれる物の一つらしい。
ゲイボルクとは違った意味で、回避不可能の必殺剣である。
自己改造C[暗殺]
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
黄金律A[弓(金ピカ)]
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。
カリスマA+[弓(金ピカ)]
大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
カリスマB[剣]
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
カリスマE[剣]
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
神性A[狂]
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
主神ゼウスの息子であり、死後神に迎えられたヘラクレスの神霊適性は
最高クラスと言えるだろう。
神性B[槍]
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
神性B(A+)[弓(金ピカ)]
最大の神霊適性を持つのだが、
ギルガメッシュ本人が神を嫌っているのでランクダウンしている。
神性E-[騎]
神霊適性を持つが、ほとんど退化してしまっている。
英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。
【クラス別能力】
対魔力A[剣]
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
対魔力B[騎・剣]
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
(闇属性に染まっている為、対魔力が低下している。(セイバー))
対魔力C[槍]
第二節以下のの詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
対魔力D[弓]
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
対魔力E[弓(金ピカ)]
魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
単独行動A+[弓(金ピカ)]
マスター不在でも行動できる能力。
単独行動B [弓]
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
単独行動C [騎(保有スキル)]
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。
騎乗A+[騎]
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
ただし、竜種は該当しない。
騎乗B[剣]
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない
(騎乗-:騎乗スキルは失われている。)
気配遮断A+[暗殺]
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は不可能に近い。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
気配遮断D[刀]
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
(小次郎の場合は「透化B+」も参照)
陣地作成A[魔]
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”工房”を上回る”神殿”を形成する事が可能。
道具作成A[魔]
魔力を帯びた器具を作成できる。擬似的ながらも不死の薬さえ作り上げられる。
狂化B[狂]
全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
話說這幾天衰到想找隻紅貴賓狗踹上幾腳的地步
先是沒的頸椎挫傷,搞得抬個頭跟基諾李維閃子彈的動作差不多;
再來重打FATE老虎鬥技場打得太腦羞,隨手一摔居然就真的壞了...
つーか、なんで善良なこの私がこんな目にあわなければならないのか(‵□′)
=======
【サーヴァント保有スキル一覧】
直感A[剣]
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
(直感B:(一行目のみ)常に凶暴性を抑えている為、直感が鈍っている。)
心眼(真)B[弓]
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
心眼(偽)A[刀]
視覚妨害による補正への耐性。
第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。
心眼(偽)B[狂]
直感・第六感による危険回避。
勇猛A+[狂]
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。
透化B+[刀]
明鏡止水。精神面への干渉を無効化する精神防御。
暗殺者ではないので、アサシン能力「気配遮断」を使えないが、
武芸者の無想の域としての気配遮断を行うことができる。
宗和の心得B[刀]
同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。
戦闘続行A[槍・狂]
往生際が悪い(ランサー)。生還能力(バーサーカー)。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
仕切り直しC[槍]
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
矢よけの加護B[槍]
飛び道具に対する防御。
狙撃手を視界に納めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。
ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。
風除けの加護A[暗殺]
中東に伝わる台風避けの呪い。
投擲(短刀)B[暗殺]
短刀を弾丸として放つ能力。
魔術C-[弓]
オーソドックスな魔術を習得。得意なカテゴリーは不明。
千里眼C[弓]
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする。
魔力放出A[剣]
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
言ってしまえば、魔力によるジェット噴射。
セイバーは剣戟はもとより、防御や移動にも魔力を働かせている。
少女の身でバーサーカーと打ち合えるのは彼女の膨大な魔力故なのである。
強力な加護のない通常の武器では魔力の篭った彼女の攻撃に耐えられず、
一撃の下に破壊されるだろう。
(膨大な魔力はセイバーが意識せずとも、濃霧となって体を覆う。(黒セイバー))
魔眼A+[騎]
最高レベルの魔眼・キュべレイを所有。魔力がC以下の者は無条件で石化。
Bの者でもセーブ判定次第で石化を受ける。
Aの者には石化判定はないが、全能力をワンランク下げる“重圧”をかけられる。
怪力B[騎]
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
ルーンB[槍]
北欧の魔術刻印・ルーンの所持。
高速神言A[魔]
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。
神代の言葉なので、現代人には発音できない。
金羊の皮EX[魔]
とっても高価。
竜を召還できるとされるが、キャスターには幻獣召還能力はないので使用不能。
燕返し[刀]
対人魔剣。最大捕捉・1人。
相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。多重次元屈折現象、と呼ばれる物の一つらしい。
ゲイボルクとは違った意味で、回避不可能の必殺剣である。
自己改造C[暗殺]
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
黄金律A[弓(金ピカ)]
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。
カリスマA+[弓(金ピカ)]
大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。
カリスマB[剣]
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
カリスマE[剣]
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
神性A[狂]
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
主神ゼウスの息子であり、死後神に迎えられたヘラクレスの神霊適性は
最高クラスと言えるだろう。
神性B[槍]
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
神性B(A+)[弓(金ピカ)]
最大の神霊適性を持つのだが、
ギルガメッシュ本人が神を嫌っているのでランクダウンしている。
神性E-[騎]
神霊適性を持つが、ほとんど退化してしまっている。
英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。
【クラス別能力】
対魔力A[剣]
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
対魔力B[騎・剣]
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
(闇属性に染まっている為、対魔力が低下している。(セイバー))
対魔力C[槍]
第二節以下のの詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
対魔力D[弓]
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
対魔力E[弓(金ピカ)]
魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。
単独行動A+[弓(金ピカ)]
マスター不在でも行動できる能力。
単独行動B [弓]
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
単独行動C [騎(保有スキル)]
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。
騎乗A+[騎]
騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
ただし、竜種は該当しない。
騎乗B[剣]
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない
(騎乗-:騎乗スキルは失われている。)
気配遮断A+[暗殺]
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は不可能に近い。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
気配遮断D[刀]
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
(小次郎の場合は「透化B+」も参照)
陣地作成A[魔]
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
”工房”を上回る”神殿”を形成する事が可能。
道具作成A[魔]
魔力を帯びた器具を作成できる。擬似的ながらも不死の薬さえ作り上げられる。
狂化B[狂]
全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。