作詞、作曲： Guiano
歌唱：Guiano
翻譯：伊亞修斯
あなたを想って歩いてる いつものさ 帰り道
一邊想著你一邊漫步著 一如既往的 回家路上
言いたかった言葉はまだここに どこへも行かずまだここに
想說的話語又回到這裡 哪也不去就在這裡
なあ 綺麗な空だよな 君の街でも見えるかな
吶 多漂亮的天空啊 在你的城市也能看見嗎？
明日こそきっと伝えなくちゃな この胸の奥の方
到了明天一定非傳達出去不可啊 在這心中的深處
明日こそきっと伝えなくちゃな この胸の奥の方
到了明天一定非傳達出去不可啊 在這心中的深處
ああ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は
啊啊 就別這樣寫了吧 膚淺的歌詞啊
書きたいことを書きたいように書く
為了寫出想寫的東西而寫
それがいいね そうしてなきゃ
那樣挺好的啊 不那樣做可不行
俺は俺でない何かに変わる
不然感覺我都變得不像自己了
上がるために 売れるために
為了能夠上傳 為了能夠賺錢
今日もくだらない涙流してる
今天也流著無趣的眼淚
くだらなくない いつかそう思うため
並不無趣啊 為了終有一天能這麼想
今はとりあえず深呼吸 からまわる振動数
此刻總而言之先深呼吸 空轉著的振動頻率
こういう時全部がダメになる とにかく吐くCO2
到了這種時候全都派不上用場 總之先吐出二氧化碳
溜まった連絡 返せない平日
積累沒回的訊息 回不了的平日
全部嫌になるくらいダメな自分
全部都令人厭惡的沒用的自己
でもそれは置いていきなさい 明日には必要ない
但是那就請先放著不管 明天並不需要這種東西
必要なのは直してやることと認めてやること
需要的是重新把他改正 去認同自己
やめにしようぜ 寂しい歌詞は
就別這樣寫了吧 那寂寞的歌詞
人に聴かれなきゃなんの価値もない
非得寫給別人聽不可 一點價值也沒有
それがいいね そうしてかなきゃ
那樣挺好的啊 不那樣做可不行
俺は何者にもなれず消える
我無法成為任何人就這樣消失
上がるために 売れるために
為了能夠上傳 為了能夠賺錢
今日もくだらない涙流してる
今天也流著無趣的眼淚
くだらない くだらない くだらない
無聊死了 無聊死了 無聊死了
偽物に興味はねえ
對於虛偽的傢伙可沒興趣啊
この世にゃ正しいも間違いもない
對於這世界來說既沒有正確也沒有錯誤
ましてや神様もいない 幽霊もいない
甚至連神也不存在 幽靈也不存在
全ては人が作る獣 あなたは何を信じるのだろう
一切都是人虛構出的野獸 那麼你究竟相信什麼呢？
あなたが決めるしかない 嘘無しは自分しかいない
這只能由你自己來決定 不虛偽的只有自己才能做到
偽物になってまで俺は何になろうっていうんだ
不惜成為虛偽的傢伙 我究竟是想成為什麼啊？
くだらない くだらない くだらない
無聊死了 無聊死了 無聊死了
気付けば大切なこと見失って もがいてまた拾って
回過神來遺失了重要的東西 掙扎以後又再度拾起
それを懲りもせずずっと歌にした 人は俺を馬鹿だと言った
即使如此也不吸取教訓一直將其做成歌 人們把我說成是笨蛋
悩みが消えることはない でもそれはくだらなくない
煩惱是無法消除的 但是那也並不無趣
この世に定められた良い悪いはない 誰かが決めるだけ
被這世界所定義的好與壞並不存在 只是由誰來決定而已
それなら俺の思う「良い」くらいは俺が信じてやらなきゃ
如果這樣的話我所認為的「好」至少我得去相信才行
なあ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は
吶啊 就別這樣寫了吧 膚淺的歌詞啊
書きたいことを書きたいように書く
為了寫出想寫的東西而寫
それがいいね そうしてなきゃ
那樣挺好的啊 不那樣做可不行
俺は俺でない何かに変わる
不然感覺我都變得不像自己了
上がるために 売れるために
為了能夠上傳 為了能夠賺錢
今日もくだらない涙流してる
今天也流著無趣的眼淚
くだらなくない くだらなくない
並不無趣 並不無趣
そう言ってやるから
因為我會這樣說給你聽的
なあ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は
吶啊 就別這樣寫了吧 膚淺的歌詞啊
書きたいことを書きたいように書く
為了寫出想寫的東西而寫
それがいいね そうしてなきゃ
那樣挺好的啊 不那樣做可不行
俺は俺でない何かに変わる
不然感覺我都變得不像自己了
上がるために 売れるために
為了能夠上傳 為了能夠賺錢
今日もくだらない涙流してる
今天也流著無趣的眼淚
くだらなくない くだらなくないよ
並不無趣 並不無趣啊
俺は俺のこと信じてやるぜ ベイベー
我會相信我自己的啊 baby
貯金口座の安静 人との関係
銀行戶頭的安靜 和人的關係
大人になるにつれ増えてく不安性
變成大人以後逐漸增加的不安性
危うく目が曇っちまうところだったぜ
好險 差點就要讓眼前都混濁起來了呢
何も変わらねえ そのままで生きるだけ
什麼都沒變 照你原本的姿態活下去就好
Guiano越來越會Rap了耶（開心
