明け星-LiSA
作词:梶浦由记
作曲:梶浦由记
太阳を朱く闭じ込めて
车轮(くるま)は何処へ进む
混沌の吹き荒れる夜に
仆らの声が响いた
- 將太陽封存於心
- 車輪往未知前進
- 渾沌的狂風呼嘯的風裡
- 響徹著我們的聲音
愿いのあかりを灯して
心は梦を脱ぎ舍てて
白い道を行く
- 將願望的燈火給點亮
- 意志擺脫夢的束縛
- 向著晨曦的道路前行
昏い空には明け星が未来を
どうしても指して动かないから
优しく诱う昨日に手を振って
仆らは泣いた
また走り出すため
- 昏暗的夜空中無論星星如何照亮未來
- 也無法動搖現狀
- 告別對溫柔地邀請我們的過往
- 我們不禁哭泣
- 可這也是為了向未來前進
迷っても叹いても生命(いのち)は
明るい方へ手を伸ばすから
光を祈り空高く、歌声
せめて君に届くように
- 無論多麼嘆息、迷茫生命依舊
- 朝向光明伸手
- 故而祈願光輝 天空遼闊 但願這歌聲
- 傳達到你心
真実は胜ち残った后に
谁かが置いて行くもの
狞猛な獣が呼び合う
世界は伤を重ね
血の色に濡れた
- 所謂跨越真實所留下的之物
- 兇猛的野獸呼朋引伴
- 世界是由傷堆積而成
- 被血色所渲染而成
远吠えが月を堕とす
常闇に潜む小さな花
仆らは光を祈る手のひらで
灭ぼし合ったり
君を抱きしめたり
- 遠吠使月墜落
- 潛藏於無明黑暗裡嬌小的花
- 以我們那期望光明的手
- 一邊滅鬼
- 將你擁抱
愿いが叶うその日まで
まだ红に染まらない
白い道を行く
- 直至實現之日
- 仍會走在拂曉之路
胸の中にある灯りが未来を
どうしても指して消えないんだ
冷たく深く闭ざした心にも
小さく强く
辉き続けてる
- 無論如何消磨存於心中的燈火照亮未來
- 都是不會消逝的
- 就連陰冷的心
- 也能憑著微小且強大的光輝
- 繼續閃耀
思い出よ哀しみよ仆らを
明るい方へ送り出してよ
东の地平空高く、明け星
遥か远い道の上に
- 回憶與悲傷啊!將我們
- 送往明亮的一方
- 地平線東側 天空遼闊 晨星
- 高掛在遙遠的道路上
太阳を追いかけて
车轮(くるま)は进む
混沌の歌
- 追趕著太陽
- 的混沌之歌
昏い空には明け星が静かに
ただ一筋の光をくれた
- 昏暗的天空裡明亮的星星靜靜地
- 落下唯一一道光明