パッと咲いて散った 花は終わり実をつけてく
瞬間地盛開後再凋零 繁花結束後便結下了果實
その時を待てど暮らせど 事は進まず
若那時只是一味地去等待 凡事皆無法進展
そっと触れて知った 胸の内の温かさを
輕輕的觸碰後便知曉 胸口內的那份溫暖
初めてのこの気持ちだけ 抱きしめていたい
只有這份初次體驗的感覺 想緊緊地去擁抱著
暁 交わした約束は
破曉時 交換的約束
“本物”だってきっと 信じてる
我等堅信著 那肯定是 “真實”
いろはにほへとの 花に魅せられた少女たち
在這世間之中諸行無常 被花給魅惑的少女們
（Uh～Hi! Hi! Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Yo～）
あぁ はらりはらりはらり落ちる花弁と舞い踊れ
啊啊 與逐漸地逐漸地飄落而下的花瓣共同起舞著
わかよたれそでも 想い言の葉に込めてみた
哪怕一切終將歸無 仍試圖將思念寄託在言語中
誰も皆（Hi!）焦がれる（Hi! Hi!）現世の理よ
任誰都（Hi!）朝思暮想（Hi! Hi!）現世的常理
色づく想ひは刹那 百花繚乱花吹雪
フッと吹き消した 夜を灯す月明かりに
輕輕吹拂消散而去 於照亮夜晚的月光下
曖昧な心が揺れて 声は響かず
曖昧的心受到動搖 聲音無法作響
もっと触れたくて 夢をなぞる指先さえ
還想再觸碰的更多 指尖所描繪出的夢想
いつの日か馳せた思い出（カタチ）を忘れかけてた
某一個日子裡奔馳的思念（形式）逐漸地慢慢去遺忘
浮世の波に揺蕩う時
於人生的波濤搖盪時
うたかたの夢は 弾けて(い)く
如泡影般的夢想 就要綻放開來
うゐのおくやまに 荒れる想い達は純情
於有為的深山當中 雜亂的思念們為純情
（Uh～Hi! Hi! Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Yo～）
そう のらりくらり心揺らめき 唄うは雪月花
沒錯 抱有態度曖昧的內心搖曳著 歌頌雪月花
あさきゆめみしと 思い踏み込むこの世界は
不做膚淺的夢 深入到思念當中的這個世界裡
誰も皆（Hi!）焦がれる（Hi! Hi!）現世の理よ
任誰都（Hi!）朝思暮想（Hi! Hi!）現世的常理
色づく想ひは刹那 百花繚乱花吹雪
Uh～Hi! Hi!
Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha
Yo～
一二三 数えて（一二三 数えて）
一二三 數數著（一二三 數數著）
ここにさぁおいで
快過來到我這裡吧
暁 交わした約束は
破曉時 交換的約束
“本物”だってきっと 信じてる
我等堅信著 那肯定是 “真實”
いろはにほへとの 花に魅せられた少女たち
（Uh～Hi! Hi! Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Yo～）
あぁ はらりはらりはらり落ちる花弁と舞い踊れ
わかよたれそでも 想い言の葉に込めてみた
誰も皆（Hi!）焦がれる（Hi! Hi!）現世の理よ
任誰都（Hi!）朝思暮想（Hi! Hi!）現世的常理
色づく想ひは刹那 百花繚乱
花吹雪
花吹雪
風に舞う
隨風舞動
乙女の純情
少女的純情
咲き誇れ（Hi!）
創作內容
【歌詞翻譯】『百花繚乱花吹雪』白上吹雪・百鬼綾目・大神澪
心得 (33)
