夏のビードロ☆シンフォニー
夏季的玻璃☆交響曲
作詞：カナボシ☆ツクモ
作曲：Yosuke Kurokawa
歌：777☆SISTERS
［春日部ハル（CV:篠田みなみ）、天堂寺ムスビ（CV:高田憂希）、
角森ロナ（CV:加隈亜衣）、野ノ原ヒメ（CV:中島唯）、
芹沢モモカ（CV:井澤詩織）、臼田スミレ（CV:清水彩香）、
神城スイ（CV:道井悠）、久遠寺シズカ（CV:今井麻夏）、
アレサンドラ・スース（CV:大西沙織）、晴海サワラ（CV:中村桜）、
晴海カジカ（CV:高井舞香）、晴海シンジュ（CV:桑原由気）］
*收錄於777☆SISTERS單曲「NATSUKAGE -夏陰-」
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思ったより大袈裟になった夏休み
比想像中還要小題大作的暑假
浮ついてる風の色になんだかドキドキして
看見那靜不下心來的風的顏色 總覺得悸動不已
片っぽだけ脱げたサンダルを笑って
因為只脫了一隻的涼鞋而笑了出來
胸の奥で少しずつ湧き上がった Show me
從心底深處漸漸湧上 Show me
なにげない仕草にぬくもりを感じたら
從不經意的舉止感受到了溫暖
「暑くない？」と聞く彼の頬をつねりたいけど
雖然聽到那句「不熱嗎？」很想伸手捏他的臉頰
濡れたプールサイドであなたが
在濡濕的泳池畔
見上げた蒼と透明になる
你和仰望著的蔚藍變得透明
少し灼けた背中 閉じ込めていたいよ
好想繼續依偎著 這稍稍曬傷的後背
光る水面に映る大空
閃爍的水面映著廣闊天空
ビードロみたい恋を透かした
透出那宛若玻璃的愛戀
風が吹いて落ちてった
夏天的理論存在於*
肩の雫の中にある夏のセオリー
被風兒吹落的肩上的水珠*
どれくらい行列ができるかな
「不知道會排多長呢」
たまに心配性な私たち それでも連れて行って
偶爾有點愛操心的我們 儘管如此你還是帶著我前去
カラフルな浴衣の中にまぎれた
混進繽紛的浴衣之中
私の手を優しく引いてくれた Boy
溫柔地牽著我手的男孩
夏草が奏でる ポロシャツの交響曲
夏天的草兒奏響了 Polo衫的交響曲
汗を浮かべたあなたの腕に絡みついたの
挽著那滲出汗水的你的手腕
揺れる風鈴の音を聞いたら
聽見風鈴搖曳的聲音
薫るあなたがそよ風になる
散發香味的你化為微風
アスファルトの上で溶けだしてしまいそう
似乎就要融於柏油路上
古いバス停を見つけたら
發現老舊的公車站牆上
落書きだらけ恋を願った
滿是祈求戀情的塗鴉
壁の相合傘に少しよろけた
想在相合傘的旁邊*
虹の橋 描き足したい
畫上歪歪斜斜的彩虹橋呢*
ガラス細工のよう
如同玻璃工藝品般
輝いた二人
閃耀的兩人
濡れたプールサイドであなたが
在濡濕的泳池畔
見上げた蒼と透明になる
你和仰望著的蔚藍變得透明
赤く灼けた背中 抱きついてキスしよう
曬得通紅的後背 緊抱住然後親吻吧
光る水面に映る大空
閃爍的水面映著廣闊天空
ビードロみたい恋を透かした
透出那宛若玻璃的愛戀
風が吹いて落ちてった
兩道彩虹映於
肩の雫の中にある二つの虹
被風兒吹落的肩上的水珠
溶けちゃいそう Hold me！！
彷彿就要融化 Hold me！！
創作內容
【歌詞翻譯】夏のビードロ☆シンフォニー／777☆SISTERS【Tokyo 7th sisters】
Tokyo 7th Sisters (0)
