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【翻譯】TERRA BATTLE活動-熔爐之都——爬蟲族

一騎 | 2018-08-09 22:16:58 | 巴幣 4 | 人氣 254



這顆星球即將終結——

變稀薄的大氣,
逐漸解放於重力的大地;
倖存者們,
在衰退的曙暮中持續徬徨。

「我們先到首都收集情報!」

傳說沉眠於地底,通往神的道標,
眾人為求此而前進,
是在遙遠記憶當中所發生的際遇嗎?


或者說是,現在
この星の終焉——

薄まる大気、
重力から解き放たれていく大地。
遺された者たちは、
衰退の薄明の中を彷徨い続ける。

「まずは都へ向かって情報を集める!」

地の底に眠るという、神への道標を求めて進むは
遠い記憶の中の出来事なのか?


それとも、今、現在





人族稱呼其為爬蟲族
他們以雙足步行,是爬蟲類與兩棲類的共存生命。

「首都還沒到嗎!?」
トカゲとヒトが呼ぶ、
二足歩行の爬虫類と両生類の共存体。

「都はまだか!?」




一位夢想有朝一日
作個魔法戰士大顯身手的爬蟲族人。
魔導戦士として
活躍する日を夢見るトカゲ。





看得見首都了。
都が、見えてきた。




一位從特殊毛孔飄散芳香的,
神經質而身形細瘦的爬蟲族人。
特殊な毛穴から芳香を漂わせる
神経質な細身のトカゲ。





「問一下喔,流傳在爬蟲族人的
神的道標,是書本嗎?還是物品嗎?」

「是不是所有爬蟲族人,
都知道內容在講什麼啊?」

疑問無窮無盡。
「ねえ、トカゲに伝わる神の道標って
書物なのかな? アイテムなのかな?」

「トカゲならミンナ、
その内容を知っているのだろうか?」

疑問は尽きない。





旅人們所抵達的首都大門,
對他們表示歡迎
辿り着いた都の扉は、
旅人たちに歓迎を示した。





旅人尋求確幸情報,並且聚集。

「先上酒吧!」
旅人はしと情報を求め、集う。

「まずは酒場へ!」




將尺寸稍大的白衣,有如披風般披在身上,
一位優雅而華麗的爬蟲族護理師。
大きめの白衣を、マントのように羽織っている
優雅で華麗なトカゲの看護師。





爬蟲族!好多爬蟲族人!」

「聽說對他們盡心盡力的話,
他們就會對人笑喔?」
トカゲ! いっぱいいるね!」

「誠心誠意、尽くしたら
笑ってくれるらしいよ?」




將古代文明遺產,
發聲的附繩耳罩
當作寶物的一位爬蟲族人。
古代文明の遺産である
音の出るひも付き耳あてを
宝物とするトカゲ。





「來啊!誰要當下一個啊!?」

要得到情報,也是要費一番工夫的。
「さあ! 次は誰が相手だい!?」

情報を得るにも一苦労。





眾人先試著離開喧囂。
因為首都範圍小,
只要離開中心街道,就什麼都沒有。

是超古代文明的殘留物嗎。
朽壞的建築物順著街道,接連不斷。
一旦、喧騒から離れてみる。
小さな都ゆえ、中心街から外れると何もない。

超古代文明の名残だろうか。
朽ちた建物が道なりに続いている。




單手持拿一朵玫瑰
以色丁布料的一席正裝打扮入裏,
一位神似花花公子的爬蟲族人。
一輪の薔薇を片手に
サテン地の一張羅で粧し込んだ
キザ男なトカゲ。




這裡可是個聚集了旅行者們的,小小的人種熔爐

旅人啊,何以所望———?
ここは旅する者たちが集う人種のるつぼ

旅人よ、何を望む———?




誇下豪語,說自己
僅憑力量便存活至今的一位爬蟲族戰士
力のみで生き抜いてきた
と豪語するトカゲ族の戦士




「若是想要知曉通往神的道標,
就去那誘惑之塔吧。」

好似遙遠記憶
好似初次知會

冒險之旅,有待繼續———
「神への道標を知りたいなら、
誘いの塔に行くがいい」

遠い記憶のような
はじめてのような

冒険の旅はつづく———

創作回應

真棒
2018-08-09 22:20:26
一騎
[e6]
2018-08-09 22:30:45

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