『銀色、遥か』 - 挿入歌
真里歌 - 夢の季節へ
作詞:魁
作曲:どんまる
編曲:どんまる
小さな手握る頃
當我牽著你小小的手時
冬の香りが遠ざかり
冬天的氣息正漸行漸遠
温かな風の中 君は笑う
在溫暖的風兒中 你微笑著
初めて交わした言葉
第一次與你交談的話語
それは僕にとっての
那對我而言
掛け替えのない宝物に変わる
已化成無法取代的寶物了
二人を繋いだ季節に
連繫著兩人的季節裡
ねぇ、同じ夢を笑い合った
吶、 因相同的夢想讓彼此綻放笑容
夕暮れ放課後の教室
在夕陽西下放學後的教室裡
恋だと気づく戸惑いさえも
明白這就是戀愛而困惑的情感
ほら、今は思い出に
你瞧、現在回想起來的話
時が経つほど鮮やかに
隨著時間流逝而鮮豔無比
僕の心の中で輝いている
在我的心中閃耀著光輝
細い指絡め合い
細小的手指互相纏繞著
少し背伸びをしながら
稍微伸個懶腰
懐かしい雪を見て 君と笑う
看著這懷念的白雪 與你一起歡笑
さぁ今年も目の前に
今年也會映照在眼前
ページ白く広がる
在人生的一頁擴展著純白之景
いつの日か誰かに語れるように
就像過去能夠與誰敘述著夢想般
二人で描いていこうか
讓我們一起去描繪吧
何度目の冬を迎えても
無論迎接多少次的冬天
大切な言葉変わらない
最重要的話語也不會改變
これから歩いていく 二人の未来で
今後也會繼續前進 在彼此的未來裡
君に伝え続ける「大好きだ」と
向你持續傳達這【最喜歡你】的心意
ねぇ、同じ夢を笑い合った
吶、 因相同的夢想讓彼此綻放笑容
夕暮れ放課後の教室
在夕陽西下放學後的教室裡
あの頃見ていた白い景色が
那個時候所看見的純白景色
二人の始まりだから
就是彼此的開端
同じ夢を見つけようと
一起尋找那相同的夢想
重ねた約束の温もり
交織過的約定所帶來的溫暖
君が微笑み続ける
讓你保持著微笑
ほら、今でも隣で
你瞧、現在也仍舊在身旁
時が経つほど鮮やかに
隨著時間流逝而鮮豔無比
僕の心の中で輝いている
在我的心中閃耀著光輝
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詞曲優美的歌曲
這款的質量真的很高 尤其是專輯裡請來唱的人馬......
Ceui 、 川田まみ 、 Duca 、 Kicco 、 美鄉あき 、 佐咲紗花
之後也會翻譯到 也請期待
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