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【翻譯】新生ClariS第一曲『Clear Sky』暨訪談全文翻譯

青森県産りんご | 2014-11-10 02:28:47 | 巴幣 26 | 人氣 858


以下翻譯為本人所翻
如有錯誤或不通順之處歡迎討論
轉載請註明出處

建議以FHD以上解析度之PC版網頁觀看
以獲得最佳排版品質



「Clear Sky」

Vocal:ClariS
Lyrics/Compose/Arrange:丸山真由子


発車のベルが 響いたホームで
行き先の同じキミに出逢ったの
  在響徹著發車鈴的月台上
  與有著同樣目的地的你相遇了

不安はまるで 魔法のように消えて
あの瞬間から 何かが変わった
  所有的不安就像魔法般地消失
  自那瞬間起,好像有什麼跟著發生變化了

ねぇ 聞こえる?ハートのリズム 強くなる
新しいトビラ開く 準備はもう出来てる
  吶,聽得見嗎?心跳的節奏,愈來愈強
  嶄新的大門已經打開,準備好隨時都可以了

シンクロしてる 夢のパズル
キラキラ輝きを増してく
繋がり合って 溢れ出したフレーズ
もっと 信じてみよう 明日の行方
フワフワ雲が途切れて奏でる
太陽は背中を押すの
はじまるこのメロディー
  同步著夢境的拼圖
  不斷增加著閃閃發亮的光輝
  滿溢出的短語 連結在一起
  令我更加相信 明日的方向
  飄阿飄的雲朵在中途停下了演奏
  太陽在背後支持著
  開始了這個旋律

窓の向こうで うつろう街並
知らない景色に 胸が高鳴るの
  窗外的那側是不斷變幻的街景
  在那未知的景色裡 胸口不斷鼓噪著

さぁ 昨日を ハートにぎゅっと抱きしめて
長いトンネルの先で 待ってる人がいる
  來吧!將昨日的心緊緊抱著
  在長長的隧道前方,有等待這自己的人

シンクロしてる 夢のキャンバス
ドキドキ重ねては色付く
描いてゆこう 私たちのカラーで
きっと 迎えに行くよ その笑顏を
トキメキ一緒に感じて進もう
太陽はそばにいるから
終わらないこのメロディー
  同步著的夢境的畫布
  是那被畫上色彩的心跳
  描繪出屬於我們的顏色
  一定能再度迎接那樣的笑容
  和心跳一樣的感覺一同前進
  太陽就在身邊
  沒有終結這樣的旋律

前が見えなくても 自分に負けそうでも
かすかに覗いた あの青空は やがて広がり
果てしなく続く
  即便看不見前方;即便就要輸給自己
  但還依稀能窺見,那片青空快速地擴展開來
  毫無止境地持續著

シンクロしてる 夢のパズル
キラキラ輝きを増してく
繋がり合って 溢れ出したフレーズ
もっと 信じてみよう 明日の行方
フワフワ雲が途切れて奏でる
太陽は背中を押すの
はじまるこのメロディー
  同步著夢境的拼圖
  不斷增加著閃閃發亮的光輝
  滿溢出的短語 連結在一起
  令我更加相信 明日的方向
  飄阿飄的雲朵在中途停下了演奏
  太陽在背後支持著
  開始了這個旋律



以下為訪談,一個字一個字對著雜誌內的內容打下,眼睛都快花了
還請幫忙注意原文和翻譯是否有錯,感謝


ClariS
再び“はじまるこのメロディー”
ClariS
再度「開始了這個旋律」


今年5月に発表された、アリスの“卒業”……あれから約5ヵ月の時を経て、ClariSがいよいよ再始動する。クララが活動を継続し、新しくカレンが加入した新生ClariSが、これからどんな輝きをみせてくれるのか……。始動第一弾の音源となる本誌付録CD「Clear Sky」に関するインタビューを軸に、記念すべき瞬間を迎えた二人の生の声をお届けしよう。
自從今年五月,Alice發表了「畢業」宣言後過了約莫五個月,ClariS終於再度開始活動。Clara繼續活動的同時,有了新成員Karen加入的ClariS,在這之後究竟會帶來怎樣的光輝呢……以作為開始活動後第一彈的音源,附錄在本誌的CD「Clear Sky」相關的採訪為軸心,將送上迎接這值得紀念的一刻,兩人最純粹的聲音。


ClariS INTERVIEW


──新生ClariSの活動がスタートしました!まずは今の心境を聞かせてもらえますか?
──新生ClariS的活動終於展開了!首先能說說此刻的心境為何嗎?
クララ また皆さんに歌が届けられることを本当にうれしく思っています。3rdアルバム『PARTTY TIME』から時間が空いてしまいましたけど、『早く皆さんに歌を届けたい!』という気持ちはとても強くて。またデビュー当時と同じように「リスアニ!」さんに私たちの曲をCD付録として付けていただけること、心から感謝しています。
Clara 我覺得還能夠將歌聲傳達給各位,真的是非常開心。雖然從第三張專輯『PARTY TIME』之後有一段空白的時間,但是『想快點將歌聲傳遞給大家』的心情卻愈發強烈。能夠和出道時一樣,在「リスアニ!」附錄上我們曲子的CD,對此我由衷地感謝。

──カレンさん、今の心境は?
──那Karen現在的心境是如何呢?
カレン とてもワクワクしています!私にとって初めての経験ばかりですが、どれも楽しみで。クララちゃんという素敵なパートナーと一緒に、音楽活動していけることがしごくうれしいです。
Karen 十分地興奮喔!對我來說全都是沒經歷過的事,但都十分有趣。能和Clara這麼好的夥伴一起從事音樂活動,真的令人感到很高興呢。

──新しいClariSになって、どんな活動にしていきたい?
──做為嶄新的ClariS,想要做怎要的活動呢?
クララ そうですね。カレンと一緒でなければ生まれないようなClariSの姿を皆さんにお伝えしていきたいです。私たちの曲を聴いて「頑張ろう」と思ったり、切ない曲では一緒に共感していただいたり、聴いてくださる皆さんの心に寄り添えるような歌を歌っていきたいですね。これまでアリスと一緒に積み上げてきたClariSの魅力はそのままに、カレンとしか生み出せない新しい魅力も積み上げていきたいです。
Clara 說的也是呢。我想要傳遞給各位的是如果不和Karen在一起,就不會誕生的ClariS的面貌。聽見我們的曲子就會想著「要更努力些」,還是能和悲傷的曲子產生共鳴,想唱能更貼近聽者大眾的歌呢。就這樣保持著和Alice一同積攢下來ClariS的魅力,繼續堆上只有和Karen一起才能創造出的,嶄新的魅力。
カレン 私もいちばんに考えているのは、できる限り聴いてくださる皆さんの心に寄り添いたいということですね。そしてできるだけたくさんの皆さんに歌を届けられるように、頑張りたいと思っています。
Karen 我也是,第一件想到的是,在我所能的範圍內,更貼近各位聽我們歌的人呢。並努力地盡我可能向各位傳遞我們的歌聲。


ふたりの関係性と
新生ClariSの誕生
兩人的關係性與
新生ClariS的誕生


──昨日、レコーディング現場にお邪魔しましたが、とにかく一緒にいるふたりが楽しそうで。
──雖然昨天打擾了錄音現場,不過在一起的兩人看上去都十分樂在其中。
クララ&カレン (笑)
Clara&Karen (笑)

──改めてふたりの関係性についてお聞きしたいのですが、元々知り合いだったんですよね?
──重新回到和兩人的關係的問題上,據說兩人原本就認識了?
クララ はい。以前から同じ音楽スクールに通っていたのですが、初めは違うクラスだったのであまり接点がなかったんです。でも同じクラスになって、あるステージに一緒に立ってから仲良くなって、たくさんお話しするようになったんです。
Clara 是的。從以前開始就去了同一間音樂教室,不過最開始並不在同一班,所以沒甚麼交會。但在成為同學後,自從在某個舞台上一同演出後,就變得友好起來,也說了許多的話。

──クララさんから見て、カレンさんってどんな人ですか?
──在Clara的眼裡,Karen是怎樣的人呢?
クララ 昔からそうなんですけど、「天真爛漫で元気いっぱい!」という言葉がふさわしいかもしれませんね。カレンがいるだけで周りの空気がすごく明るくなるんです。たとえばつらいこととか嫌なこととがあっても、カレンと話すだけで元気になれるような、そういう存在です。
Clara 從以前開始就是這樣「天真爛漫,充滿活力!」用這樣的詞來形容說不定最適合呢。只要Karen在的話,周圍的氣氛會變得特別明亮。就算有傷心的事或討厭的事,只要和Karen說話就會恢復精神,像是這樣的存在。
カレン そんなふうに言ってもらえて、すごくうれいいです……。
Karen 把我說成這樣,還挺高興的……

──カレンさんは自分のことをどんな性格だと思っていますか?
──那Karen認為自己是怎樣的性格呢?
カレン 好奇心は強いタイプだと思います。どんなに難しいことでも挑戦したくなっちゃうし、一度決めたことは最後までやり通したくなるタイプで。負けず嫌いな性格なのかもしれませんね(笑)。
Karen 我認為是好奇心旺盛的類型。無論是多麼艱鉅的挑戰也想嘗試;一旦決定了,就要做造最後的類型。或許是十分討厭輸的感覺的性格吧(笑)。

──そんなカレンさんから見たクララさんは、どんな人ですか?
──在這樣的Karen眼裡Clara是怎樣的人呢?
カレン 昔は本当に無口で静かな子だなぁと思っていて、今もイメージ.イラストから伝わる通り“おっとりマイペース”な感じなんですよ。でも、いざレコーディングになると、自分から率先しテキパキと行動していて、すごく勉強になります。
Karen 以前是個沉默、安靜的孩子,現在則和印象圖般「大方地展現自己」那樣的感覺一樣喔。但一旦開始錄音後,就由自己帶頭開始俐落地行動,讓我學到了很多。
クララ “おっとりマイペース”なのは自分でも自覚していたけど、改めて指摘されるとすごく恥ずかしい(照)。でもClariSとしては先輩なので、カレンを引っ張っていけるように頑張りたいです……!
Clara 雖然對於「大方地展現自己」我也有些自覺,再度被人這樣說還挺不好意思的(羞)。但是作為在ClariS的前輩,我會努力拉拔Karen的……!

──クララさんからカレンさんと一緒にやっていきたいという提案をしたんですよね?
──聽說想和Karen一起試試看的提案是由Clara提出來的?
クララ はい。実はアリスの卒業が決まったあと、ひとりになった私の練習にカレンが付き合ってくれていたんです。カレンは性格的に私にないものをたくさん持っていて、カレンと一緒にいると、自然と笑顔になれている自分に気がついて。カレンはすごく自分自身にストイックな部分があって、そんな姿を見ていたら「私も頑張らないと!」と思えて。そんなカレンがパートナーになってくれたら、ClariSがもっと素晴らしいものになる予感がしました。だから私からスタッフの皆さんに「カレンとClariSをやりたいです!」とお話したんです。
Clara 是。其實在Alice決定畢業後,是Karen陪著變成一個人的我練習的。Karen有我所沒有的個性,我也注意到了,只要和Karen在一起就會自然地綻放出笑容。Karen有對自己有堅定的部分,看見那樣的身影,就會覺得「我也該努力了!」。能和這樣的Karen成為夥伴,我有預感ClariS一定會變得更好。所以我就對著工作人員說了:「我想和Karen一起組成ClariS!」
カレン クララちゃんにそう思ってもらえたいたことが、何よりもうれしかったです。私は「何かクララちゃんのためになりたい」と思っていて、クララちゃんが歌いやすいように、踊りやすいようにと思い練習に参加させてもらっていました。でも気がつくと、私自身本当に楽しんでいて。クララちゃんと話していると会話が全然途切れないし、ずっと笑っていられるです。
Karen Clara都這麼認為了,這還真是比甚麼都更令人高興。我也想著「能夠為Clara做點什麼呢」,Clara以感覺挺會唱歌和跳舞的,邀請我參加練習。但當我注意到時,早已經樂在其中了。和Clara的談話完全不會有間斷,從頭到尾都一直笑著。
クララ あのときは、すごくカレンに救われた気がしていました
Clara 那個時候,真的有種被Karen拯救的感覺。
カレン 「クララちゃんがそう言ってくれているなら……」と私も自然と「クララちゃんのパートナーになりたい」と思うようになっていたのかもしれません。
Karen 說不定是因為「既然Clara都這麼說了……」我也很自然地產生了「想和Clara成為夥伴」的想法。

──そうだったんですよね。カレンさんはこれまでのClariSの活動をどのように見ていましたか?
──原來是這樣啊。那Karen是怎麼看待至今為止,ClariS的活動呢?
カレン ファンとしてCDを集めていたんです。すごくかわいい曲やイラストに、女の子として憧れていました。
Karen 作為一個歌迷,收集了CD。那真是非常可愛的曲子和插圖,身為一個女孩子十分地憧憬著。

──そんな憧れだったClariSに加入した実感は?
──加入了那樣憧憬的ClariS的實感是?
カレン 正直に言うと、実はまだそこまで実感はなくて……でも、もしかしたら実感が持てるのって皆さんの前で歌を披露するときに感じるものなのかもしれません。
Karen 說實話,其實還沒什麼實感……不過,說不定當在大家的面前唱歌時,就能感受到了。

──クララさんもデビューから今まで、同じような経験をしてきていますか?
──Clara從出道至今,也有過類似的經驗嗎?
クララ 私も今年の1stイベント「2014 New Year’s Festival 始まりの予感…」で、ファンの皆さを目の前にしてやっと実感が持てたところがあったので。実際にライブをすると皆さんの熱がダイレクトに伝わってきますから。
Clara 我也是在今年的第一個活動「2014 New Year’s Festival 始まりの予感…」,在粉絲們的面前才終於有了實感。實際上在演唱會上,大家的熱情都直接地傳達給我了。

──そんなクララ&カレンのイラスト、ご覧になっていかがですか?
──看過了像那樣的Clara和Karen的插畫嗎?
クララ ClariSの世界観がすごく出ていると思うのですが……私たち、似てますか?(一同笑)
Clara 雖然我覺得很能表達出ClariS的世界觀……不過,和我們像嗎?(齊笑)

──この寄り添っている雰囲気は、ふたりの関係性をよく捉えていますよ(笑)。衣装やヘアスタイル、表情もふたりらしくて。
──這樣互相倚著的氣氛,很充足地捉住了兩人的關係性呢(笑)。不管是服裝、髮型還是表情,都和兩位十分相像。
クララ 良かったです……!
Clara 太好了……!
カレン 初めてのイラスト、すごく感動しています。こういうふうに見えていたらいいなぁって(笑)。
Karen 這是我第一幅的印象插畫,真的非常感動。能被如此看見就好了呢(笑)。

──このイラストでも“月=クララ”、 “星=カレン”がモチーフになっていますが、カレンさんは“星”のイメージなんですね。
──在這個插圖裡是以「月亮=Clara」、「星星=Karen」作為主題,不過Karen已經成為了「星星」的印象了呢。
カレン 卒業したアリスちゃんの“太陽”は、自分から強く光り輝いてみんなをてらすイメージだったと思うんです。私は、まだその星は小さくても、強く輝ける光になりたいと思っていて。それに月と星は同じ夜空で輝いているので、クララちゃんと一緒に輝けるような、そんな存在になりたいと思っています。
Karen 已經畢業的Alice的「太陽」,是有著從自身發出強烈的光芒這樣的印象。我的話則是,星星雖然渺小,但也想發出強烈的光芒這樣的感覺。而且月亮和星星都是在夜空中閃耀著,就像和Clara一同發光一樣,我認為就是這樣的存在。


“これまで”と“これから”を描いた新曲「Clear Sky」
描述著「從前至今」和「從今以後」的新曲「Clear Sky」


──本誌の付録として生まれた新曲「Clear Sky」。ふたりはどんなイメージを持っていますか?
──作為附錄在本誌而生的的新曲「Clear Sky」。兩人是抱著怎樣的想法呢?
クララ 私はClariSのことが描かれている曲だと思っています。アリスが卒業したこと、そして新しくカレンが入って、これからはじまるClariSのことを描いていただいたと思ったんです。サビに「太陽は背中を押すの」という歌詞が出てきますが、アリスが私たちの背中を押してくれている、今の私たちの状況を表現してくれているなと感じました。
Clara 我認為這是一首描寫ClariS的曲子。不管是Alice畢業也好,還是新加入的Karen也好,,我覺得就是描寫著從現在開始的ClariS。在末段的「太陽在背後支持著」這樣的歌詞,就像是Alice仍在背後支持著我們,表現出我們現在的狀況的感覺。
カレン 2番の「知らない景色に胸は高鳴るの」という歌詞が、私の好奇心旺盛な性格を表現してもらっているように感じていて。歌詞を書いてくださった丸山(真由子)さんとはまだお会いしたことがないのですが、まるでずっと前から知ってくださっていたような歌詞だと感じて驚きました。この曲が皆さんにとって何かを始まるきっかけになってくれたらすごくうれしいなと思いました。
Karen 在第二段的「胸口在未知的景色裡鼓噪著」這樣的歌詞,感覺表現出了我那有著旺盛好奇心的個性。雖然未曾和寫下歌詞的丸山(真由子)小姐見上一面,卻彷彿從前就知道一樣,對於這樣的歌詞我感到十分驚訝。要是這首歌能成為各位不知道是什麼的開始的契機的話,我想我會十分高興的。
クララ 私は丸山さんと一度お会いしたことがありますが、お会いする前からすごくClariSのことを考えて歌詞や曲を書いてくださる方で。今回も歌詞の一つひとつに私たちに対する愛をたくさん感じました。丸山さんに新曲を書いていただけて、本当に良かったです。
Clara 我曾和丸山小姐見過一面,但在見面之前,就已是考慮ClariS的事情而寫下詞或曲的人。這一次也能從歌詞中感受到一個一個對我們的愛。能讓丸山小姐為我們寫下新曲,真是太好了。

──新生ClariSの1曲目にふさわしい楽曲になりましたね。レコーディングはいかがでしたか?
──作為新生ClariS的第一首歌,十分的適合呢。在錄音時又是怎樣呢?
クララ カレンにとっては初めてのレコーディングだったので、カレンがブースに入ったときの緊張感が私にも伝わってきて。「リスアニ!」創刊号に付けていただいた「DROP」のレコーディングのことを思い出して、懐かしい気持ちにもさせてもらいました(笑)。「始めの頃はこうだったなぁ」とか、初心に返るような気持ちになって。
Clara 對Karen而言,這是第一次的錄音,她進入錄音室時的緊張感也傳給我了。令我想起了附錄在「リスアニ!」創刊號的「DROP」錄音時的場景,令我感到有些懷念(笑)。有著「第一次就是像這樣啊」變回懵懂時的心情。
カレン レコーディングに入る前のイメージは、もっとピリピリしていて、緊張感が張り詰めているのかなぁ……なんて思っていて。好奇心は強いですが、実はすごく緊張してしまうタイプでもあって(苦笑)。「歌えなかったらどうしよう……」と思っていたのですが、実際はスタッフの皆さんがアットホームな雰囲気を作ってくだっさていて、とても楽しんで歌うことができました。
Karen 在進錄音室前的印象是,會不會變得更緊張,緊張感繃緊了所有的神經啊……這樣的想法。雖然我的好奇心很強,事實上卻是很容易緊張的類性(苦笑)。雖然我曾想過「要是唱不出聲音的話該怎麼辦」,但實際上工作人員們營造了一個很溫馨的氣氛,我也很享受地唱著。
クララ ふたりで息の合った歌うたいたいと思って、練習のときからふたりで向かい合って歌っていたんです。
Clara 我想要讓兩人的呼吸能配合,這樣唱著,從練習的時候開始,我們就醫直是面對面地唱著。
カレン クララちゃんは先輩として、私ができていない部分をすごく優しく教えてくれました。それがすごく心強かったし、うれしかったんです。そしてレコーディング当日、クララちゃんが「初めてのレコーディングだから」と言って、私の大好きな猫の形をしたピンキーリングをプレゼントしてくれたんです!しかもその猫の顔が、私の誕生石になっていて……。クララちゃんのその優しさに、言葉にならないくらい感動しました。
Karen Clara作為前輩,很溫柔地教導我無法做到的部分。那令我感到更有勇氣,也非常地高興。另外在錄音當天,Clara說著「因為是第一次的錄音」,給了我最喜歡的貓的形狀的小指指戒作為禮物!而且那隻貓的臉,還是我的生日石……。Clara的那份溫柔,是無法用言語表達的感動。

──その思い出は一生忘れないでしょうね。
——這一定會是一生難忘的回憶吧。
クララ お店でピンキーリングを見つけたとき、「これはカレンだ!」と思ったんです。やっぱり初めてのレコーディングは特別なものですし、すごく緊張もしている思ったので、何か力になればと思って。
Clara 在店裡發現這個小指指戒時,我就認為「這是Karen啊!」。畢竟第一次的錄音總是特別的,也很容易緊張,我就想著要是有什麼東西能成為支柱的話就好了。


新生ClariS初のシングルは『憑物語』EDテーマ!
新生ClariS的第一張單曲是『憑物語』的片尾主題曲


──そんな新生ClariS初のシングルが決定しました。『憑物語』のEDテーマとして「border」という曲が生まれたわけですが、どんな思いを抱いていますか?
──新生ClariS的第一張單曲已經決定好了。作為『憑物語』的片尾主題曲的「border」而生的曲子,是抱著怎樣的想法呢?
クララ 『偽物語』の「ナイショの話」以来なので、またこの素晴らしいシリーズ作品に関われることが本当にうれしいです!前回と同じく月火ちゃんと火憐ちゃんが出てくるのですが、私と同じ“月”のイメージということで、月火ちゃんには共感できるポイントがたくさんあって。『憑物語』でも月火ちゃんの活躍に期待しちゃいますね。
Clara 在『偽物語』的「ナイショの話」之後,還能再和這麼棒的作品有上關係,真的是非常高興!與上次一樣,月火和火憐都會登場,我也和與我同樣有「月亮」如此印象的月火,有許多的共同點。我很期待在『憑物語』裡月火的活躍呢。
カレン 私にとって初めてのタイアップがまさかの〈物語〉シリーズで、本当に驚いています。しかも私と同じ名前の“火憐ちゃん”が出てきますし、不思議な縁を今から感じています(笑)。私もクララちゃんと同じように、火憐ちゃんと共感できるポイントを探しながら、アニメを楽しみたいと思っています!
Karen 對我來說第一次的合作對象竟然是那個〈物語〉系列,真的感到十分驚訝。而且和我有同樣名字的「火憐」(註:火憐的日文發音為Karen)的出現,至今我仍認為這是一個不可思議的緣分(笑)。我也和Clara一樣,還在找尋和火憐的共同處,因此我也十分期待動畫的播出。

──昨日はこの「border」のレコーディングだったわけですが、どんな思いで歌いましたか?
──由於昨天是這首「border」的錄音,是抱著怎樣的心情唱的呢?
クララ この曲が『憑物語』とどうやてリンクしていくのか、ワクワクしながら歌いました。私たち高校生の等身大の想いも込められている曲だと思います。すごく良い曲に仕上がったと思うので、楽しみにしていてほしいですね。
Clara 一邊想著這首歌和『憑物語』的關聯,一邊興奮地唱著。也考慮了這是首包含了和我們身為高中生那樣大的想法。我認為我們已經完成了一首很棒的歌,還請各位多多期待。
カレン もどかしさのある恋の歌だと感じたのですが、最後には希望が伝わる曲だと思っています。ClariSを知っていてもまだ私のことは知らないほうがほとんどなので、歌で私の存在が伝わるように、一生懸命歌いました。この曲で、少しでも私のClariSに対する思いや、『憑物語』に対する思いが伝わるといいなと思っています!
Karen 值得注意的是雖然感覺是和戀愛有關的歌,但在最後卻傳遞出了希望。即便大部分知道ClariS的人還不認識我,但我用像是要用歌聲傳遞我的存在,拚命地唱著。希望能從這首歌曲,那怕是一點點,也能傳達出對我的ClariS也好,還是對『憑物語』也好的想法,就好了。
クララ 今回のレコーディングを通じて、私は改めて歌うことが大好きなんだなって思えました。これからも活動が続いていくことが、本当に幸せですね。
Clara 藉由這次的錄音,我再次體認到果然我還是最喜歡唱歌這件事了。從今以後還能繼續活動,真的非常地幸福。
カレン 私もクララちゃんと歌うことで、ますます歌が好きになりました。クララちゃんとはライブのこととかを話り合っているので、今は「皆さんの前で歌いたい!」という思いがより強くなっています!
Karen 我也因為和Clara唱歌,變得愈來愈喜歡歌唱這件事。也和Clara談過演唱會的事,現在「想在大家的面前唱歌」的想法變得愈發強烈。

──ちょうどライブのお話が出ましたが、「リスアニ!LIVE-5」への出演が決まりましたね!
──既然稍微談到了演唱會的事,要在「リスアニ!LIVE-5」裡出演的事也決定了呢!
クララ 昔から日本武道館に憧れを持っていたので……最初は信じられないようなきもちでした。しかも新生ClariSの初舞台ですし、驚きと喜びで心が大変です……(笑)!今年1月のイベントで初めてファンの皆さんの前で歌わせていただいて、そのときに感じた皆さんと繋がれるあの感動を「リスアニ!LIVE」のステージでも味わえると思うと、今から楽しみで仕方がありません。早く皆さんの前で歌いたいです!
Clara 從以前開始就對日本武道館抱有憧憬……起初我甚至無法相信這是真的。但是最為新生ClariS的初舞台,驚訝與歡欣的心情真是糟糕呢……(笑)!在今年一月的活動上,是初次在粉絲面前唱歌,能在「リスアニ!LIVE」的舞台上也嘗到那時感受到的,與大家相連在一起的感動,所以從現在就開始期待著也是沒辦法的事。真想快點在大家的面前唱歌!
カレン まさか自分にとって“はじまりのステージ”が武道館だなんて……まだ想像もできなくて(苦笑)。でも当日はクララちゃんと一緒に、ClariSとして、ふたりでしか生み出せないステージを皆さんにお届けしたいと思います!
Karen 沒想到對自己來說「第一次的舞台」就是武道館……還是沒有辦法想像呢(苦笑)。但是當天會和Clara一起,作為ClariS,傳遞給各位只有我們兩人才能創造出的舞台,我是這樣認為的!
クララ そうだね。皆さんと大きな一体感が作れるような、そういうステージにしたいですね!
Clara 是呢!我想要做出那種有著大家在一起的團結感的舞台呢!

                                      (完)









創作回應

宅不透的宅男
其實本來之前聽說Aris畢業也沒太大感觸,直到聽到Clear Sky才頓然發覺:
やっぱり好きだ!ClariSなんで。
新曲正好描寫了ClariS現在的情況,象徵Aris的「太陽」在兩段副歌中都出現了
話說回來,沒有Aris,那還算是ClariS嗎?還是這意味著Aris會回歸?
2014-12-02 23:48:49
青森県産りんご
我是覺得不大可能回歸了...
當初知道Aris要畢業時,我是挺震驚的
2014-12-06 14:40:05
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