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SAMURAI CHAMPLOO-四季ノ唄
作者:cat│2008-03-30 22:28:33│巴幣:2│人氣:205
また夜(よる)が明(あ)ければお別(わか)れ
夢(ゆめ)は遠(とお)きまぼろしに
あなたを追(お)いかけていた光(ひかり)の中(なか)で
抱(だ)かれるたび 温(あたた)かい風(かぜ)をたより
* 春(はる)を告(つ)げ 踊(おど)り出(だ)す山菜(さんさい)
夏(なつ)を見(み)る宇治(うじ) 野原唐草乾(のはらからくさかわ)くわ
秋(あき)の月登(つきのぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い
冬(ふゆ)を過(す)ぎまた 月日(つきひ)を数(かぞ)える
まだまぶたの奥(おく)にある いつかの夏(なつ)
遠(とお)すぎた青空(あおぞら)(温(あたた)かかった)
手(て)をつなぐ 花摘(はなつ)みうたう
いつや思(おも)い出(で)(あてはなく)
葉月(はづき)から三月(さんがつ) 雲(くも)とからむ月(つき)
もういつか帰(かえ)らぬことに
目覚(めざ)めた時(とき) 一人気付(ひとりきづ)き
あなた探(さが)す旅(たび)に
今呼(いまよ)び覚(さ)ます 記憶(きおく)の中(なか)で
いざ歩(ある)き出(だ)す あなたのもとへ
repeat ◎ *
君(きみ)によりなな 日向(ひなた)かた寄(よ)りに
君(きみ)に見(み)た花(はな)の薫(かお)り 形見(かたみ)に
結(むす)びゆく道(みち)あらば また帰(かえ)りみむ
流(りゅう)るる涙(なみだ) 止(ど)めそかねつる
追(お)い風叫(かぜさけ)ぶ
静寂(せいじゃく)を壊(こわ)すの
何(なに)も恐(おそ)れず進(すす)むの
黄金(おうごん)の花(はな)が運(はこ)ぶな
優(やさ)しさにあなたに ふたたび会(あ)いに
今(いま) 静寂(せいじゃく)を壊(こわ)すの
何(なに)も恐(おそ)れず進(すす)むの
黄金(おうごん)の花(はな)が運(はこ)ぶな
優(やさ)しさにあなたに ふたたび会(あ)いに
Repeat *
春(はる)を告(つ)げ 踊(おど)って山葉(やまは)
夏(なつ)を見(み)る宇治(うじ) 野原唐草乾(のはらからくさかわ)くわ
秋(あき)の月登(つきのぼ)った まん丸(まる)さ お祝(いわ)い
冬(ふゆ)を過(す)ぎまた 月日(つきひ)を数(かぞ)える
Repeat ◎
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