《悲しみの半分》
《悲傷的一半》
作詞:秋元康
作曲:Yuqui-lah・澤田達成・suekiki・ペンギンス
編曲:澤田達成
歌:気の抜けたサイダー
終電も行っちゃった駅のロータリー
末班車也已駛離的車站圓環
コンビニの駐車場 車止めに座って
便利商店的停車場 坐在擋車器上
もし君が望むんだったら 夜明けまで
如果你希望的話 直至黎明昇起前
何も喋らず ただそばにいてあげるよ
我可以一言不發地 僅僅是陪在你身旁
だって 腰を上げないのは
無法起身離去
帰りたくないんだろう
是因為不想回去吧
一人きりになるのがちょっと寂しそうだし
一個人的時候確實會感到很寂寞呢
君のことを放っておけないから
最主要是因為我無法放著你不管啊
悲しみの半分を 僕が持ってあげるよ
一半的悲傷 就由我來幫你拿著吧
だから ねえ 微笑んで 涙をもう拭いて
所以 來吧 笑一個 擦乾眼淚吧
生きていれば 誰もみな 泣きたくなる日だってあるさ
活在世上 任誰都會有想哭的日子呀
そんな時くらい弱音を吐けよ
這種時候就別保留地說出洩氣話吧
空っぽの缶コーヒーを手に持って
手握著已經空了的罐裝咖啡
ただ過ぎて行く時間 ここで持て余してたけど
僅是在這裡打發時間 任憑時間逝去
もし君の役に立ってるなら 苦じゃないよ
若是能幫到你的話 就一點也不辛苦唷
話したくないことは話さなくていい
不想說的話就別說了沒關係
今 君は下を向いて
現在 你縮起身子
背中を丸めながら
頭低低地盯著地面
今日 起きた出来事を消しゴムで消すように
如同用橡皮擦擦去一般
忘れようとずっともがいている
今天發生的事情 一直掙扎地想要忘記
軽くなった半分は 君の自由なんだよ
卸下了重擔的另一半 是你自己的自由唷
新しい思い出をもう一度持つんだ
去創造嶄新的回憶吧
生きることは 重すぎて 投げ出したくもなってしまう
活著這事 太沉重了甚至讓人想放棄
だからすぐそばで支えたいのさ
所以我才要在你身旁支撐著你呀
夜が明ける東の空
東邊的天空黎明逐漸昇起
君の目が 少しだけ
你的眼神也開始發出了些許光芒
明るくなった もう大丈夫 送るよ
已經沒問題了 走吧送你回家
悲しみの半分を 僕が持ってあげるよ
一半的悲傷 就由我來幫你拿著吧
だから ねえ 微笑んで 涙をもう拭いて
所以 來吧 笑一個 擦乾眼淚吧
生きていれば 誰もみな 泣きたくなる日だってあるさ
活在世上 任誰都會有想哭的日子呀
そんな時くらい弱音を吐けよ
這種時候就別保留地說出洩氣話吧
僕にできることしてあげたくて
我想盡我所能幫你分憂
如有錯誤歡迎指正
滝川みう/西條和
藤間桜/天城サリー
神木みかみ/涼花萌